Night Music Q.b.A.
ナイト・ミュージック クー・ベー・アー

シェリー酒みたいになってました。リボンが付いているので、頂き物だと思うのですが、思い出せない。ごめんさい。納戸から出てきて、思い切って開けました。何年物なんだろ？

友達と宅飲み。南系果実。飲みやすいドイツワインを持参。甘味と酸味のバランスはそこまで良くないが、価格帯を考えると十分かも。

思っていたほど甘くない。 香りと最初のインパクトで甘ったるいのかと思いきやスッと波が引く感じ。あとから酸味。 長く飲んでいられるワインな気がする。 何よりビンが青くて綺麗✨

近くのスーパーで、¥680（税抜き)でした…

甘口白ワインが飲みたくてアウトレットで850円程で購入。 さっぱりとして軽い飲み口。 甘すぎず、飲みやすい！

え？ワイン？ミネラルに道溢れてるとも言えるけど軽過ぎてほのかに甘いミネラルウォーターみたい。あえて例えれば『澄みきった夜空』的な。

外見につられて購入。 甘口の白ワインです。

限りなくジャケ買いに近いブルーボトル。『Night Music』の文字を見た瞬間、『ナイト ミュージアム』が浮かんで、映画もベン•スティラーも大好きだし、彼が監督した『リアリティ バイツ』は思春期のバイブルだったし、オペラ座の怪人の『Music of the Night』も死ぬほど好き…なんだしっ！でも、明らかに違う。博物館ちゃうし、ファントムの深い愛も見えへん…けど、な〜んか惹かれて30分迷った末に買いました。長い前置きスミマセン！ ケンダーマインのナイトミュージック 地域 ラインヘッセン 品種 ミューラ•トゥルガウ,シルヴァーナ,ケルナー,バフーヌ 色はシトリン。アロマは、洋ナシ、パッションフルーツ、パイン、遠方に咲くキンモクセイ。ブーケは蜂蜜。一口目は、レモンスライスの蜂蜜漬け(部活のマネージャーが作ってくれるタッパー入りのやつ)。飲んでいくうちに、キンカンのど飴〜♪ 今回３種類の食べ物と合わせてみました。 ①モンブラン(甘々コンビ) ②しめ鯖(ネット情報で合うとのこと) ③しめ鯖+ワサビ醤油(何となく) 結果は。。。 ①モンブラン=ワインがプーさんの蜂の壺になった！あの壺に突っ込んだトロトロの指を舐める感じ。甘々党には良いかも…⁈ ②しめ鯖=合わない！鯖の臭みが強調されました。鯖臭好きには良いのかも…⁈ ③しめ鯖+ワサビ醤油=ワインのプーさん的甘みが中和されて、爽やかになった！ 個人的には、キンキンに冷やして単品で飲むのが一番美味しかったです。ネット情報では、南蛮漬けとの相性も良いらしいですが、力が残っていません。酔ってます(笑) コレ、QbAなんですねー。昔、よく甘々どいちゅ飲む機会があり、トロッケンベーレンアウスレーゼとか。今はコレでも甘い。精神年齢は小学生でも肉体は老い…もとい！大人になるんですかねぇ。なんて言いつつ、甘いのも美味しいです♡ともあれ、ヴィニカで頻繁に「ジャケ買い」という言葉を目にして、ずっと憧れてたんです。やってみたかったんです。だから、満足なんだしっ！（≧∇≦）

チョーク、オイル香、柑橘、レモン、 ラムネのような酸、甘みはあるけど、酸も感じるため飲み疲れしないリラックスして飲めるワイン。

メルカートピッコロでお買い得だったので購入。いわゆる安くて飲みやすいワイン。 家で飲むにはじゅうぶん♫

友人からのプレゼント、甘くて好みじゃ無かったらしい…(･･;) 確かに甘いです、デザート感覚？

最近、赤はしんどくなってしまったので(て言うかワイン自体飲んでなかったけど)、久しぶりに白。ドイツの甘〜い白が美味しいヽ(´o｀

甘い(笑)

200mlボトル、明治屋で500円。なんか懐かしい味がするんだけど、なんだろう

自分には珍しくやや甘口ワイン。 最初飲んだときは、やっぱり甘口って苦手かもって思ったけど、 少しずつ飲んでると、ちょうどよくなってくる。 グラス1杯ずつ毎日デザートっぽい感じとか寝る前に飲むのにちょうどいい感じ。