Neirano Barbera d'Asti Superiore Tirtèo
ネイラーノ バルベーラ・ダスティ スペリオーレ ティルテオ

あんまり好きじゃない 色は薄い、香りはフルーティーでベリーの香りがして、アルコールの匂いも感じる。 口に入れた時は水のよう、味は薄く、口に入れた時に香りをあまり感じない。その後渋みが来て、少し経つとピリッとした辛みがある。後味が悪い。 色も、香りも、味も薄い。

少し青みが落ち着きつつある印象のガーネット スペリオーレだからか粘性は強め 樽、バニラの香り 凝縮感のある黒系果実やスミレの香り フレッシュ感もある フルーティな果実味のあるアタック 滑らかに広がるタンニン 渋味と酸味のバランスが良い フルボディながら重たすぎず、軽やかさもある トマトを使った料理等と相性が良い○ （☆3.1）

このバルベラは、うまいです！ 樽使いが絶妙かな！ コスパ良いですね＼(^^)／

昨夜のワイン 昨夜はダブル残念会でした(／。＼) 家の事情で『イートワイン富山2019』のイベントにも出かけられず、このワインを飲みながら家で観戦したラグビーW杯日本VS南アフリカも、健闘及ばず。。。無念 イタリアの赤ワイン用葡萄の土着品種で一番好きなピエモンテ州 バルベーラ ダスティ スペリオーレDOCG 2016 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名：ネイラーノ 永遠の旨安大賞!「赤系果実を中心とした香り。口に含むと、しっかりと目の詰まった印象のある果実味の充足感。加えて、伸びがありフィニッシュまでしっかりと継続する酸がとても心地よく、適度な引き締めが効いています。輪郭が明瞭で、ちょっとした奥行きも感じられ、十分に価格以上の満足感あり!」とオススメコメント。ブラックチェリーを思わせる華やかな甘い香り、酸味とコクとのバランスの良くとれた、なめらかな口あたりのワインです。樽の風味とワインの味わいがよく調和した、新しいスタイルのバルベーラ ダスティです。「Tirt o」とはローマ時代の戦士の名前。セパージュ：バルベーラ100%』 手羽元のローストチキン、南瓜と豚そぼろの煮物、鮭の味噌仕立て石狩鍋、蕪とベーコンのアーリオオーリオと、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)

バルベーラ ダスティ スペリオーレ ティルテオ 14 ネイラーノ もうないはずの、バルベーラがあったので早速開けました。 しっかした赤系果実と伸びのある心地よい酸、グローブのようなスパイス、ミネラル、ディリーレンジでは嬉しい奥行きを感じるミディアムボディでした。 奥さんは白を飲みた～いので、AEON捕獲の使い勝手の良いコラーレ・カタラットも開けました。このカタラット、いつものシトラス、ハーブ、すっきりした酸に加えて二日目からはっきりとしたハチミツのニュアンスが出てきて、前に飲んだ時より美味しさパワーアップ。これは追加で捕獲しなくては。 早く梅雨が開けて欲しいので夏野菜カレーを作ってみました。ルーを半分にして、コンソメやコリアンダー、クミン、ニンニク、生姜等々追加、サラサラ系のヤツです。良く見ないとカレーと分かりにくいです。(笑) 二日目はお肉とバルベーラ、パクパクゴクゴク、これでバルベーラのストックは熟成中のヤツを除いて、ホントに無くなりました。 ☆早速AEON に行ったらまだあったので、とりあえず幾つか捕獲してきました。♬

香りは力強く、豊か。プラム、レーズンのような濃縮された果実香。その他に、花の香り、ほのかに鉄、インク、樹脂のような香りが感じられる。まろやかな甘味、丸みのある優しい酸味、やや力強い渋み 。若々しい、パワフルな味わい。

昨夜のワイン ボジョレー・ヌーボー解禁以来しばらくイタリア以外が続きましたが、やはりイタリアが恋しくなりました！(笑) 先日行ったお蕎麦屋さんで、つけ汁に加えてその鮮烈な香りと辛味に驚き、即買いした紀州産の『山椒香味油』…木綿豆腐の麻婆豆腐に刻んだ花椒とこの香味油をかけたら、香り高い辛口和風麻婆豆腐の出来上がり♪初めて飲む造り手の、大好きなピエモンテ州のバルベーラ ダスティ スペリオーレ DOCGと、美味しくいただきました！

あまめ

行きつけイタリアン イングレッソワイン会④ バルベーラダスティスペリオーレティルテオ2015 テヌテネイラーノ 薔薇、血、鉄の香り。口当たりはまろやかでエレガント。からのバルベーラ酸が口中を満たします。225Lの樽で1年間、さらに瓶熟成6か月。 確かに樽もほのかに効いていますが、葡萄品種の力がいきています。美味しいっ。 鶏レバーの甘い煮込みと。

札幌イタリアワイン会

ウマー。

行きつけの酒屋さんにて購入しました。風邪気味のため匂いは、、、

イチジクの香りもした。

飲みごたえあり。

ピエモンテ D.O.C.G バルベーラ・ダスティ バルベーラ種にしては酸味が少なく渋みが強めか。フルボディのワインに思える。 ただしラズベリーの様な明るく親しみやすい果実感も適度にあり、 テーブルワインとしては文句なし！

オアジカフェにて。酸味とタンニン。意外と赤系ベリーの感じです。