Mt. Difficulty Growers Series Lowburn Valley Chardonnay
マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ

3.07

5件

Mt. Difficulty Growers Series Lowburn Valley Chardonnay(マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • パイナップル
  • バニラ
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • 黄桃
  • 黄色い花
  • オレンジ

基本情報

ワイン名Mt. Difficulty Growers Series Lowburn Valley Chardonnay
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.5

    2020/05/09

    (2016)

    マウント・ディフィカルティのグローワーズ・シリーズ・ローバーン・シャルドネ 2016。柑橘系の香り。苦味もある中、洋梨のようなニュアンス。

    マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ(2016)
  • 3.5

    2020/04/17

    (2016)

    マウント・ディフィカルティのグローワーズ・シリーズ・ローバーン・シャルドネ 2016。柑橘系の香り。果実味もあるが、渋味もある。バランス良く飲みやすい。

    マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ(2016)
  • 3.0

    2017/08/19

    (2015)

    価格:4,000円(ボトル / ショップ)

    2015 マウント・ディフィカルティ・ワインズ社は、ニュージーランドのセントラル・オタゴ地区のブティック・ワイナリーとして1998年、バノックバーンにあるぶどう園オーナーら4人によって製品の価値をよりいっそう高める目的のもと設立されました。 ワイナリーのあるバンノックバーン地域は粘土質と砂利が混ざった理想的な土壌であり、ワイナリーの名前でもあるディフィカルティ山が微気候をもたらし、ピノ・ノワールとシャルドネに最適なテロワールを兼ね備えています。 設立の翌年には、ニュージーランド航空・ワイン・アワードでピノ・ノワールがゴールドメダル、シャルドネがシルバーメダルを獲得、また日本国内でもヴィノテーク誌での田崎真也氏によるブラインド・テイスティングにおいてピノ・ノワールがベスト・バイ・ワインとして優秀な得点を獲得するなど、そのクオリティーの高さが証明されています。(ジェロボーム) 柑橘系、トロピカルフルーツ、バニラの香り。 余韻にナッツ。 酸は程々。 ミネラル。

    マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ(2015)
  • 2.0

    2017/03/16

    (2012)

    濃い

    マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ(2012)
  • 3.5

    2016/10/05

    (2012)

    ニュージーランド セントラルオタゴ

    マウント・ディフィカルティ グロワーズ・シリーズ ロウバーン・ヴァレー シャルドネ(2012)