味わい |
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香り |
ワイン名 | Mt. Difficulty Bannockburn Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/29
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キリッと辛口、しっかりとした酸味、後味やや苦味で大人な感じ。香りはグレープフルーツ、オレンジ、梨、ちょっとハーブ?いろいろな料理に合いそう。アルザスのピノグリとはまた違う魅力。
2021/01/16
マウント・ディフィカルティ ピノグリ。 ウマイ~(^_^) リンゴ洋梨、キレイな樽香とミネラル感、そして旨味があるように感じます~。 ピノグリって、もっと評価されても良いと思うんだけどな~。
2020/09/06
忘れていたPinot Grisの味。よーく味わうと青リンゴ、洋梨などにミネラル感があり、やはり少し塩味があるような。ブラインドは難しい。
2019/12/22
ニュージーランドのピノグリ 温度を上げると、後味ほろ苦 お料理とも合うし、ワインメインで飲んでも良い感じだと思います!
2019/01/20
(2016)
美味しい!
2017/08/19
(2016)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2016 マウント・ディフィカルティ・ワインズ社は、ニュージーランドのセントラル・オタゴ地区のブティック・ワイナリーとして1998年、バノックバーンにあるぶどう園オーナーら4人によって製品の価値をよりいっそう高める目的のもと設立されました。 ワイナリーのあるバンノックバーン地域は粘土質と砂利が混ざった理想的な土壌であり、ワイナリーの名前でもあるディフィカルティ山が微気候をもたらし、ピノ・ノワールとシャルドネに最適なテロワールを兼ね備えています。 設立の翌年には、ニュージーランド航空・ワイン・アワードでピノ・ノワールがゴールドメダル、シャルドネがシルバーメダルを獲得、また日本国内でもヴィノテーク誌での田崎真也氏によるブラインド・テイスティングにおいてピノ・ノワールがベスト・バイ・ワインとして優秀な得点を獲得するなど、そのクオリティーの高さが証明されています。(ジェロボーム) 桃、あんずの香り。 リッチ。 酸は程々。 フレッシュ。
2014/09/10
(2012)
美味しい、美味しいです! 上手く説明できないけど、しっくりくる香りと味♥︎
2017/10/05
(2014)
2016/12/15
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/06/04