Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge (Pinot Noir)
モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ

3.04

23件

Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge (Pinot Noir)(モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • バラ
  • スミレ
  • 生肉
  • バニラ
  • 鉄

基本情報

ワイン名Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge (Pinot Noir)
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ23

  • 1.0

    2019/03/06

    (2013)

    酸味が強めだが、酸っぱさではなく繊細さを感じる。柑橘系の風味と赤系果実の風味が混在しており、その他様々な香りを持っている。その中には僅かな青臭さもあるものの、トータルで評価すれば心地の良い複雑さで余韻も十分。ACブルとは言っても全く安っぽくはない。ポルシュレ流石です。 と、思ったら、抜栓2日目に残念な方向に変貌してしまった。心地よい香りや味わいが失せ、荒いタンニンばかりが目立つ。これは大変残念。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2013)
  • 4.0

    2018/12/01

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレのブルゴーニュ、ピノ・ノワール。ドメーヌの当主のアンドレ・ポルシュレについては、ネットに下記の説明がありました。 『アンドレ・ポルシュレは1976年〜1988年オスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を勤めた後1988年〜1993年までドメーヌ・ルロワで醸造責任者をつとめそして1994年〜1999年まで再びオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を勤めた、ここ半世紀で最も偉大なブルゴーニュの名士の一人です。』 なるほどー。 色は綺麗な少し透明感のあるガーネット。グラスからはベリー系の香り。飲んでみると果実感の強めなブルゴーニュ。なかなか美味しいですし、今でも飲めるけど飲み頃は今じゃない気が…。開けてしまったので、飲み進めていくと、薔薇、苺、フランボワーズの香り。樽の香りも加わります。タンニンは少し強めですが、果実感が補うので丸く調和されてます。強いて言えば、少し酸が強めな感じでしょうか。ただ、ブルゴーニュのこういう酸は嫌いではありません。 熟成したらもっと楽しいのかもとか、酔ってから2本目に抜栓するのではなく、酔ってないタイミングで、1本目に抜栓したかったなとか色々考えましたが、美味しくいただきました。 最後の写真は神楽坂から早稲田方面に向かったところにあるお店。…なかなかこれも入るにはハードルの高い感じのお店です。定食屋さんのようです。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2015)
  • 4.0

    2017/08/09

    (2014)

    Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge 2014 1年前に2本購入、 最後の1本を 1年ぶりにいただきました! 当時は酒質に纏まりがなくて、 「酸がほどけたらー」みたいな、 期待値・ポテンシャル見込んでのコメントでしたが、 今晩は開けたてから全開! リリース直後に開けて不本意だった方。 ぜひぜひ躊躇なく抜栓を。 おお化け!

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 3.0

    2017/07/26

    開けてグラスに注いだ瞬間の驚愕……うぅ?この色は? そして、口に含んだ瞬間のやはりガメイ感…。 私が「勝手に」想像していたワインとの違いに、軽くパニックヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノアタフタ 少し時間をおき、冷静になってもう一度……このフレッシュな酸っぱさ…うん、ガメイだよね…。確かにブルゴーニュ・ルージュだから………ガメイもあるよね…。 でも、ピノはどこへ?全面しっかりしたガメイの鎧でした。 もっともっと寝かせておけばよかったかな~(^-^;)ハハハ 3日目、酸っぱさが和らぎ、いい感じになってきました。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ
  • 2.5

    2017/06/06

    (2014)

    A Tempt

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/05/22

    元旦に飲んだモンテリー・ドゥエレ・ポルシュレのブルゴーニュルージュ。前回も今回もヴィンテージを未確認で、修行が足りませんね(泣) 前回よりも酸が落ち着いていたので、ヴィンテージ違いなのか、単に半年ばかりの間に落ち着いたのかわかりません。こういう梅っぽいブルピノは好きです(^^)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ
  • 2.0

    2017/03/17

    (2014)

    ドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレの「'14 ブルゴーニュ・ルージュ」。 初めて飲む造り手さんなのでドキドキです♪ 紫がかった赤い色合い。 香りはフレッシュなベリーにチェリーを少し。 スミレとやや茎も感じます。 果実味は濃すぎず薄すぎず、程よい感じ。 植物っぽい青さとタンニンを少し感じます。 きっとノンフィルターですよね。 舌触りはザラつきます。 酸味は多めで、酸っぱく感じ… ていうか、酸っぱぁぁぁぁ。 野ぶどう的な、何だこれ、酸っぱー(T_T) 他に飲んだ方の評価みたら良さげですが、この酸っぱさは僕のだけ?? 追伸: 来週末に大阪へ行きます。 24日(金)にブラリと飲みに行こうと思うのですが、高級レストランとかではなくワインが飲める気軽なお店、オススメありますか?

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 3.0

    2017/01/09

    (2014)

    masa44様&hijiri様に敬意を表して。 実はうっかりしてました。 配偶者がガメイ禁忌なのをすっかり忘れておりました。 ガメイがピノを覆い隠すような圧倒的なボジョレー感。 残り2本はガメイがピノに変身する5年後以降に頂きます☺ hijiri様&masa44様 こんなコメントでご勘弁を。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/01/01

    明けましておめでとうございます!今年の一本目は、鎌倉に行くと立ち寄る湘南ワインセラーでおすすめ頂いたモンテリー・ドゥエレ・ポルシュレのブルゴーニュルージュ。 「まだあまり知られてないドメーヌだけど、すごくいいから下から順番に飲んでみて」とアドバイス頂き、まずはブルゴーニュルージュから。かつてルロワ、オスピスで醸造家責任者を歴任ののち開かれたドメーヌ。 新年の幕開けにふさわしい、若々しく新鮮な果実の恵み。小梅感も、お正月らしい縁起の良さ。美味しいです! みなさま、今年もよろしくお願いします(^^)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ
  • 3.5

    2016/12/23

    (2014)

    紫系の果実実。果実たっぷりといった感じで酸もしっかりと感じられます。 少し熟成してバランスがとれるようになれば美味しくなりそうです。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 4.0

    2016/12/11

    (2014)

    (雰囲気・指向性は)香りはポッジョ・スカレッティ、味わいはレンテンナーノ サンジョベーゼ好きに飲ませてあげたいピノ・ノワール。 内に内に、深く伸びていく酸。これがほどけたらどうなるかな?というワクワク感あります。 上のクラスのブルゴーニュもいいんですが、お財布事情以上に(苦笑)acブルの飲み比べが楽しいですね(^-^) テロワールに依存することなく、作り手の指向性、力量をダイレクトに感じ取れます!

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/12/07

    (2014)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ 2014 アンリ・ジャイエと並び称される伝説の醸造家らしいアンドレ・ポルシュレ。 ホントか知らんが、3000円位なのでとりあえず買ってみた。 彼は「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話があるそうな。 現在、孫娘カタルディーナ女史が醸造長を務めているとのこと。 ヴォルネイ村内の区画「Les Longbois」0.19ha。粘土石灰質土壌で樹齢30~35年。 木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で18ヶ月間熟成。生産本数は1500本。 エッジは若々しさと深淵さを兼ね備えたルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、梅や薔薇の花。樽香はほぼ無く、ビオっぽいニュアンスがあるかな。硬質なミネラル、若さから来るヨーグルト系の乳酸など。 濃いレッドベリーにカシスのフレーバーがブレンド。酸やタンニンは結構強く、全体としてバランスは良いが綺麗なテクスチャーが前面に出てるかも。梅や出汁、グレープフルーツの柑橘、ダークチェリー、シナモンなどの余韻。 とりあえず、飲むにはまだ早いね。確かにポテンシャルはそれなりに高いかもしれないが、仮に熟成させたとして、個人的にはあまりタイプではない。今まで飲んだドメーヌの中ではルモワスネのヴォルネイ、良く言えばグロフィエに近いかも。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 4.0

    2016/10/22

    明日はご近所の酒屋さんでワイン祭りがあり、買い込む予定なので、この一本がストック最後。 艶のある酸味でエレガント٩( ᐛ )و 美味しいです(o^^o) 豆腐ハンバーグに合いましたd(^_^o)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ
  • 2.5

    2016/07/30

    (2014)

    ブルゴーニュ・ルージュです。 鶏肉のトマトソース煮、焼豚とマリアージュしてみましたがイマイチだったかな? もっと肉々しいものの方が合いそうです。 タンニンもしっかりしていますし、味わいもけっこう重めで飲み口もドッシリしています。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2016/07/22

    (2013)

    びっくり 飲みやすいのに、濃い

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2013)
  • 2.5

    2016/07/22

    (2014)

    2014 ちょっと味見♪ 濃い色合い。甘い香りと強い酸。 以前いただいた2013年より綺麗な印象ですが。。。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/05/19

    (2013)

    2013 初めていただく造り手。 甘い香り。強い酸。厚めの果実。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2020/10/17

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ
  • 2.5

    2020/06/11

    (2014)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2020/05/16

    (2014)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2019/07/05

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ
  • 3.0

    2017/01/05

    (2014)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ(2014)
  • 4.0

    2016/08/19

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ