味わい |
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香り |
ワイン名 | Miura Pinot Noir Pisoni Vineyard |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/26
(2015)
おいしい。 バランス良。
2023/05/21
お正月にいただきましたミウラのピゾーニですが、もう一本持っておりましたので、今度は1人でゆっくりいただいてみることにしました。 印象は変わらずですが、ロブIIIだと果実に散りばめられたスパイス感が増し、パワフルな果実の中にもしっかりと華やかさを感じます。 こんなピノもとてもアリだと思います。
2022/12/30
(2016)
さて、今年も最後の一本となりました。 ラストはミウラのピゾーニ 2016をいただきました。 こちらは親戚と一緒にゆっくりいただきました。 ブラッドオレンジや黒い果実のコンポート。 甘く煮詰めたフルーツの中にシナモンやスパイス、甘酸っぱく伸びやかな酸を感じます。 充実したコクのある飲み口でとてもシームレスな一本。 凄く色々なことがあった2022年でございました。 2023年、皆様にとって素晴らしい年となりますように。 良いお年を。
2022/04/13
(2016)
色は濃いめオレンジごかかった赤。脚はあまり出ず、ディスクは薄い。 香りは、アメリカンチェリー、ザクロなどのフレッシュで果実味のある香り。シンプル。 アタックはとても静かで爽やか。酸味が弱めでチョコレートのような甘みがうっすらとある。タンニンは特に感じない。ボディはライトからミドルという印象。 サラッと飲めるワイン。
2021/07/25
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブラックベリーやバラなどの濃厚なアロマ、どこかお出汁のような風味を感じる凝縮感のある味わい。
2020/09/04
(2015)
リピートワインと言うか、4本購入した最後の1本。 独特の香りと甘さがカルフォルニアワインを主張している。 とても明るい陽気なワインで、どちらかと言うとスペインワインの濃いやつに似ている。 かなり濃いので、この夏の暑い中ですがセラーから出して1ヶ月程室内に放置していました。 その成果少しまろやかになって飲み易くなったかなぁ? まあ、そのくらい手荒な扱いをしてもビクともしない力強さが有ります!
2020/06/21
リピートワインです。 やっぱりカルフォルニアの太陽がいっぱい❗️基で育ったブドウは果実の甘みが濃厚です!
2020/06/03
(2015)
リピートワインです。 豚シャブで頂きました。
2020/05/16
(2015)
DRCのピノノアール苗木を盗んでカルフォルニアで栽培してワインを作った?との触れ込みで購入したのですが、明らかにカルフォルニアワイン!が全面に出て来て、やっぱり輸入業者や国内販売店は誇大広告ばっかりなんだと思い知らされました! 初めから、これはカルフォルニアワインですよ!って言ってくれたら、カルフォルニアワインとしては 美味しいワインだと思いますが、これをDRCの「クローンワイン」などと大げさなPRする販売店の「売らんかな」根性が許せないですね! そのPRに負けて4本も購入してしまった自分対して腹だたしいです!
2019/04/07
(2015)
その日もワインを沢山頂きました。 楽しい仲間と美味しいお料理、そしてワイン、有難いひとときを分かち合います。 最後の一本はミウラのピゾーニ・ヴィンヤードでございます。 ラ・ターシュの枝から作られるピゾーニのブドウ、本当にラ・ターシュの枝を持ち帰ったのでしょうか? もしも一つの畑が成り立つくらい枝を持って帰ってしまうと、その分ラ・ターシュの生産量は激減すると思います。 ゲイリー・ピゾーニはどれだけの数のラ・ターシュの枝を持ち帰り、どれだけのブドウの木に移植したのでしょうか。 さて、気を取り直して頂きます。 アメリカン・ピノの濃いガーネットの外観 ブラッドオレンジと黒い果実の香り。 香りから濃厚。 甘くネットリとした味わいで、タンニン、アイアンも豊富。 果実味が豊富で力強く、アールグレイの芳しくさは完熟された果実は、炭のようにローストされている。 焦がした糖分、カラメルのような風味はとても甘露で、ブラッド・オレンジの果実と混ざり、長い余韻を作り出している。 とても完成度が高く、満足度の高いワイン。 ラ・ターシュらしさはございませんが、とても良いアメリカン・ピノでございました。 ワイン会の満足度もとても高く、有意義な時間を過ごすことができました。 一緒に飲めた皆様に感謝でございます。
2018/09/25
アールグレー、サンタルシアハイランズ、 イルドコリンヌ、モントレーセミナー
2018/09/17
(2013)
てっきり'15ブルゴーニュかと思いきや、'13カルフォルニアでした!むちゃくちゃ美味しい♡ モントレー地区サンタ・ルシア・ハイランズ畑のみなみに位置するひっそりとした畑で採れたピノだそうです。エチケットとは闘牛と力強そうですが、果実味溢れるワインでかなり好みでした。
2017/09/10
Grands 小職もいよいよ残り2本。 ※更新遅すぎ 前にも紹介したかもしれないが、サンタ・ルチア・ハイランズの南にあるピゾーニというヴィンヤードはゲイリー・ピゾーニがラ・ターシュの枝と切り取って(盗んで)、現地にとってつけたという罪深きヴィンヤード。 一体どれだけの枝を持ってきたのだろう。本当ならば犯罪であるし、畑全体に及ぶまでの枝であれば、DRCが受けた損害は計り知れない。 だからきっと小職はただの冗談だと思っている。 さて、えマニュエルとセインツの共同作であるこのミウラの味わいはいかがだろうか。 ダークガーネット ピノとは思えないような濃い外観。 酸味を伴うプラムの香り。梅酒のような甘みをともなうアルコール感。 期待通り黒系の果実のニュアンスやジャムの印象。 酸味は低く、粘性は高め。 アルコール感も豊富で甘みのあるアメリカン・ピノ。 ボリュームがあるが雑味は少なく、ダークチェリーのジャムやママレードのようなねっとりとしたまとわりつく果実味を感じる。 やや単調だが素晴らしいワイン。 ただ、ラ・ターシュと比べると、、、
2017/07/01
MIURA 初めて飲みました❣️ アメリカのワインには思えない。 バランスも良くて値段だけの事はある❣️ ちょっと酔っ払ったかな?(笑)
2016/11/11
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2軒目にて カリフォルニアのピノ! で探してくれた。 ピゾーニのブドウとのことで値段交渉 フランス好きの社長もスッキリと美味いと評価 寝かせたら何か変わるなら寝かせたいなめらかなおあじ
2016/09/11
(2012)
ミウラ ピゾーニ 2012 ピゾーニはサンタ・ルシア・ハイランズにゲイリー・ピゾーニが1982年からブドウの木を植えた。 放牧用の土地なのにしっかりとブドウが育つのか?と思いつつ、あっという間に銘醸畑に。 ラ・ターシュ クローンのこのワインは黒よりの果実の香り、スターアニスに仄かな樽香が混じる。 味わいは、、、まったくのカリフォルニアピノ!! ねっとりとして繊細さはない。 だが、そこが魅力的なワイン。グラマラスな果実味に中庸な酸味がまとわりつく。 余韻が長く、料理の味わいといつまでも舌の上でマッチする。 美味しい。 とここまではいいのだが、ラ・ターシュの枝を無断で切ってもっていったそうであるが、これは犯罪ではないか? これが許されるなら小職もラ・ターシュの枝が欲しいものである。
2015/12/31
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアワインは滅多に買いませんが、「ミウラ」の名前と闘牛のラベルだけで買いました笑。コルクがグズグズでしたが、中身は最高でした。
2015/08/21
(2013)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
世界で150人程しかいないマスターソムリエの称号を持ち、サンフランシスコのリッツ・カールトンで名物ソムリエであったエマニュエル・ケミジと、カリフォルニア ピノ・ノワールの名手セインツ・ベリーのワイン・メーカーとして名声を得たバイロン・コスギがタッグを組んで始めたワインです。 カリフォルニアの特級畑とも言える名醸畑の葡萄から単一畑のピノを造っています。 入手困難なワインとなったこれらのピノ・ノワールはそれぞれの分野で成功したUCディヴィスのルームメイトだった二人が造り上げたワインでした。 「ミウラ」はエマニュエルが子供の頃に住んでいたスペインの、闘牛調教師の名前から来ています。 ボトルには雄々しい闘牛が描かれています。 試飲会。 昔から飲みたかったワインの一つ。 イチゴ、ラズベリの香り。 フルーティーで飲みやすい。
2015/08/07
カリフォルニアカルトワイン(≧∇≦)
2015/03/25
(2006)
爽やかで美味しい!
2014/12/07
(2008)
今週、Santa Lucia Highlandのピノ3本開けたけど、甲乙つけがたい
2019/06/20
2019/06/03
2017/11/09
2016/11/07
(2012)
2015/06/18
(2010)
2014/09/23
(2008)
2014/08/03
(2008)
2014/06/25
2014/04/05
(2009)