Message in a Bottle Rosso
メッセージ・イン・ア・ボトル ロッソ

開けてすぐに飲んでみたら、黒系フルーツの味わいの後にアルコールが分離して残る感じでした。ちょっとこれは。。。グラスの中で2時間弱放置。ようやく飲めるようにはなりましたが、まだバラバラな感覚。

スティングが所有するシャトーのワイン、こちらは三本目のリピート。2018年はアタックが柔らかく、優しいバランスですね。ゆっくりと香りが開いてきて、カカオ感も出てきます。

イル・パラジオのメッセージ・イン・ア・ボトル・ロッソ 2016。スティングのワイン。重いが美味い。ステーキにもよく合った。

最近よう飲んでるな サンジョベーゼにシラーがブレンドされてるせいか、なんかホッとしますね。

メッセージ イン ア ボトルは、スティングがヴォーカル兼ベーシストを務めた ポリスの名盤中の名盤と言われてる曲ですよね。 飲むと、厚みと凝縮飲み口は力強くも非常に円やかです。複雑味がありながらも綺麗に折り重なるスパイスの風味が実にエレガントです。 サンジョヴェーゼ種にシラー種のスパイシーさとメルロー種の円やかさの異なる個性がありますね。 絶妙なハーモニーいうんかな？ スティングやし(笑) しかしイタリアでワイナリーを経営してたのは、しりませんでした。

イタリア。キュートな酸。スティングが持ってるワイナリー。

メッセージ イン ア ボトル、スティングで有名なワイン。さらっと飲めて、どんな料理にも合いそうだ。

メッセージ・イン・ア・ボトル、2015年、スティングの赤。 柔らかく涼やかな舌触り、バニラとモカの甘いエキス。ブラックベリー、プルーン、キノコ、枯葉、白胡椒。高山の清水のように流れ落ちる余韻。 みなさんはボトルにどんなメッセージを込められるでしょうか。 私は妻と無事出産された長男への感謝の気持ちを込めたいです。 父親としての実感は未だですが、2人に心よりの感謝を。ありがとう。

メッセージ イン ア ボトル 2015 イル パラジオ サンジョヴェーゼ70％、シラー15％、メルロー15％ ゆーもさんの連鎖です!スティングのワインですね(^_-)-☆ kaoriさんやカボチャさんも飲まれてました♪ ブラックベリー等の黒いベリー系果実と、ほんのりスパイシー感、程よい酸味。 良い意味でのサンジョベーゼっぽい渋みや雑味感。バランス良くスルスル飲めます♡ もう少し置いたらもっと、美味しかったかな〜。 お土産の生ハムが沢山あるので消費! サンジョベーゼは少し臭みのある生ハムにとても良く合いますね♡ 先日の解凍したステーキ肉まだありました笑。 焼くだけ♪は手抜きに最適✨

イタリアふらり旅20 いーふーふの日♡7月にプレゼントして、ずーっと飲めなかった旦那様のお誕生日ワインを飲む口実にはピタリでしょ〜これずっと飲みたいって思ってたのに、もったいないから開けたくないって言うんだもん！(笑) 濃く深いルビー色、フチは少しだけ赤茶に クルリとグラスをまわすと幾重にもラルム流れ 黒いベリーとプルーンとスパイスの香り 柔らかな渋さんと穏やかな酸味と果実味 スパイスの風味がお口の中で綺麗に重なる お供 煮込みハンバーグ チーズポテト 孤独のメッセージ

スティングが所有するワイナリーのワイン　自身が作った歌の名前がついてます バランスの良いワイン すき焼きに合わせてみました

５時間の永遠。 十五夜 午後8時。ベランダで月を見ながら、ドビュッシーの『月の光』を聴き、しっとりワインを飲んでいたら、通りすがりのマダムが「オネェちゃんオネェちゃん 十五夜やけど月まるないで〜(丸くないの意)」と大声。会話の内容はさて置き、ひととき一緒にお月見(嬉しいね♪)。しっとり気分は、マダムのリーサルウェポントークに持っていかれたので、曲を変更し、グレン・ミラーの『ムーンライト セレナーデ』。幼い頃『グレンミラー物語』を観て以来、大好きな曲。にっこり笑顔になりました。 Message in a bottle Rosso 2011 サンジョヴェーゼ70%, シラー15%, メルロー15%. Alc 13% トスカーナ 6/2に #飲んだら真面目にレビュります と宣言(言い訳)し投稿した手前、いってみよー！きっと多くのvinicansが十五夜を楽しみながらお飲みかなぁと思い、開けてみました。6/2に裏ラベルについてあーだこーだ言ったところからの繋がりです。 月夜の抜栓ボトルから、バニラ、チョコ、プルーンの香り。コルクは梅酢とプラム。グラスの中で、とろ〜んとゆったり長い脚。穏やか。上から見ると、とても綺麗な赤レンガ色。エッジに向かって、暖かな橙色になっていく。下からは、黒、黒紫、夕陽のような赤、可愛い澄んだ苺色。光へ続く階段みたい。優しい色合いだなぁ。 きのこ、湿った土、馬小屋、赤と黒ベリーの香りに、ちょこっとビターチョコ。スワリングすると、黒胡椒、アスパラガス、焼きキャラメルの香りが重なる。軽やかな赤いベリーと重みある黒いベリーの二重奏。時間の経過に伴い、ラズベリーやブラックベリーの果実香がふくよかになり、スパイスとハーブも効いてくる。 まろやかなアタック。ベリーの甘味と酸味が押し寄せてくる。きのこ、フレッシュハーブ、胡椒の苦味。マイルドだけどしっかりしてる渋味。イヤミのないお味。絡みつく果実味と引き締まった酸が気持ち良い喉ごし。余韻は熟れた黒い果実、バニラ、濃い珈琲。 気づけば5時間飲んでいました。もうお月さま隠れちゃったけど、改めて『月の光』を聴きながら、目を瞑り、心に輝く月を感じつつ味わうと、フレッシュな果実味が美しいダンスを踊っています。この時を忘れない と思いました。『ムーンライト セレナーデ』に変わると、月明りの中で見つめ合い踊る姿が浮かびます。優しい秋のワインが夜空へ続くぷるんとした階段みたい。大きなまるい輝きに照らされた重なり合うシルエット。永遠に続く月のダンス。

スティングのワイン、「Message in a bottle」本日は2011年。これ、2013年と全然違ってビックリ‼ こっちはカカオ香が殆どなくて、ベリー強め。バランスとしては、2013年の方が断然好みですね～

あのスティングのワイン、「Message in Bottle」 13年のヴィンテージは少し若々しい感じだけど、適度な酸味とチェリー香のバランスがグッドです。

メッセージ イン ア ボトル イタリア トスカーナ赤 2015 サンジョヴェーゼ70％ シラー15％ メルロー15％ スティング の (イルパラジオ)のワイン チェリーやブラックベリー等の赤と黒の果実味、アロマにブラックペッパーのスパイスが入り混じる。タンニンは穏やかで 軽やかでフレッシュな味わいだが 心地好い余韻が長め。 キャップシールやコルクの『SOS』は 同名の楽曲の歌詞に因んでのものかしら

今回の休日。お友だちにお誘いいただいて、フランクフルトに出向き、鉄板焼オバハン…イヤ…女子会を楽しんでまいりました❗ バーテンダー出身というステキな日本人ソムリエさまがセレクトしてくださったワインも食後のリキュールも、五重丸に美味しく、また、リキュールと一緒に出していただいた、ソーテルヌに漬け込んだ干し葡萄のチョコレート。これまた、マイウーすぎました❗ 楽しすぎる時間でございました(*^^*)❤️ そこでいただいたワインのひとつ。歌手のスティングさまプロデュースのトスカーナワイン。 サンジョベーゼ70%、シラー15%、メルロー15%。 フランスのオーク樽で12ヶ月寝かしてあります。 ハイデルベルクでも買えるお店を見つけたから、今度買いにいこっと♪ Message in a Bottle 。 ボトルから受けとるメッセージは、きっと、飲む人にとって様々なんだろうなぁー✨ 美味しい食事、お酒、お喋り…女性を元気にする3大要素にどっぷり漬かり、元気モリモリになっちゃいました✨

セラーでお眠り中のワイン。スミマセン！レッドカード投稿！ Message in a bottle 2011 "most perfectly with friends, loved ones and convivial conversations. Send an SOS to someone to come and share it with you" 裏ラベルの抜粋。他にもこんな感じのメッセージが書かれています。意訳しすぎかもしれませんが…。 「普遍的な人間のニーズは繋がること。人は繋がりが必要な生き物。(中略)いろいろなお料理と合うよ。でもね、最高のマリアージュは、友人や大切な人達との楽しい会話。さぁ！SOSを送って、分かち合いましょう♪」 スティングのファンじゃないけど、不思議な巡り合わせで人生の転機にスティングの曲と出会った。ポリス時代のevery breath you takeはイントロが何となく"ツインピークス"の主題歌と繋がりを感じ初めて海外へ憧れた。渡米を決心したのは映画"stand by me"だったけど♪ いざ渡米した◯十年前、Englishman in NYに支えられ、向こうに馴染んだ頃に映画レオンの主題歌やIf I Ever Lose My Faith in Youが流行って…。まだキャピキャピ酸味だった自分は、他のアーティストに夢中だったけど、古酒化した今、聴くと懐かしい♪ ワインと音楽。映画も。本も。料理も。芸術も。国境だけじゃなく時空を超える不思議で素晴らしいパワーを感じる。ベルリンの壁だってそうでしたよね。ボウイ、キースへリング。小難しいことは分かんないけど、人を動かすのは理屈より、真心かなぁって思う。 有名なアーティスト(に限らず各界の著名人)も凄いけど、無名の人たちの愛、勇気、一生懸命な思い、真心の行動が、きっとこの世界を素晴らしいものにしてくれている。痛みの分だけ優しくなれる。夢想家で良い。ナイーヴな理想主義と笑われたって構わない。 ワインを愛するって、私にとって、ワインを共に楽しむ素晴らしい仲間への愛。ワインをつくってくれる大自然と人たちへの愛。仕事帰り、ガラス越しにワインダイナーの見知らぬ人たちの笑顔。みんないろいろあるんだろうけど、今、ワインを囲み笑っている。そんな見知らぬ笑い声が、肩に食い込む重たい荷物を軽くしてくれる♪ なんじゃい！な投稿で失礼しました。ワインと美味しい料理と楽しい会話、そんなプライスレスな時間が待ち遠しい♪要は早く飲みたい！だけ？笑 投稿しようか迷いながら久しぶりにvinicaを拝見して、運営が変わられたと気づきました。遅ればせながら、ありがとうございました。vinicaを拝見して、自分が凹んだ日も、飲めない日々も、世界のどこかで皆さまが楽しい時間をお過ごしと知れて嬉しくなる♪幸せな繋がりに感謝を込めて♪これからもよろしくお願い致します。 ユーザーの皆さま、ありがとうございます。これまで運営してくださった方々、ありがとうございます。これから運営してくださる方々、ありがとうございます。束の間の人生、繋がり、絆、優しさ、愛に乾杯♪

ミュージシャンのスティング所有のワイナリー。サンジョベーゼながら、しっかり感もありいけてるかと。

スティングが所有するイタリアのワイナリーの赤ワイン、ポリス時代の楽曲『Message in a Bottle 』の名前が付いてる。結構しっかりしていて美味い、コスパ良し♪

中洲、中島町倶楽部さんにて、3グラス目はロッソ・トスカーナ。 サンジョヴェーゼ、メルロー、シラー。初見でしたがリスト内で一番軽めな赤を、とお願いしてこちらを頂きました(*^_^*) ライトで活き活きした赤い果実感と、冷やしめの提供温度が心地よい酸。サンジョヴェーゼをしっかり感じつつ、香りのベクトルは割とシラー。 野性味と都会味の中道をお見事に行くトスカーナワイン。 鱧と松茸の小鍋、野菜の天麩羅と合わせました(o^^o) やっぱりこれも、当店のお料理たちとの仲をしっかり考えられてるグラスワインでござんした。 今回の食事は、グラスワインのセレクトからほんと色々学べたなあ。 その次ハシゴした屋台では瓶ビールに浮気しましたが、深夜もう一軒ワインバーへ♡ 博多の夜は一泊じゃ寂しいですねー( ´ ▽ ` )

Initial impression was strawberry and cherry and then developed to chocolate and cigar. Light and pleasant aroma

2011 ジャケ買いと言うか、タイトル買いで。。。

名前が面白くて手に取りました。なかなかワイルドな味わいです。