Meinklang Weisser Mulatschak
マインクラング ヴァイサー・ムラチャック

相変わらず素晴らしいラミティエさん✨

ピンクに近い色合いで微発泡。柑橘のような爽やかさの後に、渋味というよりも苦味に近い余韻が残る。

オーストリアのオレンジワイン。マインクラングのヴァイサー ムラチェック。色は少し濁りのある柔らかめなサーモンピンク。ほんの少し炭酸っぽさがあります。檸檬の酸と香り。爽やかな白桃の甘み。少しオレンジの皮の香りと苦味があるような気がします。…オレンジワインっていう名前になっているだけで、白ワインの原料のみで作っていてオレンジそのものとは縁もゆかりもないのに不思議です。 爽やかな味わいの、比較的素朴な雰囲気のワインですが、好感の持てるワインだと思います。 最後の写真は、青梅市にある「澤乃井」という日本酒を作る小澤酒造が運営する「澤乃井園 清流ガーデン」にて撮ったうさぎの像。 今回のポストのワインは素朴な雰囲気でしたが、こちらのうさぎの像は一癖あります(・∀・)

おだやかな香り。穏やかな味。ピンクに近いオレンジだが、白ワインに近い。ほんのりとした甘さを伴う果実味、酸味の印象は薄く、苦味系ミネラルの余韻。口に含んでしばらくは薄い印象だけど、あとからジワジワくる。

温度が高い状態14℃での抜栓。ピンクグレープフルーツの香りを中心に赤い香りのアクセント。火打ち石のようなニュアンスも感じられる。スッと鼻を通る香り。オリエンタルな風味でスパイスをふんだんに使った料理に合いそう。酸は穏やかで、柑橘のビターな余韻がある。 去年飲んだ時に感じた、ビールのエールタイプをほうふつとさせる要素は今のところない。今回はどちらかと言えばセゾンタイプに近い。 二日目。冷蔵庫で冷やした状態。引き締まった印象だが緊張感を与える程ではない。ワイン単体で成立するのでバーのグラスワインに向いている。しいたけの風味とよく合う。

フルーツカクテルのようなアンズやミカンなどの可愛らしい香りが立ち昇り、口に含むと微炭酸で夏場に飲みたい清涼感。プラムエードのような旨み。次第に紅茶のようなニュアンスや苦味をともなう旨みが増してきて、開栓直後に飲み干すのはもったいない。 数人で開けるのではなく、ゆっくり時間を掛けて飲むのがおすすめ。 2日目。 白桃のネクターの香り。 ピーチティー。

Austria オレンジワイン。薄濁り桃色、ドライ、甘味なく、後味の苦味。最初は苦手…飲み進めるほどに美味しく。

マインクラング ヴァイサー ムラチャック オレンジワイン

相棒の10cmピンヒールを履いて 久しぶりにたくさん歩いた日に… お家でナチュールをいただきました(^^)♪ オーストリアのマインクラング、 以前に一度、いただいたことのある造り手さん…✨ 樹脂付き王冠を開けて、グラスに注ぎます(^^)♡ 濁りのある、赤寄りのコーラル、、 香りは甘い！！ とぅるとぅるキャンディ(^^)♡ まるで、出来立てほやほやのりんご飴のように 華やかに香ります♪ ヨーグルトや、 ライ麦パンのサワー酵母の香りも感じるかな？ 酸味しっかりな小玉りんごに、 一切焦がすことなく炊き上げて 丁寧にまとわせた、甘く透き通った飴ちゃん…♡ 口に含むと、 可愛く、ぴちぴち、プチプチと跳ねる微炭酸(^^) 華やかな酸とたっぷり果実、 太陽をたーっぷり浴びて熟した柑橘かな？ 後味に、 舌をキュッと引き締める苦味と、 ふくよかに鼻に抜けるミネラル。。 皮ごとぎゅーっと絞った、 完熟グレープフルーツですね(^^)✨ 美味しくいただきました！ 2日目のすき焼きを卵でとじたすき焼き丼(写真無し)を 夜ご飯にいただきながら。。 夕食後には、ウォッシュチーズとリッツ♪ ちょいシュワのオレンジワインが、 ウォッシュ独特の風味をかなーり膨らませてくれます♡♡ 一昨日だったかな？ お母さんに、今週末は泊まりに行かないことを伝えると 「えー、夜ご飯要るの？ あ、じゃあ、アレ買ってきて！ ビアードパパの小枝シュー食べたい✨」 ってことで、お母さんとお父さんの分を買うついでに 自分のデザート用にも購入♪ ナッツの香ばしさと、酸味が効いてました(^^) ちなみに、今日の総歩数は15,289歩(^^)

ビールのエールタイプみたい。