Mayschoss Altenahr Spätburgunder trocken
マイショス・アルテンアール シュペートブルグンダー トロッケン

ドイツ　ピノ 普段飲みに やまや

アールのピノ・ノワール 久々にドイツワインでしたが美味しかった♪ 2018はいいのかな✨ 2017を飲んでたみたいだったが18年のほうが◯ 輝きのある紫がかったやや濃いルビー、粘性やや強。 香りは開いており少し華やかさもある。 赤系や青系ベリー、すみれ、紅茶の葉、シナモンやナツメグ、仄かにレザーも。 やや強いアタック、円やかな甘味だが酸はやや高く、緻密なタンニン。 香り高く骨格もしっかりで 好きな感じのシュペートブルグンダーだった。

まずい。。飲めないワインは初めて。。。 ずっとタバコが腐った香りがある。謎の酸味。参ったなあこれは。ピノとは思えない。

ドイツピノ 微かにチェリーっぽい香る 辛口 ２０１２らしいがアルコール臭主体２０００円の割に残念

アタック:ブラックベリー、ブラックチェリーのアロマ共に辛口の滑らかなテクスチャーが感じられました(^^) 甘辛のタレで味付けをした豚肉とのペアリングは正解！ 美味しくいただきました。

「酒の勢いで、酔って記憶にないは通用しない。」 「お酒のせいではなく、自分のせい。」 これ、何でしょうか。 職場の「セクハラ研修」で、出てきた言葉です。 自分には関係ないと思わずに、自らの行動を律して欲しいとのことでした。 ふーん(・∀・) セクハラねぇ…。 ま、覚えておきます、っと。 ワインの話を。 ドイツ、アールのシュペートブルグンダー。フランボワーズに少しチェリー系の赤い果実の柔らかい香り。落ち着いた果実感。口当たりが甘みが強めで、タンニンの主張の前に出てくるので、飲みやすい印象です。カリピノのような果実感もありつつ、ブルゴーニュっぽい、控えめな雰囲気（軽さというか柔らかさというか）と味わい深さもあるかなーという感じ。値段対比で悪くないかと思います。 最近、意識して歩くようにしています。 …ネタ探し(￣∀￣) じゃなくて、少しダイエットしなくては…と真剣に考え始めています。 なーのーにー！ 最後の写真。 …意味がわかりません。 酔って理性が働かなくなると、駄目なのかしら。 …ん？(・ω・) ∑(ﾟДﾟ) セクハラ研修の言葉が、違った角度から見事に突き刺さりました(T ^ T)

ドイツピノいいね、チャーミング

年末につき実家で夕食。ドイツのピノをセレクト。お値段なりでちょい薄ですが、キレイ目なピノですな。

基本、リピートしたものは新たにU Pしないルールでやってきましたが、エチケットが変わったので、上げ直してみます。今回は2015年物。相変わらず香りが華やかにして複雑、重くないのに深みがある点は変わらず。十分にシュペートブルグンダー（ピノ・ノワール）の面目を保っています。ただ、前に飲んだ2013年と比べると、甘さに乏しい点が残念です。ブドウの作柄の違いなんでしょうか。それでも人に勧めて間違いのないワインだと思います。

近所の酒屋さんで購入したドイツのビノ・ノワール。あまり期待せずに買いましたが、美味しいです❗️ 香りが強くて甘く、いい感じ。色はピノ・ノワールとしては濃いめか。 お味は、これまでに飲んできたどのワインとも違うものでした。2000円弱でこのピノ・ノワールが飲めるなら、コスパはほとんど振り切れていると言えます。ちょっと感動ものでした。モーツァルトの『ラウラに寄せる夕べの想い』。リピ２。

新潟中探し回ってようやく見つけたシュペートブルグンダー

アール シュペートブルグンダー QbA ドイツのピノノワール 最近ドイツの赤を飲んでいる投稿が多いのでどんなものかと思い飲んでみました。 酸味と苦味、甘さを抑えた果樹味のバランスが良く、余韻の中に酸味が続きます。スパイシーさがくるのでまろやかさは感じられませんが爽やかな美味しいワインと思います。二千円でこの味わいは良いワインと思います。 そして30 分位でわずかに甘味を感じられるようになってきました。

AHR 6.99€

初ドイツピノ 甘みが個人的にあってた印象 液色はくすんだ桃色、トロミを感じるくらいの舌触り、ハチミツを飲んでいるような旨味と余韻にはしっかりドライフラワーのような複雑でエレガントな香りがして、個人的にとても美味しかったです。

こちらは樽を使っているが、いわゆるバリックではなく、それより大きな樽。先ほどのワインよりタンニンを強めに感じるが、力強い味わいになっている訳ではない。きゅっとした締まりは残っている。

綺麗なエチケットの通り、エレガントなシュペートブルグンダー。来てみると驚くが、本当に急斜面にブドウが植わっている。冷涼な土地の締まりがある赤の真骨頂を感じさせる。程よいタンニンと酸がワインに骨格を与えている。

ヨーロッパではそそうでもないそうですが、日本では比較的珍しいと言われるドイツの赤ワイン。 明るめの朱色と、華やかでもそれでいて纏まりがあるこの感じ。 ピノノワールの特長が感じられます。 そう、このシュペートブルグンダーはピノノワールのドイツ読みだからです。 ちょっと軽やかすぎる感はありますが、気軽に頂けるワインです。

2000円弱くらいだったと思うけど、なかなかな出来

アールのシュペートブルグンダー　トロッケン＼(^^ ) 力強い赤果実の香りが広がり、ほんのり梅干しやスパイスの香りも。 甘味のあるボディとタンニンもしっかりと存在。酸はこっそり隠れているのはちょっとビックリでした(@_@) ドイツの最北部でもこの熟した感じは凄いですよね。 オーストラリアやニュージーランドのピノノワールみたいで美味しい！

コスパ良いワイン探しで、ドイツのアールのシュペートブルグンダー(ビノ・ノワール)、ドイツならではか、甘みがある。ピノが、こんな感じにるのは驚きだ。デーリーでは、これで満足するしかないのだろうか？でも、きっと美味しいのがあると信じたい。