Mauricu Ecard Et Fils Savigny les Beaune 1er Cru Les Serpentières
モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール

3.20

6件

Mauricu Ecard Et Fils Savigny les Beaune 1er Cru Les Serpentières(モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 木樽
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • アーモンド
  • マッシュルーム
  • 干し草
  • クローブ

基本情報

ワイン名Mauricu Ecard Et Fils Savigny les Beaune 1er Cru Les Serpentières
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ6

  • 3.0

    2016/08/24

    (2011)

    バランスが取れていて美味しい〜。

    モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール(2011)
  • 3.5

    2015/10/17

    (1998)

    Savigny-Les-Beaune 1er cru 1998 開けたては酸味が強く、香りが閉じてたので、デキャンタしてみました。

    モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール(1998)
  • 3.5

    2015/02/21

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    オフェーリア パーカーが模範的なサヴィニィのワインを造っている、と評価している造り手。 色合いは薄く、透明感のあるルビー色。仄かにスミレや赤系果実のアロマ。 柔らかく優しい酸味。静かで落ち着いた雰囲気なんだけど、華やかさもある。 この矛盾したような雰囲気をイメージした絵画は、ジョン エヴァレット ミレイのオフェーリア。 ハムレットの登場人物。花を摘んでいる最中に川に転落して亡くなってしまう。死にゆく寂寥感が漂いながらも、摘んだ花が一面に散らばり、画面に華やかさをもたらせている。

    モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール
  • 3.0

    2014/09/03

    (1998)

    ブルゴーニュの会。 1998年水平。 まずはサヴィニーレボーヌを代表する生産者、モーリスエカール。 香りに獣と焦げ臭が強い。だが、口に含むと枯れた果実みがすごく心地よい。 赤ワインの前にいつも通り、泡で喉を潤す!

    モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール(1998)
  • 3.5

    2016/07/30

    モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール
  • 2.5

    2015/01/16

    (1999)

    モーリス・エカール・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・セルパンティエール(1999)