Maria Casanovas Brut de Brut
マリア・カサノヴァ ブリュット・デ・ブリュット

スペインの泡、4年前に飲んだことがあるような？ 美味しい

一力、Vユーザさんと、 1. スッキリ系の泡、 淡いグリーンがかったレモンイエロー、 チャーミング、フレッシュ、リンゴ香、 ライトボディ、ドライ、シャープな酸、エレガント、苦味無

マリア カサノヴァ 春はあけぼの 夏はCAVA

スペインスパークリングワイン 辛口 美味しいです。 2本目

Maria Casanova Brut de Brut スペインCavaの本拠地 カタルーニャ>ペネデス>サン サドゥルニ ダノヤで営む小規模家族経営のボデガス。 ショップで何を買おうか迷い、価格なりの美味しいCavaを飲みたい時はこちらを選びます。 補糖の無いBrut de Brut。パレリャーダ40、チャレッロ30、マカベオ30、熟成期間15ヶ月前後。レゼルバ程の熟成感はありませんが、就寝前のひとときを干し草のアロマが癒しの空間へと演出してくれます。 ストローグリーンと明るいパールベージュの色合いはカスタード調にも..。 喉ごし爽やかな苦味がアクセントのテイストですが、泡質は繊細で全ての泡が弾け終わると、赤い林檎を感じられます。 シャンパーニュを意識した女性醸造家らしくエレガンスな造り。 2回目のリピートCavaです..

マリア カサノヴァ ブリュット デ ブリュット 友人のお店 なかなか、センスあるなぁ

色は薄め。 泡は細かい。値段を考えればかなり優秀。 切りたての極めてフレッシュなりんご、シトラス。 溌剌とした酸。どこか清涼感を感じて優しめのミネラル。 繊細だけどしっかりした酒質で細かめの泡と白ブドウからレースを連想させる。女性の醸造家と聞いて納得できる。 スッキリタイプで後味は弱め。補糖無しでどんな食事でも反発しなさそう。逆に食事無しでフルボトルは飽きそう。食前か食中に。 開けたてはとにかくフレッシュでスッキリ、徐々に厚みや複雑さが増す。初めとのギャップに、あれ、黒ブドウ入ってるの？と思うけどブランドブラン。旨味も徐々に出てくる。 すごく良くできてる。甘味は全然無いので辛口好きの人は是非。シャンパーニュとは全然違う。 アルコール11.5で一瞬で無くなる。

カヴァの産地のバルで

近所のワイン屋さんで1800円くらい。なかなかアルコール強めで美味しかった。きっと多分またリピします。

肩書きのないワイン評論 vol.42 MARIA CASANOVAS Brut de Brut (Brut Nature) ブラインドしたらシャンパーニュと偽ってしまう程、長い持続性と更にキメ細かくシルキーでクリーミーな泡。口あたりが滑らかで、いつも荒々しいカヴァのそれとは違い、ポテンシャルの高さは別格です。本場スペインでは厳選したレストランでしか提供していないと言うプライドは、本物でした。女性醸造家による情熱的な逸品で、シャンパーニュを超えてみせようとする野心を感じます。実際、プレステージ級のシャンパンと同格な味わいが楽しめます...(個人的な過大評価も含んでます 苦笑)。 私の最高ワイン敬語は "美味しい" です。 ロジャー グラートがCAVAの帝王なら、このマリア カサノヴァは "女王" になるでしょうか...。私がCAVAをランキングするなら迷わず暫定NO.1です。航空会社にご勤務の方、機内ワインとして推薦していただけませんか!? 笑 スペックは、マカベオ30% チァレッロ30% パレリャーダ40%、瓶内熟成12~24ヶ月、ブリュット ナチュール。 シャンパンゴールドの色合い、青リンゴのアロマと爽やかな酸があり、グラスから手が離れなくなります。時間が経ってもボトルの中でいつまでも泡起ち、透けたボトル内を観察するのも楽しい。

ワイナリー情報はvinicaに掲載されているので割愛。 柑橘系、花、トーストの香り。 安いのによくできている。

美味しい！辛口なので飽きが来ない！焼き鳥やさんにて。ナイスチョイスでした。

スペイン国内でも厳選されたレストランのみにしか取り扱われてないカヴァ、と言う事で購入。香りは割と複雑、ドライで飲みやすい。

コクのある香り。飲み易いスパークリング。

豚シャブと。ドライだけどフルーティさもあってなかなか美味しかった

ドライですっきりとした味わい。果実味の中にもシャープな酸が印象的。タコのマリネ、魚介のサラダと。瓶内2次発酵のカヴァ。