味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Deschamps Pouilly Sur Loire Les Loges |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/01/02
振り返り特集
2020/09/09
生存報告(ヽ´ω`) 年末あたりからポツポツ再開する予定
2020/08/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
レモン系の酸味と、後から仄かにナッツの香り。乳製品、例えばヨーグルトのような香りもある。 まろやかな酸味と後味に薄い苦味、ジューシーでミネラルさとコク、旨味を感じる味わい。 メカジキやタラなどの白身魚料理との相性○ アボカドとも相性が良かった。
2020/08/21
価格:2,150円(ボトル / ショップ)
良いですね、爽やかな柑橘と、若干の白系果実の香り。 ほどよい酸味がスッキリとさせてくれ、料理に合う。 サンセール、プイィフュメと並び、サントル・ニヴェルネ地区は好みのようです。 アルザスのシルヴァネールも好きだったので、フランス北部のスッキリ系白が好きなことに気づきました。
2019/12/20
(2017)
海鮮鍋にシャスラが合うか? 答えは、合う^_^。 シャスラって上品で、主張が無いわけではないのに、料理を邪魔しない。 和食に結構合うと思います。 軽くライチの香り。 トースト香も。 料理を食べ終わってからゆっくり楽しんでいると、キャラメル香も出現。おやおや。 なかなか面白い。
2019/12/12
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プイィ・シュール・ロワール レ・ロージュ マルク・デシャン 2017 「主にステンレスタンクで熟成しますが,一部を樽熟させます.紅果実の華やかな香り,しなやかでバランスが取れています.」 産地 フランス ロワール プイィ・シュール・ロワール 品種 シャスラ アルコール度数 12% クロージャー コルク 外観は輝きと透明感のあるペールイエローで,粘性はやや軽めです.香りは開いており華やか.爽やかな酸味のあるレモン,グレープフルーツ,青リンゴ,洋梨の香り,石灰や火打石,ヘーゼルナッツや杏仁豆腐のような香りもします.アタックはやや力強く,甘みは微かでドライな口当たりです.酸はシャープで豊かな果実味と調和しクリスプと表現できます.塩味あるいはミネラル感も力強く感じられます.アフターには心地よい苦味もあり,深い余韻に至ります. プイィ・シュール・ロワールはフランス,ロワールのサントル・ニヴェルネ地区にあるAOCで,プイィ・フュメと同一の生産地域です.シャスラ100%で仕込むとプイィ・シュール・ロワールとなり,ソーヴィニヨン・ブラン100%で仕込むとプイィ・フュメとなります.スイスのワインが手に入れにくい現状,スイス以外でシャスラを作っているこのAOCは貴重なのかもしれません.
2019/07/07
(2017)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ロワールでもシャスラを栽培していたのですね。 前にスイスのシャスラを飲んだ時に、辛口で和食にも合いそうだと思った。 今日は昨日の残りのウニをジュレにしたものと、合わせてみようと思った。 酵母とフルーティな香り。やはり辛口。でも、前に飲んだスイスのシャスラほどではない。酸味も程よく感じる。 ウニとはなかなかのマリアージュ。 ワインのフルーティな感じが引き立つ。 この組み合わせ、気に入った! 裏ラベルに品種シャスラって書いてあるけど、紐付けたどるとソーヴィニョン・ブランってなってる。 味はシャスラに近いけど、実際はどうなのかな。
2018/09/25
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マルク・デシャンのプイィ・シュール・ロワール。 プイィ・シュール・ロワールはプイィ・フュメと同じ地域で生産されるシャスラのワイン。プイィ・フュメやサンセールでもかつてはシャスラでワインを造っていたそうですが、フィロキセラ以降はソーヴィニョン・ブランに植え替えたそうです。つまりオルレアンより上流のロワール川流域の名声はこのシャスラが担っていたのですが、現在はスイスを代表する品種になってます。 ヴィンテージは2017。コルクが非常に短いです。 色は薄いイエロー。ナッツや洋梨、青りんごなどの清涼感のある香り。 スッキリした軽いワインですが、プイィ・フュメを思わせるミネラル感のある酸味を持っています。塩っ気のある柑橘系の果実味。激辛なプイィ・フュメのソーヴィニョン・ブランよりも少し飲みやすいですが、基本的には同系統のワインかと。 ラーメンは麺屋まる@新馬場。 鶏白湯×魚介系。柚子果汁で味変できます。
2017/05/08
(2015)
控えめな酸、冷えた水道水みたいな香り、フレッシュ、初めてのシャスラ100%(^^)
2017/05/07
'15
2017/04/11
(2014)
シャスラーなる品種を、初めてそれと認識して飲みました。 (ソーヴィニヨン・ブランではありませんね…) 樹齢70年、プイィフュメより穏やかで花の香りやミネラルがしっかりと感じられます。 生産量は僅か3000本。 という文句にやられました。 第一にはマスカット主体の中にレモン的な柑橘を感じる果実味。 あとはもう第何アロマとかさておき、スゴいミネラルの存在を感じます。 コントレックスを口に入れる時のアレみたいな。 慣れちゃうと気になりません、てかすぐ慣れるんですが、香りパレットにはないけどこれっていわゆる火打ち石? とか思ってみたり。 (火打ち石 嗅いだことありませんけどw) 甘味はそこそこ中程はありそうです。 小花の香りと相まってハチミツ?とか思いますが、シャープな酸味の印象がかなり強く、甘味の印象はそこまで残らない感じ。 クエン酸(主に柑橘系)、リンゴ酸、乳酸とかあると思いますが、乳酸もあるのかな?と。 そういう製法してないっぽいのですが…。 これって素直に果実系の酸味なの?って… 端的によく分かりませんでした(笑) あとは舌の奥・両サイドに ニガリ的な苦味が残り、アフターを伸ばします。 素人なので、苦いとか普通に言っちゃいますけど。 うたい文句からして プイィフュメ(ソーヴィニヨン・ブラン)と比べてしまいますが、断然フュメの方が好みです。 どちらかというとミュスカデ・シュールリーをアグレッシヴにしたような印象でした。 しかしまぁ、ロワール川… 東西に長すぎですよね(笑)
2016/05/15
シャスラです。色はすごく薄くて透明感がある! 開けた瞬間にシュワシュワとした物が・・・少し発泡してるみたい けっこう酸味が強くて、お堅いイメージ。 夏のお供に最高な感じです。 少しだけ日本酒っぽい
2024/03/07
2022/06/02
2022/03/11
2021/11/20
(2017)
2020/09/19
2020/04/23
2020/01/19
2018/12/24
2018/05/15
2017/05/30