Marc Colin et ses Fils Bourgogne Aligoté
マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ

3.28

9件

Marc Colin et ses Fils Bourgogne Aligoté(マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • 石灰

基本情報

ワイン名Marc Colin et ses Fils Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 3.0

    2024/02/29

    (2021)

    マルク・コラン・エ・セ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ 2021

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2021)
  • 2.5

    2022/11/21

    (2016)

    ここ半年で飲んだもの 期待してたけど そうでもなかった印象

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2022/05/16

    (2016)

    今日はリピートのアリゴテ。 マルク・コラン 2016ブルゴーニュ・アリゴテ  昨年7月頃2本購入したうちの2本目。(通算3本目) 特にエチケットを保護しないでセラーに1年近く保管していたのでエチケットがカビてしまいました。 昨年と変わらぬペールイエロー。 キリッとした柑橘類の香りも酸味が強い味わいも昨年同様。 酸っぱさが際立ちますが、後からじわじわと柑橘系果実の旨味やミネラルを感じます。 変わらずアリゴテらしいアリゴテのように思います。 半分残して明日のお楽しみに。 【5/16 2日目】  初日の溌剌とした香味から少し落ち着いた印象で、これはこれで美味しくいただきました(^q^) 【ショップ情報】 昨年8月6日のポストを再録。 こちらのアリゴテは、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシュとサン・トーバンの3つの村で育てられたアリゴテをブレンドして造られます。ブドウ樹はいずれも石灰質土壌で育てられ、1975年と1995年に植樹。認証は受けていませんが、2006年からビオロジックが試験的に行われています。収穫は手摘みで行われており、熟成はオーク樽にて5ヵ月間。清澄と濾過の後に瓶詰されます。フレッシュな果実味とスッキリした酸味が特徴的な味わいです。 他のショップによるとこれはネゴシアン物のアリゴテとの事ですが、詳細は不明でした。

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.0

    2021/09/18

    (2016)

    マルク・コランのアリゴテ。レモンやグレープフルーツなど柑橘系や火打ち石などの香り。温度が上がるとべっ甲飴などのニュアンスも… 柔らかな果実味とシャープな酸味、ドライな味わいの中にも旨味がある。 やはり造り手がいいとアリゴテも美味しいしコスパが良い。食事にも合う。天ぷらと合わせたが最高だった!

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2021/08/06

    (2016)

    「新潟市秋葉区で最高気温39.2℃を記録しました。」(お天気のニュースより) 先日、地元市が39.1℃を記録し、その日の全国1位というニュースがありましたが、今度は勤務地の市内で39.2℃ですか。 ι(´Д`υ)アツィー もう33℃位だと大したことがないように感じる体になってきたようです。(>_<) こんな暑い日はアリゴテ! って、前から決めていたんだけど。(笑) マルク・コラン・エ・フィス 2016ブルゴーニュ・アリゴテ コルクは何と強気の(?)DIAM10。 ヴィンテージから5年目ですので、アリゴテなら熟成感が出てきたりしてもおかしくはないですが、あくまでもペールなイエローの色合い。 香りは鋭い酸味を連想させる柑橘類、特にレモン。 味わいは最近のアリゴテにありがちな円やかな酸味や柑橘系果実の甘味ではなく、酸はしっかり主張したアリゴテらしい味わい。 しかしながら、香り、味わい共に尖り過ぎたところはなく、しっかりとした味わいのアリゴテと思いました。(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【8/7 2日目】 酸化のニュアンスはほとんどなく、初日と変わらず美味しくいただきました。(^_^) 今日も暑いです。ι(´Д`υ)アツィー 【ショップ情報】 こちらのアリゴテは、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシュとサン・トーバンの3つの村で育てられたアリゴテをブレンドして造られます。ブドウ樹はいずれも石灰質土壌で育てられ、1975年と1995年に植樹。認証は受けていませんが、2006年からビオロジックが試験的に行われています。収穫は手摘みで行われており、熟成はオーク樽にて5ヵ月間。清澄と濾過の後に瓶詰されます。フレッシュな果実味とスッキリした酸味が特徴的な味わいです。 他のショップによるとこれはネゴシアン物のアリゴテとの事ですが、詳細は不明でした。 【その他】 今週は明日から三連休。(^_^) 夏休みに入っている息子の帰省をどうしようか考えました。 コロナ禍を考慮して色々なプランを考えて4つの選択肢に絞りましたが、息子の選択はとりあえず帰省は延期。 息子はまだワクチン接種が1回目が済んだばかりで、我が家は私の両親が高齢者枠で終わったものの、私や妻、娘は今月末に1回目という事でそういう結論に達したようです。 しばらく会えない寂しさもありますが、自分でそういう判断を下せるようになるとは息子も大人になったなと嬉しく思いました。(親馬鹿ですが。笑) 私に似て本があれば平気みたいなので、とりあえずAmazonから息子が読みたいという本と私のお勧めの本を沢山送っておきました。 【その他2】 先週の日曜は父の誕生日にかこつけて、くら寿司のテイクアウト。 コーン軍艦を1貫食べて、残りは後でと思っていたのですが、気がついたらあと1貫になっていました。 Σ( ゚Д゚) 我が家にもコーン軍艦、浸透しつつあるのかも。( ・∀・) 実は朝に観たがっちりマンデーでくら寿司を食べたくなったのでした。(笑) それによると、今までくら寿司が北海道に出店出来なかったのは練り物(コーン軍艦やエビマヨのようなマヨネーズ等で練るもの)が日持ちしないので、製造工場から運べなかったのが理由だそうです。 エビマヨを作るところはエビとマヨネーズを入れるのは当然として、他に秘密の調味料を入れるのですが、それは撮影NGでした。 何かしら美味しくなるものが、入っているみたいです。 そんな風には思えない普通にマヨネーズの味わいだけど。( ・∀・)

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2018/12/14

    (2016)

    【ポスト2件】私は本当にアリゴテが大好きです。(このシリーズ、パクってます。) 今週末と来週末はジュラのワインと決めて予告ポストまで立てたのに良いアリゴテが手に入ると我慢出来ません。( >Д<;) ということで、今夜は好きな作り手マルク・コランのアリゴテです。 これも珍品とは思いますが、VINICAでは一足先に飲まれた方のポストが1つありました。 残念( >Д<) 一杯目は酸が目立ちシャバシャバ感も感じますが、私的にはOK! 2杯目からは酸の中にも仄かな甘味と旨味が。 きっちりアリゴテらしく旨いです。 帰宅するとワインの他に購入したワイン本3冊。 こちらも楽しみです。

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2020/08/02

    (2017)

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.5

    2016/08/11

    (2012)

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 3.5

    2016/08/11

    (2012)

    マルク・コラン・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ(2012)