Manga del Brujo
マンガ・デル・ブルホ

マンガ　デル　ブルホ　2014 グルナッシュ主体のスペイン。 確かポワルヴェールジャックと同じインポーターだったので、きっとコスパ高いワインだと思って購入した一本のはず。 香りのボリュームは中程度。胡椒やナツメグのスパイシー系。レーズン、コーヒーと言ったニュアンスも。 味わいは果実味しっかりで収斂性もありアルコールもしっかりと感じる(14.5%)。だけど滑らかな要素もあり。 この口全体にへばりつく感じが好き嫌いがありそう。濃いしアルコール感も高いのでワイン単体でキツそう。コルクはDIAM3なので長熟というわけではなさそう。スパイスガッツリの肉食べたいです。

コスパ良い

2013年に買ってスッカリ飲み忘れてました(^_^;) でも問題無し。とても美味しく頂きました。 グルナッシュ、シラー、テンプラリーニョなんだから、絶対好きな感じですね(^o^)

毎日飲んでしまっています

スペインの赤。 マンガ・デル・ブルホ　2013 深い紫がかった赤、縁に澄んだルビーレッドの色合い。 フルーティな口あたりののち、最後に残る繊細なタンニンが、美味しい非常にバランスの取れたフルボディの赤ワインです。 ガルナッチャ 70％、テンプラニーリョ 15％、マスエロ 5％ “マスター・オブ・ワイン”であるノレル・ロバートソン氏が世界最高のワインを目指し行き着いた、スペイン北東アラゴン州にあるカラタユド。 ここで造られる樹齢70年以上の樹から生まれるガルナッチャに魅了され、エル・エスコセス・ボランテを設立しました。

中目黒beefteiにて

スペイン料理で納涼会。３本目。 久しぶりの赤。

パイン系のフルーツの香り、インクや肉の濃い香りもする。タンニンが後に残る感じで酸は落ち着いてる。全体のバランスとしてフルーティであるが、若く熟成感やコクを感じることができない。

マンガ デル ブルーホ 2011 グラスで。美味しいです。 充実した果実味と柔らかな甘い香りの中にきりりとした酸味とタンニン。大人な感じでまとまっている感じが。 美味しいスペインワイン続きます。