Louis Eschenauer Cabernet Sauvignon
ルイ・エシェノエール カベルネ・ソーヴィニヨン

黒が強いダークボルドー。 普通の強さの香り。 ラズベリー系だが、少しガムっぽい甘さ？も。 スワリングすると全体がしっかりと香るようになる。 程よいタンニンと控えめな酸味、アロマとしての甘さで滑らかなフルボディ。 味わいはしっかり濃いめで葡萄の皮と実の間のあの味。

濃厚で甘め、溶け込んだタンニン。おいしー。 濃い赤ワインが飲みたいな、と思った時にピッタリな味わい。

実家にあったワイン

会社の同僚と焼肉～✨ 生ビールで乾杯の後は、皆んなハイボールへと… ワインを飲むのは私だけです 笑 ルイ エシェノエール カベルネ・ソーヴィニヨン 2016 飲み放題のワインなのに、決して悪くないです 3杯も飲んじゃいました 笑

焼き鳥屋さん2本目。

このワイン、独特な香りがするけど、なんて表現したらいいのかわからへん。 みんなで頭を悩ましてた時、いつもニコニコとみんなの会話を聞いてくれてる長老の木村さんが、「傷んだモヤシのにおいですね」と。 あー、なるほど、すっきり。 香りを的確に表現できる人にほんと憧れます。 評判の悪かったワインやけど、すごく好きという子もいて、色んな意味で、ワインって深いなぁと思った夜でした。

黒に近い濃い色。ややくすんだ感じの香り。新世界のように甘味がある。スワリングすると涙が見えるが、アルコールは13%。後味は渋いが、値段以上ではある。