Louis Chenu Savigny Vieilles Vignes
ルイ・シュニュ サヴィニー ヴィエイユ・ヴィーニュ

ちょっと渋みを感じるも、あとからまとまってきました。 香りもホワんと梅しそ 久しぶりにシュニュでしたが、やっぱりシュニュの変わらないバランスと香味

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今日のワイン、もう一杯だけ。

洗練されてる。 ベタッとした18ではなくて良かった。

赤いベリー、樽。とても飲みやすく、とてもおいしい。フレッシュな心地よい酸味。是非また飲みたい。ブルゴーニュ風牛肉ワイン煮込みと合わせて。

ドライフルーツの香りが豊かで状態が凄く良かった

ルイ・シュニュのサヴィニー・レ・ボーヌVV2016 もうちょっと厚みがあると良いな。

今日明日は郡山でお勉強。で先ほど一軒目で食事しながらダークホースのロゼと白。 で二軒目のワインバー。昨日も1時まで飲んでだから今日は早めに終わる予定w

2013なのですが、ちょうどいい感じの熟成感。 そこまで元はパワーがない？からこその上品な雰囲気。

ルイ シュニュ サヴィニー VV ピノそのもの… ベリー系と革とか乾いた感じの香り、飲むとすーっと広がる癒される ピノ好き娘の選択、間違いなかった 最初濃いと思った色も、飲んでいくと軽快な感じもして、飲み進む〜♪

『No.480 じゅんわり染み入る野性味』 今まで480本(一回休んで復帰してから)飲んできたわけだが、僕の中で美味しいワインというのは、自宅で食べる夕食と相性が良いやつ...あくまで個人的見解ではあるけど。 結婚してから復帰して4年弱で決して多い本数ではないかもだけど、自分のペースでこれからもやっていけたら...って、別に振り返るタイミングでもないかもだけど...なんとなくそんな事を思ったわけで。 そんな事を思いながら作った今夜のメニューは... ・牛肉とキノコのバター醤油炒め ・茄子と青梗菜のみぞれ炒め ・肉豆腐 ・野菜サラダ ・ご飯と味噌汁(ほうれん草とジャガイモ) そして今夜はフランスのルイ・シュニュのサヴィニ・レ・ボーヌ・ビオ・ヴィエイユ・ヴィーニュの2010年をお供に。何気に好きなルイ・シュニュ。久々にがっつり堪能しなければといった具合。 そんなこんなで香りの方を...ほぉ、ふんわり香るベリー風の果実香。うっすらとコーヒーガムっぽさも。そして一口...あっ、思いの外少しやんちゃというか、チャーミングなんだけど、少し野性味を感じさせるような味わい。なんだろうブルゴーニュのピノって、大人しくチャーミングって感じなんだけど(あくまで主観)、このワインはすこしワイルド。でもワイルドって言っても男性的とまではいかない、おてんば女の子的なワイルドさ。 確かにおてんばなやんちゃ感こそあれど、しっとりとしたおしとやか感もしっかり感じられるわけで。ちょっと濃いめの味付けの家庭料理との相性は抜群なわけで。 肉豆腐、牛肉とキノコのバター醤油炒めとも相性合うんだけど、何より相性いいのが茄子と青梗菜のみぞれ炒め！じゅんわりと出汁がしみてる茄子や青梗菜と相性抜群！もう止まんないんだよなぁ。 こんなに家庭料理に相性の良いワインが食卓に並ぶと幸せだろうなぁ。ごちそうさまでした！

送別会。 穏やかな酸味。

好きなアペラシオン。かわいいピノができるイメージだけど、これは野性味があって少し樽がかり感もあり意表を突かれた。

餃子屋さん。ルイ・シュニュ サヴィニー・レ・ボーヌ V.V. 2012 持ち込み2本目は、薄旨と言われるシュニュ。 12年はギターポップが聴こえてきそうな可愛いイラストが入ってます。 こちらはビオのキュヴェだそうです。 因みに、こちらの餃子店は持ち込み1200円でお安かったです。 ただ、グラスは100均で売ってそうなヤツなので持参した方が良さそうです。 透明度の高いルビー。予想してたほど明るくはなかったです。 フランボワーズ、苺、土、革、シナモンなどの香り。 とてもピュアな果実味。 タンニンは優しく、酸味はほどほど。 V.V.って感じの、優しく、出汁のようにしみじみ美味しい。 思ったよりも薄くは無かったです。 トルショーやグリヴレなんかも飲んでみたいものです(^^)

帰宅後の楽しみ。 明るいなぁ。

黒い土を伴った熟した赤い果実の香りが力強く立ち上り圧倒されます

ルイ・シュニュ／サヴィニー(村名)ビオバージョン2012 酸とタンニンもしっかりありまだ硬かった

ルイシュニュ2013 サヴィニーVV ピノってこうだよね そんな香りと味のお手本 スケールもくそもないけど ドライな中にグリップ力があって酸も伸びやか すごくいい。

日曜日の昼から娘夫婦とその友人が我が家のワンコに会いにきたので、一杯‼︎Chenu姉妹のSavignyで…香りは閉じ気味、今までと違う土臭くがある。以前に頂いた、オー・クルーの方が果実味とまろやかさは上か⁇時間の経過と共に赤黒系果実が香り、いつものChenuの果実味の優しい甘さも⁉︎やはり、いい‼︎

「美人姉妹がつくりだす癒し系ピノ」 という感じのキャッチコピー通り、強い個性は感じられませんが、疲れのたまった金曜日の夜にはピッタリのワインですね。 癒され過ぎたせいか、いつの間にか うっかり寝落ちしまいました… ま、いつもの事ですがσ(^_^;) あ、平均60年の古木のブドウだそうですよ (ヴィエイユ・ヴィーニュ) サヴィニも、村名クラスはこのワインのように繊細なタイプで優しい(サイフにも)タイプ が多いそうですが、プルミエクラスは力強い タイプが増えるみたいなので、また試してみたいです（＾ω＾）

香り、風味共に青草感や土臭さがある。渋味のアタックが結構強くて、余韻が短い。個人的にはややとっつき辛いワイン。

ルイ・シュニュのサヴィニー レ ボーヌVV 2011 BIOバージョン 金曜日はゆったり飲めるほっこり系ワインを飲もうとこれを抜栓。 熊本チャリティワインセットより。 シュニュはたまに購入する作り手なので、セットに入っていて嬉しい。このキュヴェ、2010VTは飲んだことがある。 シュニュは通常リュットレゾネで栽培しているのだが、BIOバージョンはビオロジックを取り入れているとのこと。樹齢は60年超。 ラベルも通常バージョンとは異なり、花や蝶があしらわれており、センスが良い。サヴィニー村出身で、シュニュ姉妹の幼馴染のデザイナー、フレッド・ベルナールが手がけたものだそう。 インポーターによると、ビオバージョンはサヴィニー村西側のドシュ レ ゴラルドの区画で収穫された葡萄を用いているとのこと。先日購入した本の地図で見てみると南西向きのやや傾斜のある土地に見える。 コルクは比較的長めのものを使用しており、硬めに打栓されている。 香りは穏やかながら、サヴィニーらしく赤系果実が感じられるもの。 口に含むとインパクトは弱いがシュニュらしく、ふんわりナチュラルな果実。やや控え目ながら小気味良い酸。構造は緩め。 弱いヴィンテージだし、寝かせて向上する感じはしないので果実が残っている内に早めに飲んだ方が良いかも。 価格、クラス相応のワインだが、疲れた週末にあまり多くを考えずに飲むのに適している。

軽く飲みたいときに最適。

『No.40 鴨鍋でカモナベイベー！』 今日は決算業務も一段落ついて、早目に帰宅できました。カミさんも夜勤明けで今日はゆっくりだったそうです。そしてここ最近は冷え込んでますから…鍋になっちゃいますよね。ストックしてあった最後の鴨鍋をつつきながら、美味しいワインに舌鼓をポンポコ打とうじゃないですか！ そんな今夜は… ・鴨鍋 です。カモナベイベー…なんて浮かれたくなっちゃいます。そして今夜はルイ・シュニュさんところのサヴィニ・レ・ボーヌ・ビオ・ヴィエイユ・ヴィーニュを飲もうと思います。ベタかもですが、鴨にはピノ・ノワールですからねぇ…。 それではまず香りを…あぁ、優しい果実の香りがします。たまらず一口…あぁやはり優しい味わいです。フレッシュさすら感じる果実味。気持ちの良い酸味とアクセント的要素の渋味。 そして時間が経過すると、よりエレガントさを増してくる風味！醤油ベースの鴨鍋にもバッチリです。 エレガントで優しくて…ルイさんヤりますねぇ。

家での飲み直し。 まだまだ若いですが…温度が上がってくると良い。時間をかけると楽しめそうです

抜栓直後に注いだ時には、色調香り共に薄いと感じたが、だんだんと旨味、香り、酸味共に充実して来た。

ルイ・シュニュのVV 梅しばのようなチャーミングな酸が特徴的

ピノ好きには嬉しい、 わかりやすけど、甘すぎない、 土っぽさも、ニンマリする華やかな香りも、 絶妙なバランスで現れて来て、 あぁ、美味しいねぇ〜となる。 そして値段なりに後半温度が1/3を過ぎて温度が上がってくると、曖昧〜なぼやんとした味わいになる。

ルイシュニュ ビオワイン エチケットがかわゆい♡

エチケットのまま 軽やかなピノ