味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Chenu Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/02
(2019)
ルイ・シュニュ ブルゴーニュ アリゴテ 2019 今日の家飲みワインはアリゴテ。 思っていたより色は濃いめですね。 香りはアプリコット主体で、ライムのような柑橘もあるが、酸味は穏やかです。強すぎないミネラル、仄かな苦味がちょうどいい。 透明感はあるけど、しっかりアプリコットです。だんだん酸味が出てきました。 前はヌーヴェルセレクションだったけど、今はテラヴェールが持っているんですね。
2022/07/28
初めてのアリゴテ。 樽を使用してないと記載あったが、 樽っぽい香りがした
2022/04/14
(2018)
本日は所用により振休なので飲みます(笑) 先週は平日禁酒を厳守しましたが、そのリバウンドか、今週は毎日飲んでます(笑) ルイ・シュニュ 2018ブルゴーニュ・アリゴテ サヴィニの区画のVVらしいですが。 コルクには100%recyclableとあります。 リサイクル可能な材質という事でしょうか。 少し黄色が強めに見えるレモンイエロー。 青リンゴ、レモンやグレープフルーツ等柑橘類 、白い花の香り。 酸味が強めな味わいは如何にもアリゴテで果実味もレモン等の柑橘類。 旨いと思いますが、夏向きですね。 ここ数日、気温が高かったのもあって、アリゴテが良さそうと決めていたのですが、本日は雨模様で前日よりも10℃以上下がって少し肌寒い日でした(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【4/15 2日目】 香りは大人しくなり、酸味も丸くなったように感じます。 どちらかというと私は初日の方が好みですが、まずまず美味しくいただきました。 【ショップ情報】 美人姉妹が造りだすナチュラルで優しいワイン 『 Louis Chenu ルイ・シュニュ 』 1917年、サヴィニー・レ・ボーヌに創業。以来ぶどうやワインのほとんどをネゴシアンに販売していましたが、2000年、5代目のキャロリーヌ・シュニュがドメーヌを継承してから、本格的に自社ビン詰めを開始しました。 キャロリーヌは娘のソフィーちゃんとエルザちゃんの育児とワイン造りを見事に両立させながら、多くの時間を畑で過ごしています。 「私達は小さなドメーヌなので、畑で働く時間がたっぷりとれます」。「娘を心から愛していますが、同様の愛情をぶどうにも感じています。栽培もワイン造りも、本当に楽しい」という彼女は、広報・販売を担当する姉のジュリエットと力を合わせて、ドメーヌの運営にあたっています。 「私達が飲んで素直に美味しいと思うワインを造りたい」という彼女達が飲みたいワインとは、「ピュアでナチュラルな味わいのワイン」です。お父さんから受け継いだ古樹畑を大切にし、真剣なリュット・レゾネ栽培による心を込めた畑仕事をする一方で、醸造はできるだけ手をかけず、「美味しいぶどうが自然に美味しいワインになってくれるのを手助けします」。 モダンなラベルのデザインは、リヨンの若手グラフィック・デザイナーが、彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものです。 サヴィニー村内の区画オー・ブティエールに0.35ha。樹齢80年以上のVV。樽は不使用。 りんごや柑橘系果実を想わせる香り。 ピュアで優しい果実味に古樹葡萄ならではの奥行きのある旨味がじわりと広がる、味わい深いアリゴテです。 【その他】 本日は所用の為、お昼は外食。 何にしようか色々迷いましたが、結局いつもの長岡生姜醤油ラーメン(笑) ご多分に漏れず4月から値上げでしたΣ( ゚Д゚)
2019/01/16
(2015)
ほっとするアリゴテ。酸穏やかで青め。
2018/02/01
(2015)
久しぶりの生産者。フローラルなアリゴテ。 酸は穏やかで優しい味わい。 いい意味で、でもアリゴテ。
2017/05/26
(2014)
『No.175 この時期にこそ飲みたいアリゴテ』 というわけで、本日も仕事を終えてから家内と我が子がいる産後ケア施設に仕事後に立ち寄りました。家内も我が子も元気なようで何よりでした。一応この施設は明日で退所し、一週間家内の実家にお世話になり、そして我が家に帰ってくるそうです。 うーん、そろそろ家を片付けとかないとなぁ…と呟くと、家内が明らかにがっかりとした顔をいたしました。僕が掃除や片付けが苦手なので、その負担が家内に…いや、できるだけはする…つもりだったのですが、家内から余計なことはしなくていいから、今以上に散らかさないでくれ…と言われました。 はーい、了解です。 そして施設を後にし、家路に着くわけです。今日はサクッサクッと夕飯を作りました…一部アウトソーシング物ありってことで。 そんな今夜のメニューは… ・ゴーヤとベーコンのマヨネーズ炒め ・鶏肉とジャガイモのフリカッセ(市販品) ・エビピラフ(冷凍) ・野菜スープ です。そして今夜はブルゴーニュの風に吹かれたくて(言ってて気持ち悪くなりましたが)、ルイ・シュニュさんところのブルゴーニュ・アリゴテ2014を開け放ちたいと思います。 まず香りから…うっすらと果実の香りが漂います…あくまでうっすらですけどね。そして一口…あぁ、美味しい!素直にそう思える味わいです。確かに捻りというか、複雑なあじわいではなく、潔い味わいなんですが、それがほんと気持ちいいんですよね。 青リンゴやレモンのような爽やかな果実味、雑味のないストレートな味わい、気持ち良い酸味、コリっとしたミネラル感。飲んで食べて…の繰り返しが楽しくなる一本なんですよね。 今日のメニューにももちろん合いますよ。特にゴーヤの炒め物にバシッと合うんです。ブルゴーニュにゴーヤがあったっけ?なんて思っちゃいます。 アリゴテ…この時期にこそ飲みたいですし、ルイ・シュニュさんの真面目で丁寧な仕事ぶりを感じさせずにはいられない…そんな一本だと思うわけであります。
2016/05/04
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
3連休の自宅ワインです。気候が良いので、こういうワインが飲みたくなります。
2016/02/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グリーンがかった薄いイエローで粘性は低め。香りは控えめでシンプル。 レモン、青リンゴに小さな黄色い花。自然派っぽい甘い酵母の香りとナッツ。 アタックからシャープで豊富な酸。そのままジワーッと控えめなミネラルに。果実味は少なめだが旨味のある甘さが微かに余韻に残る。厳格だが優しさの感じられるワイン。
2015/10/11
(2014)
また買おう。
2015/07/11
シュニュの会
2015/07/05
(2012)
シュニュ・アリゴテ・2012 空けたてはボーヌのシャルドネっぽいいい香り。2日目は酸味がシャープになりやや苦味。 サヴィニーブランも期待できそう♪
2014/08/23
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
6度程度で飲み始める。ライムのような香りと柑橘系の皮の渋み ミネラルが酸味を引き締める サラサラ飲める 10 度前後になると果実味が増して美味しい 価格なりだが普通に美味しい
2014/08/14
(2011)
妻実家に帰省する際に持ち込んだワインです。この季節にピッタリでした。
2014/05/24
(2012)
ルイシュニュは良くかいますが、アリゴテは初めてです。自宅にて。
2022/05/15
(2018)
2022/05/11
2022/05/10
(2018)
2022/05/07
(2017)
2022/03/09
(2017)
2022/01/27
2018/04/12
(2015)
2018/02/20
(2014)
2015/07/09
(2014)