Louis & Chantal Julian Vin de Table Rouge
ルイ・シャンタル・ジュリアン ヴァン・ド・ターブル ルージュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Louis & Chantal Julian Vin de Table Rouge |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Red Wine |
口コミ678件
2024/02/27
はなうた2杯目はジュリアン赤。軽めの方で。安定の美味さ。
2024/01/06
軽くてガブガブ飲めちゃうワイン 香りはカシス、ベリー系と若干のミネラル感。 味はは少しの酸味とフルーティーさが あって美味しいです。
2024/01/02
頼んでもないのに女医が俺の美鼻に紙の棒みたいなの突っ込んで、一言。 コロナです! あ? 風邪の初期症状だったから薬もらいに休日外来に行ったら有無を言わせず言われた一言だよ。 医者行って一言も喋らなかったのは俺の長い歴史で初めてだわ。 なんか紙渡されて5日間は外でんなぼけ!と書かれてた年末のある日。 ぅ… 前にも書いたけど、俺の頭のうち1/3は年末に紅白見ながら何飲むか?で占められている。 当然だが、2/3はここでは言えない。公序良俗的に そして月日は流れ年明けのとある日。 もぅー、やってられるか! 熱も下がったし飲んだるわ!(隔離された一室から本日はお送りしております) 味覚に異常はないけど、念のため繊細な日本ワインやおコーキューなのはパスして選んだのこれだ。 前にも飲んだけど、ぅーん、そんなにうまいか?という感想は変わらんが、飲めることが幸せなのだ! ちなみに年末は、某関内のショップで飲んだタカヒコの垂直が最後だった。2019がダントツに良かったなぁ つまみになってるピーナッツ(写真はサラミだけど)の袋見たら賞味期限が半年切れとるやん。 ま、えっか、コロナだし一緒だろ からの翌日、翌々日 よーやくシャバに出たぜ! んでルイジュリアンだが時間と共に味わいがはっきりしてきた。 しかーし! 香りがせぬ。 だから、2.5点をつけたんだが、アテとしてるブルーチーズの匂いもしないぞ。 むむ こ、こりはコロナ後遺症ってやつか?! って、ことで点数少し上げてみたけど、前に飲んだ時も同じように感じたんだよなぁ。 え? その時ももしかしてコロナだった?!
2024/01/02
間違いない
2023/11/06
(2022)
ジュリアン〜✨ 今回は10.5%の赤。 なんでこんなに好きなのだろう。 1週間掛けて飲んだけど、毎日が美味しかった。 自分的には過去イチの10.5%だったかも。 紐付けが12%と10.5%と分けて欲しいなと毎回思う。 ルイ・ジュリアン。 素晴らしき葡萄酒。 ワインが生きている✨
2023/11/03
(2022)
今日は三女の七五三で朝から忙しい日でした。これで三姉妹の七五三も完了です。 三連休だし、ルイジュリアン12.5。あ、サンジョベーゼにするの忘れてた(笑)
2023/10/15
週末のルージュは、ルイジュリアンの10.5。セラーでこれが目に入って、飲まないわけにいかないじゃない〜(^^)
2023/10/09
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆2.9)
2023/10/04
(2022)
これが開いて飲まないわけないじゃないか(^^) masa44さん、ごめんなさい笑
2023/10/04
(2020)
備忘録。 6月のワイン。 Louis & Chantal Julian Vin de Table Rouge 14本
2023/09/19
(2022)
これが開いて飲まないわけないじゃないか(^^)
2023/09/14
(2022)
フランス ラングドック メルロー、シラー、カリニャンで約80%、他40種ほど 2022年 人気の高さもなるほど納得!の美味しさでした! 4日掛けて飲みましたが、酒質はブレずに安定してて、1年前まではまだブドウだったとは思えぬ落ち着いたしっとり感。 何となく思ったのは、アルデッシュのザコルさんにベクトルが似てるような? ザコルよりは中間が少し濃ゆくて重たい感じ? でも不思議と抜けは軽やかな感じ? この子は新着で毎年飲んでみたいなぁ♪
2023/09/10
ルイジュリアン ルージュ 今年リリースのルイジュリアン。 1L瓶がウクライナ産で来年から手に入らず、750mlになるみたいね。1L瓶がテーブルワインらしく好きだったから残念だな。 開けたてはジュース感。 赤系果実中心でほんのり黒系も香る。 1週間くらい経つとお花畑よ。瓶底っていうのもあるのかね。すみれ、バラが香るお花畑。ほんのり樽の甘さも感じる。 瑞々しい果実感にほんのり酸と良いフィニッシュな苦味。
2023/09/03
(2022)
週末にバスケを観ながらのルイジュリアン12。今年は本数出てますね。いつものザ・生ワイン的な(笑)
2023/09/03
(2021)
今年の春くらいに飲んだバックヴィンテージのルイジュリアン。これはめっちゃ美味かった。箱で欲しかったけど、すぐに終売。ほんとに残念(泣)
2023/09/03
昼飲みに最高
2023/09/02
ジュゼッペさんとmasaさんの連鎖でルイジュリアン^ ^ ワタクシも今年はセットでゲットしちゃいましたー。パンといちじくとルイジュリアンの早い時間からのアペロ。幸せだなー!
2023/08/29
(2022)
ほんと買えなくなりました 例年のジューシーさは少なく熟成させたい感 しかし豆が早そう…
2023/08/28
うーん、ナチュールっぽい香りと熟成されてない酸な感じ。 重いのが飲みたくなくて選んだけど、あんまり好みではないかも。
2023/08/28
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2本目は10% 開けてから、日が経つほど美味しくなる気がする ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ エチケットの貼り具合、とても適当で これか〜‼︎‼︎‼︎ このゆるい感じ、初めて当たったので新鮮 グラスで浮いてるのがフロールかなぁ?
2023/08/27
(2022)
フォローフォローワーさんの中で人気のやつを初めて買ってみました 人気があるのが頷けるなあ ジュースのようだけどちゃんと飲みごたえがあって辛口でぶどうの皮と種の旨みのような なんて言えばいいのか
2023/08/26
(2022)
このワインでしか感じられない美味しさがある。 今年も待ち焦がれた。 ルイ・ジュリアンならブラインドテイスティングで当てられそうな気がする笑 旬の朝獲れ野菜を丸かじりしたような感覚。 ワインが生きている。 ウクライナ情勢により、この1リッターのリサイクル瓶の確保が難しくなり、来年からは750ml瓶になるかもとの事。 この瓶もルイ・ジュリアンというワインの在り方として重要だと思うだけに残念。 馴染みある姿のラスト・ヴィンテージになるかもしれない年に全種飲めるのは、幸運であり、ご縁なのかもしれないなと。 好きでたまらないこのワインが、今年はより愛しく感じる。 蔵元には、近所の村民の皆さんがこのワインを求めて空のタンクや瓶を持って列を成すそう。 その行列に並びたい。 特大のタンクを持ってね笑 ごちそうさまでした。 今年も無事に飲めて幸せです。 ジュリア〜ン!( ̄▽ ̄)✨
2023/08/19
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
メールで入荷情報をチェックしていたのに、チェックし忘れていた間に、入荷して、即完売になってしまっていてショック(๑•ૅㅁ•๑) もしかしたら、同じ時期に入荷している所があるかも!と、検索したら、“何と4種類5本セットを発見!”即買いました! 次見たら、やっぱり完売でした。 タイミングよく検索かけた私、偉かったー! 5本セットで、12%が2本あるので、早速お肉と一緒に頂きました。 美味しいです♪
2023/07/16
価格:2,397円(ボトル / ショップ)
ラズベリー、チェリー、牡丹、フェンネル、ヨード、フリント。 微発泡。口当たりはとてもまろやか。 搾りたてのジュースのような瑞々しさ。厚みはあまりなく、水のようにスルスル飲める。 終盤は緻密なタンニンに覆われ、柑橘系の苦みが余韻に伴う。 これは危険な液体… 空き瓶:355g プラキャップ 写真は丹賀砲台跡地。 佐伯の中心部から車で40〜50分かかりますが、眺めやリフトが大好きで、春になると訪れたくなる場所です。
2023/07/07
(2020)
【忘備録】 スルスル美味しい⁇
2023/06/08
(2017)
備忘録。 2月のワイン。 Louis & Chantal Julian Vin de Table Rouge 13本 ショップの売り忘れの2017
2023/05/14
(2020)
備忘録。 Louis & Chantal Julian Vin de Table Rouge
2023/04/22
(2021)
ジュリッペさん連鎖のルイジュリアン(^^) モスと共に
2023/04/19
ルイジュリアーン!となぜか叫びたくなるとかならないとか、のルイジュリアンである。 キャップから液漏れするから立てて保管して下さい、と言われてセラーにそんなスペースないよ、どうしたらええの? と、聞いて(脅して?)地元のナチュラルショップのニーちゃんが黙り込んでしまったルイジュリアンである。 コスパ抜群で何でもすぐに売切れたり、抱き合せ販売されるルイジュリアンである(何回言うんじゃ!)。 まだ一杯め。 まだ約990mlはあるぞ。 ふふふ 明日に続く… からの翌日。 うん、これはコップでグビグビいくやつだ。香りがどうとか蘊蓄はよい。 蘊蓄は良いと言ったが、あんまり香らぬ。 ただ、どこにも引っかからずスルスル入っていく事は確か。 飲んだ事ないけど山梨の一升瓶ワインが飲みたくなった
2023/04/02
(2021)
ジュリア〜ン♫( ̄∀ ̄)ニヤリ またまたまたまた飲むぞー( ̄▽ ̄) 脚付きなんて不要。 コップでガブガブなスタイル✨ そして、今日のルイ・ジュリアンは過去イチ美味しく感じる。 "造られたワイン" と "生まれたワイン" 美味しく造るワインも大事。 自然に生まれてきたワインも大切。 その境界にあるのがこんなワインかな。 ワインはナマモノ。 新鮮なもの。 これほどにそれを感じるワインは他に無いかも。