Logan Chardonnay
ローガン シャルドネ

好きなバランス。幸福。

旨い

タンバルンバ、オレンジふむふむ勉強したことある産地 でも飲んだことはなかった。 こってり感もあり華やかさも兼ね備えてる上品なシャルドネ それなりにお値段もしましたがさすがに美味しかったです。 法事で家族の会食する際、親にワインのチョイス任せられたので、顔なじみの近所の酒屋でこれとボージョレ選んで行きました。

透明感のあるオーストラリアのシャルドネ。蜜柑を思わせる爽やかな酸味が初夏の夕暮れにマッチする。柑橘のピールのような仄かな苦味も心地よい。 煮豚のサラダ、チーズフォンデュ。

Logan Chardonnay 2017

催事場で買った 牡蠣の生姜煮 と合わせたら最高ﾃﾞｼﾀ???

ホタテバター

主催者シンさんとお店のマスターで、ゲームを仕込んでくれました。 「今日のシャルドネ８銘柄のうち、どれかひとつだけ中身がシャルドネじゃない別のに入れ替えてあります。どれでしょー？」 正解はこのワインで、中身はヴェルマンティーノでした笑 僕はコレが「シャルドネ」じゃないと当てたものの「中身はヴィオニエ」と半分ハズレ。 イタリアも沢山飲まないと！ 本当の中身のシャルドネはオーストラリア産。 レモンと青リンゴ、柑橘系の香りがメイン。 あまり濃厚なタイプではないようです。 酸が豊富で、少し苦みが感じられます。

シャルドネの会③ 問題のシャルドネ、笑 ダウト！

これがなぞ やっぱなぞだった

冷えているとまろやかだったが、暖まると酸味やドライさを感じる。

オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500-1000ｍに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区、「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う醸造所。 オーナーであるピーター・ローガン氏は醸造を、妻ハナはマーケティングを担当します。 そして、二人とともにワイン造りに熱いパッションを抱き同じ目標に向かい進んでいく素晴しいチームがローガンワインを産み出しています。 ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト（冷涼な気候下で生産されるワイン）のワインの代表格となっています。 その評価は毎年うなぎ上りに上がり、多くの金賞や評論家の評価を獲得するオーストラリアきっての醸造所に成長しています。 美味しかった。

ミルフィーユのような豚バラ白菜鍋に合わせて、しっかりとしたオーストラリアのシャルドネです。 刺繍のラベルも可愛らしいので、ジャケ買いもありかな。