Little Reddie Pat Nat
リトル・レディ パット・ナット

ブラインド 2本目 外観は少し濁りのある仄かなオレンジ、少し泡 粘性はやや弱め し、自然派か！？ これは難問だぞ(@_@;) 桃、洋梨、ネクタリン、花 新鮮さがあり複雑。 しならかで柔らかい口当たりのやや辛口。 チリチリと優しさのある細かい泡。 程よい厚みのある果実味は熟れて柔さを感じる。 爽やかな酸味もあるが、丸みがあり心地よい。持続性はない。 アルコールのボリュームはやや低めの12％と予測。 中盤から旨味が膨らむ。 余韻は長い。 以上から、温暖で標高は低めだが海は近くない地区と予測。 この味わいの感じはペットナット、果皮に色素がないとこの色は出ないと思い、 オーストラリアのピノグリージオ、2017又は2018、￥5000と予測。 答えは、オーストラリアのネッビローロ！！！(@_@;) 分かるかー！ そんなもん！(;´д｀) miho_vinoさん、あんまり苛めないでm(__)m 笑 色々ありがとうございました。 また一緒に遊んで下さいね(^-^)v

今日から葉山エスケープですが、まだ梅雨明けしてなくて、海に入りたくてこんな格好に…んーなわけはないです（笑）オーストラリアのナチュラルのペットナット、しかもネッビオーロ。 柑橘から酵母がしっかり香ります。ドライでしっかりめ、アフターにやや苦味がすっきりさせてくれます。いやいや、面白いペットナットですね(^^)

ぶっ飛んでる笑 オーストラリア産ネッビオーロ 白ペティヤン やっぱぶっ飛んでる笑 オーストラリアワイン大好きメンバー お土産ワイン持ち寄り会 ワイン大好きナチュール好きなお友達の持ち帰りワイン。 ワインショップで面白いのをリクエストして登場したそうで、ラベル見てこれを素通りしたらずっと気になってしまうから買われたそうで笑 抜栓は王冠でした。栓抜きでシュポっ！ コミカルなラベルとはうって変わって味わいは正当系。 ネッビオーロキャラクターというのは分からないですが、無濾過の酸化はあるもののひねた感じではなく、純粋なピュアなアタック。渋みは少しながらやはり旨みが広がる。泡立ちが優しいペティアンがネッビオーロのスタイルを邪魔させないなんとも優秀なワイン。 ギャップ感ええですね。 後半からは色もやや濃くなってました。 オリはびっしり底面に。 ワイナリー情報が不明ですが、また機会があったら飲んでみたいワインでした♪