味わい |
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香り |
ワイン名 | Little Quino Pinot Noir |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/12/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Little Quino PN 2012 同僚と肉祭り… 赤もチリから。William Fevre Chileが手がけるPN。葡萄本来の香り、味わいをストレートに感じることができます。ブラインドでは、チリと答えられないかも… ベリーにチェリーな香りが中心、余韻も感じられます(^^) お鮨で頂きたいかなー あっ またまたグラス写真ない(>_<)
2015/02/17
ウィリアムフェーブルがチリで作ったピノだそうです。フレンチオークを使ってるらしく、ブルゴーニュみたいにエレガント。
2014/12/25
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
忘年会の連発からの体調不良…(ーー;) オフィシャル最後の忘年会は鉄板焼き。チリピノが少しだけ心と身体を癒してくれたかも?(笑)
2014/06/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ADV安旨クラス。チリのピノ。william feverがチリに進出したワイナリー。骨格は細いけどブルゴーニュのニュアンスを持っている。 ¥2500
2014/06/07
(2012)
リトル・キノ 12。チリの南端で作られるワイン。ニューワールドらしくないピノを求めて。シャブリの大御所、フェーヴル作。 淡い色あいながら輪郭がはっきりしていて、強めの酸味もフレッシュで心地よい。樽香にイチゴ、土の匂いが自分のイメージするピノの像に重なります。 この手の安ピノは取ってつけたような不自然に強いアルコールからプラスチックを感じることが多いのですが、そのような強引さはありません。 旨味が強いわけではないのでクリュものと張り合えるとまでは言えませんが、チャーミングなピノとしてはとても面白いと思います。 ヴィンテージの特徴が良し悪しではなく個性として刻まれそうなワインです。
2018/05/14
2018/02/09
(2015)
2017/08/18
(2015)