Lilian et Sophie Bauchet Point d'Orgue
リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ

3.15

13件

Lilian et Sophie Bauchet Point d'Orgue(リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • イチゴジャム

基本情報

ワイン名Lilian et Sophie Bauchet Point d'Orgue
生産地France > Bourgogne > Beaujolais
生産者
品種Gamay (ガメイ)
スタイルRed Wine

口コミ13

  • 3.5

    2017/03/04

    樽のニュアンスに綺麗な酸味。充実した果実味。ピノ・ノワールのような美しいガメイ。

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 3.5

    2016/11/14

    好みの土臭さがあるものの、ガメイらしくやや薄い。ナッツっぽい甘みもほんのり。個性は強め。

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 2.5

    2016/08/22

    価格:4,300円(ボトル / ショップ)

    リリアンは、クリュ・ボージョレの中心地フルーリーを中心として、ムーラン・ナヴァンやボージョレ・ヴィラージュに7haの畑を所有している。 彼の哲学は当然ながら自然そのもの。合成化学物質を使用しない自然栽培を実践している。 特筆すべきは、樹齢の古さ。 古いもので120歳、平均でも60年以上という樹齢の高さだ。 その樹から収量僅か25hl/haと味わいの詰まったぶどうを収穫。 醸造は主にセメントタンクにてセミ・マセラシオンカルボニック、古い木製の垂直式プレス機で種が潰れないように優しくプレス、古樽で熟成する。 陽気で大らかな性格のリリアンらしいスケールの大きい、力強さを感じさせるワインだ。 南東向きのムーラン・ナ・ヴァンの畑、風化した花崗岩に白い砂の表土が被る土壌。 Mカルボニック、14日間の醸し、ピジャージュ1回ルモンタンージュなし、古樽にて2年熟成、清澄・フィルター掛けずに瓶詰め。 ”ポアン・ドルグ”とは、楽譜で使う”フェルマータ”のこと。 アコーディオンを演奏するリリアンらしい命名。 実はこの畑は手放してしまった為、最後のヴィンテージ。 「何かが終わった。」という意味を込めた。 収量15hl/ha、生産量2000本。 イチゴの香り。 尖った酸味。

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 3.0

    2017/09/17

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 3.5

    2017/04/03

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 3.5

    2017/02/05

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 2.5

    2016/12/18

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 2.5

    2016/12/10

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 3.5

    2016/10/04

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 4.0

    2016/10/01

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 2.5

    2016/09/21

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 4.0

    2016/08/28

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ
  • 2.5

    2016/06/05

    リリアン・エ・ソフィー・ボーシェ ポワン・ドルグ