Lieubeau 1816 Brut Rosé
リューボー 1816 ブリュット ロゼ

2.88

6件

Lieubeau 1816 Brut Rosé(リューボー 1816 ブリュット ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • イースト
  • 石灰
  • イチゴ
  • アンズ

基本情報

ワイン名Lieubeau 1816 Brut Rosé
生産地France > Val de Loire
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルSparkling Wine(Rose)

口コミ6

  • 3.5

    2024/05/09

    「リューボー 1816 ブリュット ロゼ」 ピノ・ノワール100 シャンパーニュに負けない美味しさのロゼスパーリング♫ 大好きで数本購入しましたが最後の1本⁉カナシイ カルパッチョ マグロのカマ蒸し、出し汁かけ! (備忘録)

    リューボー 1816 ブリュット ロゼ
  • 3.5

    2022/11/25

    華やかさある ロゼスパーク 飲みやすい

    リューボー 1816 ブリュット ロゼ
  • 2.5

    2022/11/01

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    NV ファミーユ・リューボー メトード・トラディショネル 1816 ロゼ ブリュット ヴァン・ムスー・ド・クァリテ ペイ・ナンテ ロワール/フランス 日曜日のワイン。 前回も風呂上がりでしたが、リピートの今回も同様です。 インドで行われた、サッカーのFIFAU17女子ワールドカップをTV観戦しながらいただきました。 この年代の日本は、毎回良いチームをつくっていて、前々回は優勝、前回は準優勝と、参加するだけではなく、毎回好成績を残しています。 今回も圧倒的な強さでグループステージを勝ち上がりました。準々決勝で対戦したスペインは、前回大会の決勝で敗れた因縁の相手。 その試合は、日本が先制するも、終盤にスペインが逆転し、勢いに乗ったスペインは2大会連続の決勝まで勝ち上がり、史上初の連覇を目指し、コロンビアと対戦したのが、この決勝でした。 試合は、終盤にしぶとさを発揮して1点をもぎ取ったスペインが優勝するのですが、双方の攻撃・守備ともに、強度と練度が高く、戦術的にも高度な戦いで、非常に見応えのあるエンターテイメント性に富んだ試合でした。 特に、コロンビアの11番の選手、リンダ・カイセドと、スペインの9番、ヴィッキー・ロペスは、男子サッカーなら、それぞれ若かりし頃のリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドに相当するような選手で、彼女たちのプレイを見られただけで十分満足、そんな素晴らしい選手たちでした。 そして、試合観戦のお供に、このロゼ泡は完璧でした。 フレッシュで若々しさを前面に押し出しながら、極上のクオリティを感じさせる、良い意味で発展途上の上質感。 余韻は程よい甘酸っぱさや青みを感じさせながら、簡潔なようで長く、冗長さを感じさせないキレがあり、爽やかな印象を残します。 若々しい選手たちの躍動に、しなやかに寄り添ってくれる素晴らしいワインでした。 土曜日に、世界最高レベルのロゼ泡を飲んだばかりですが、このロゼ泡も、カテゴリーこそ違えど、飲み手に与える印象の深さは、いささかも劣るものではありません。 このワイン、やはりリピートして正解でした。

    リューボー 1816 ブリュット ロゼ
  • 2.5

    2022/10/01

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    NV ファミーユ・リューボー メトード・トラディショネル 1816 ロゼ ブリュット ヴァン・ムスー・ド・クァリテ ペイ・ナンテ ロワール/フランス 水曜日のワイン。 風呂上がりの連れ合いのリクエストで、夜中から飲み始めました。 以前、テイスティングで美味しさに驚いて、その場でボトルを購入したロワールのヴァン・ムスー、白泡のロゼ版です。 白泡も素晴らしいクオリティでしたが、このロゼ泡も感嘆すべき品質だと思います。 品種はピノ・ノワール100%。 外観は、赤みの強いサーモンピンクで、泡はきめ細かくやや強め。持続力は少し弱めかな? 香りは、フレッシュなラズベリーにいちご、そしてピンクグレープフルーツのような柑橘系。 複雑さはありませんが、華やかでチャーミングな香りで、気分をリフレッシュするにはちょうど良い感じです。 口に含むと、香り通りの瑞々しく厚みのある果実味のファーストアタック。 ただし、香りで予期される「甘酸っぱさ」のうち、甘さはほとんどなく、表記通りのBRUTな味わいです。 酸の方は強いというよりは「太い」という印象で、強い果実味と相まって、ワインの味わいに張りのある強度を与えています。 全体的な印象としては、ラブリーな魅力がありながら、甘さのない引き締まった酒駆の、ストイックな味わい。 余韻はシンプルですが、驚くほど長く続きます。 シャンパーニュが、ボディビルダーのように、極端にデフォルメされた非現実的な身体も存在する世界だとすれば、こちらは、フィットネスビキニのような、ギリギリ現実感を残した範囲に留まるメリハリボディ。 似てるようで違いますが、私にはほとんど区別がつきません(苦笑) それにしても、こちらのロゼ泡も、素晴らしく美味しいですね♪ 税込みで3000円を切る価格のワインですが、味わいの「格」は、控えめに見積もっても、価格の4〜5割増しのクオリティではないでしょうか? タイプは、しつこいようですが、明らかにシャンパーニュとは違います。品質はスタンダードクラスのそれらと遜色なく、価格は半分くらい…。 買わない理由、飲まない理由が、私には、上手く説明できません。

    リューボー 1816 ブリュット ロゼ
  • 3.5

    2021/12/22

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    「リューボー 1816 ブリュット ロゼ」 ピノ・ノワール100 yujiさんの投稿で自分も購入していたのに気づいた泡♪ こちらはEさんでいつも対応してくれる店員さんオススメで飲んでみたら美味しい〜♪ シャンパーニュで無くても満足なコスパ❢ デリサラダにチョイタシ♪ 等

    リューボー 1816 ブリュット ロゼ
  • 3.5

    2021/11/20

    ファミーユ・リューボーのメトード・トラディショネル・1816・ロゼ フランス、ロワール ピノ・ノワール100 イサキの香草ホイル焼きなどをつまみながら♫ この頃はホイル焼きにハマってました(笑) 写真は焼く前のものです(^^)

    リューボー 1816 ブリュット ロゼ