Les Tours de Beaumont
レ・トゥール・ド・ボーモン

2.98

105件

Les Tours de Beaumont(レ・トゥール・ド・ボーモン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • カシス
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • チョコレート
  • ドライフラワー
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Les Tours de Beaumont
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ105

  • 2.5

    2023/06/24

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ヴィンテージに期待して買ったけど、やや水っぽいかな。少し置いてみたけど変わらず。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.5

    2023/03/16

    (2015)

    最初の印象はしっとりとした森の下草の風味。 若干の酸味はあるものの、時間が経つにつれて徐々に華やかな香りが開いて滑らかな口当たりに? リピートしたい。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.5

    2023/02/12

    (2016)

    確かにサンジュリアンとマルゴーの間の感じ、バランスよいコスパワイン

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2016)
  • 3.5

    2022/10/23

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    先日飲んだのと同じ銘柄。ビンテージの違いで味わいがどう変わるのか比べてみました。 2015年と比べて酸味はマイルド。 樽や土の香りと共にベリーやスミレの香りが華やかでバランスが良い。 私的には2017年の方が好みかな…

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2017)
  • 3.0

    2022/10/18

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    樽と土の香りの後にベリー系の香り。甘みは少なくシャープな酸味とタンニンを感じる。奥行きと余韻は価格相応か… 2日目 よりバランスが良くなって、オーメドックらしい、どっしりとした味わいと香りを堪能できました。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 4.0

    2022/10/15

    (2015)

    カベルネが飲みたくて、 深い香りと味、 自宅にて。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.0

    2022/07/31

    (2016)

    2016ボーモンセカンドをポールのカヌレと定番合わせて美味しくいただきました。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2016)
  • 2.5

    2022/04/17

    (2015)

    お節介、で思い出した大阪のおばちゃんたちの迷走ぶり。 以下、実話です(笑)。 コロナになる前、ツレ孝行(笑)に帰阪した時。 大阪駅の休憩場所でちょっと時間を潰してた時に、二人連れのおばちゃんが騒々しく入ってきた。 出た、オバハン。声でかいし、もー…。 と思ってたら、そのうちのお一人が落ちてる新幹線の切符を拾い上げて いやっ、落とし物やで、キップ! ほらあんた見てー、ほら見てって! ホンマや、この人新幹線乗られへんやん!届なあかんのんちゃう? せやなせやな!でもどこへ届けんの?駅員さんか?いやどうしょー⁈6:30って書いてあるしもう間に合わへんか分からんで、どうするどうする?いやほんまどうしょーっ! その時、14:00過ぎ。まだ間に合うやろ。それに6:30ってひょっとして…? 案の定、片方のおばちゃんが気がついた。 東京→大阪って書いてあるわ。大阪に着いた人なんこの人⁈ え、そんなら6:30ってアレちゃう? え、何どうゆう意味? …朝の6時ちゃう? なんやのそれ、ほんなら大阪着いた人が落としはったんかいな。しょーもな。 いややビックリしたわ〜。 ビックリしたのはこっちの方や。 会話丸聞こえで、見事なオチ。落とし物だけに…。 そこにいた人たち、下向いて笑いを堪えてる。多分、みんな途中で気が付いてたんやと思う。 もうね、マッチポンプも甚だしく、アホらしやの鐘が鳴りまくる。 そのあとお二人はポイッと切符を手放すと、周りも気にせず世間話に花を咲かせ始める。 おいおい、そこは捨てたらあかんやろヽ( ̄д ̄;) なんて現実逃避をしてみた、1ヶ月遅れのビハインド…(TT) 3月12日に飲んだワイン。 シャトー ボーモン レ トゥール ド ボーモン2015 色は、いかにもボルドーといった感じの濃いガーネット。(わかってる風) 香りはスパイシーな木材がまずやってきて、…果実味を感じないくらい大地系の香りしか昇ってこない。 飲んでみてやっと、熟した黒果実感を感じる。果実感ありつつ、ドライでキリッとした印象。香ばしいタンニンと甘くないべっこう飴の余韻。 ちょっと薄旨な感じで意外やったけど、これはこれで良し。 欠品したクローズ・エルミタージュの代わりに買った、上位キュベより良かった気がする小市民(こればっか)。 気持ちは焦るがポストは進まず…そしてさらに増えていくワインたち。うーんやるせない…(◞‸◟)

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.0

    2022/04/12

    久しぶりのボーモンセカンド! ヴィンテージ2015年、酒石も見受けられ、状態も良好! 美味しゅうございます\(^^)/

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 3.5

    2022/03/23

    (2015)

    ボルドー!って感じの重さと樽の香り。 ベリー系の後に樽が追いかけてきます。 かなり辛口ですが、美味しいです。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 2.0

    2022/03/15

    酒屋さん1980円 ボルドー2015 香りと舌触りはよき、風味が値段のわりにチープ まずくはないけどリピなし

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 2.0

    2022/03/15

    1980 カベルネメルロー ボルドー 2015 余韻が雑。15年らしく香りはしっかりしっとりだけど味がいまいち。

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 3.0

    2022/03/09

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    飲み頃としてピークを過ぎた頃か、チョコレート、タバコ(完全なる嫌煙派ですが)、が後に纏わる感じ。と言ってもバランスがいいのでいける。カジュアルワインとしてはサン・ジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村の畑という事もあり、特別なワインと言ってもいい。2000円を切る値段として考えても、グレートビンテージに浸れるならの一本。共同出資にサントリーが絡んでいる。

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 3.5

    2022/02/10

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    レ・トゥール・ド・ボーモン シャトー・ボーモンのセカンドです。 ベリー等の果実味にスパイスのバランスが良かった。果実やスミレの味わいからタンニンのアタックが印象的! コスパの良いボルドー。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2014)
  • 3.0

    2021/12/31

    (2014)

    価格:1,600円(ボトル / ショップ)

    最初硬かったが時間置くといい感じ

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2014)
  • 3.5

    2021/12/31

    (2014)

    レトゥールドボーモン2014 ミディアムボディー 辛口、ドライ、 飲み口が、サラッとしている。 ベリー系フルーティーのなかにスパイシーな感じがある。 かなり軽やかに飲める。 全体的にバランスが良い。 後味に余韻が長く伸びる。 料理に合わせる向け。 料理に合わせる 豚レバー、オイスター炒め 大変良く合います。 辛口だったワインから、果実味が溢れフルーティーに変化する。 87点 肉料理に合わせると、甘味や果実味がどんどん湧き出てくる。かなりマイルドになる。 マリアージュの大切さを感じられる作品。 また、重過ぎず軽過ぎず、ミディアム。 酒石残る。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2014)
  • 3.0

    2021/10/14

    (2015)

    深紅。樽やバニラ、新緑の林にマイナスイオンを感じる空気、湿った腐葉土。ちょっと身構えて飲んでみたら、いきなり旨い系。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.5

    2021/10/10

    (2015)

    はじめは鉄っぽさも少しありますが、滑らかな革や茸などの落ち着きのある香り。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 2.0

    2021/05/28

    (2016)

    仏ボルドーの「2016 レ・トゥール・ド・ボーモン」です。 シャトー・ボーモンのセカンド・ワイン。 深みのある、ややスミレがかった赤色の色調。 香りにはブラックベリーとスミレに、ローストしたアーモンドとクローヴのニュアンス。 濃厚な口当たり。 味わいの果実は濃厚な黒果実。 酸味と渋みが豊かで、コーヒーやカカオを思わせるほろ苦さを感じます。 中盤から余韻にかけては杉の風味も。 カベルネ・ソーヴィニヨンらしい、パワフルで力強い赤ワインでした。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2016)
  • 3.5

    2021/01/14

    (2016)

    ほんのりチョコの香りと若々しいフレッシュな果実の香り。すこし、出汁っぽい感じも。 ミディアムボディですが、けっこうしっかりした味わい。 ボルドー、カベルネソーヴィニヨン55%、メルロー45%。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2016)
  • 3.5

    2021/01/14

    時間と共に飲みやすいBordeaux。

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 3.5

    2020/11/06

    (2014)

    ベーコンチップを思わせるスモーキーな香り。味の縁にくしゅくしゅっとしたタンニンが感じられる。開けたてのためまだ生硬さは否めないが芯がしっかりしたワイン。 火のついた杉の香りがあり、薫製と相性がよさそう。しっかり燻したスモークサーモンも合うのでは。あるいはビーフジャーキーのようにしっかり水分を抜いたもの。 温度はもう2-3℃はあげてみたいところ。 時間が経つとコーヒーの香りがグッと強くなる。意外と磯っぽさ?というか、ねちっこさがある。なんだか鰹節に通ずるものがあるような不思議な感じ。余計な水分が抜けて旨味が凝縮した食べ物のニュアンスがあることは一貫している。 悪い意味ではなく樹を食べているような味わい。思えばこの印象はボルドーワインに共通するものかもしれない。右岸はともかく左岸のボルドーワインは乾いた(ドライな)印象がある。 ひょっとすると、なまり節が合うのでは?

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2014)
  • 3.0

    2020/09/25

    (2015)

    カベルネ多めのボルドー。だからか、少し甘み物足りない。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 2.5

    2020/09/13

    久しぶりに基本に戻ってボルドーの赤。コルクを抜くと、裏側には酒石酸な結晶。特にフルーティな香りがするわけではないが、深いぶどうの香りと、バランスの取れた味わい、酸味は少なく、タンニンの余韻が心地よい。

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • -

    2020/08/27

    (2015)

    濃淡は濃い。深みのある、落ち着いた、黒みを帯びたガーネット。黒か果実の香り、乾いた肉、、カカオ、甘草の香り。どこか田舎っぽい埃っぽい懐かしいニュアンス。CS60、メルロ40。 タンニンしっかりながら酸味はなめらか。全体的にまとまっていて、落ち着いた感じの1本。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.0

    2019/05/04

    コスパいいお手頃ボルドーワイン。

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 3.0

    2019/02/07

    (2015)

    たまには馴染みのないインポーターのワ インも新鮮で面白い。 以前、ソムリエナイフはこちらで買った ような気がするけれど☺

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2015)
  • 3.0

    2019/01/25

    ブルーベリーやプルーン、黒糖や少しシナモンの香り 繊細なタンニンで、酸味は軽いので、繊細ながらしっかりとした余韻がある あのボーモンのセカンド ファーストのようなふくよかさはなくても、繊細さを感じられる味わい

    レ・トゥール・ド・ボーモン
  • 3.5

    2018/12/11

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    #とてワイン LES TOURS DE BESUMONT 2014 レ・トゥール・ド・ボーモン 2014 ボルドーワインの魅力を楽しめるお手軽な人気シャトー、ボーモンが造るセカンドワイン。 フルーティーさと複雑さのバランスが取れていて、飲み飽きしそうにない粋なテーブルワイン。

    レ・トゥール・ド・ボーモン(2014)
  • 3.5

    2018/11/10

    ボーモンのセカンド! セカンドでも十分に楽しめますな\(^o^)/ ボーモン、、、、、最初の一本は、20数年前に、知人から頂いて以来のファンです(^-^)

    レ・トゥール・ド・ボーモン