Les Héritiers de Gabriel Tortochot Gevrey Chambertin Vieilles Vignes
レ・ゼリティエ・ド・ガブリエル・トルトショ ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Les Héritiers de Gabriel Tortochot Gevrey Chambertin Vieilles Vignes |
|---|---|
| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ198件
2023/12/30
2回目。前回はコルクを落としてしまいましたが今回は無事。 コスパ抜群ですね。 丁度飲み頃を迎えている感じで、強めの果実感、余韻も長く感じます。 ブルゴーニュらしい美味しいピノ。
2023/10/27
(2010)
価格：6,000円（ボトル / ショップ）
華やかな香り。ベリーやチェリーにバラ。 甘酸っぱい果実味。後半は豊かな酸やしっかり目のタンニン。少し旨味も。 5本1万5千円福袋の1本。
2023/10/09
(2010)
残念なことにコルクが途中で粉砕。 落としてしまった。。 でも、、、ジュブレシャンベルタンの美味しさ堪能しました。 高貴な香り、華やかな味わい、長めの余韻。 安いジュブレながら美味しかったです。
2023/09/21
(2010)
価格：6,630円（ボトル / ショップ）
コルクが割れてしまい残念なことに 酸味がやや強く感じられる 熟成村名ブルゴーニュにしてはお手頃 味は値段相応
2023/08/27
(2010)
こちらはSB神戸で購入！！ セールで半額でお得に手に入れられました！！！ そして、美味しくて、美味しくて、、 飲むのは２回目です！！ 私の大好きな渋み、樽感！そしてのちにでてくる甘み…！！ 口に含むと、ブラックベリーの華やかさと、酸味、 でも、全体的には優しくて、どれも主張しすぎず、でも、まだ酸味は立ってて、の見応えがあるのにスイスイいってしまうやつ！！！ イメージは、今回人があまり出てこなくて 本当にイメージだけです。 少し山のほうにある小さなホール。 厳かに行われる夜の音楽会。 少人数ながら華やかさはないけれど、 観客がいようがいまいがしっとりと その場の空気や人を魅了する。 チューバ、コントラバス、ホルン、アルトサックス、ピアノ、 こんな感じのメンバー。 ゆったりな伴奏の中、アルトサックスにしては低く、思いメロディを奏でる。 でも、音の端々にキラキラ光るものが見えて、音楽がわからない人間でも、ここが見せ場なのか。 くらいはわかる旋律。 派手ではないのに引き込まれて、甘く、また伴奏に音を返す。ような…
2023/07/17
(2010)
2-1.5-2.5-3:9 猛暑の3連休最終日 家に篭ってワインを楽しむ ピーマン、椎茸、ひき肉を炒める ピノの甘さと程よく合う 1日経ってヴァニラやスポンジケーキの香り まろやかに寄り添ってくれる 一人で飲んであれこれ想う
2023/05/28
香りは強めで味とともに梅のような甘酸っぱさ 飲んだあとに多少舌がザラザラする感じあり アルコール感がそんなにないので飲み進めても飲み込むときによっこいしょとならない この辺りが安いワインとの違いか
2023/04/22
(2010)
安め村名
2023/03/12
(2010)
価格：6,028円（ボトル / ショップ）
華やかな香り。ベリーやチェリーにバラ。 甘酸っぱい果実味。後半は豊かな酸やしっかり目のタンニン。 まだ酸味強めなのでもう少し熟成できそう。 5本1万5千円福袋の1本。
2023/01/06
(2010)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
しっかり熟成香、でも酸味も充分あって若々しい。
2022/12/29
(2017)
2-2.5-2.5-3:10 落ち着いたフローラルな香り 開けたては少し棘があったけど 時間とともにまろやかに ゆるやかにしずかに始まる Winter holidays
2022/12/15
(2018)
価格：4,980円（ボトル / ショップ）
ブルーベリー、香草 香りは弱め 口当たりよいが印象に欠ける
2022/10/26
(2010)
2-2-3-3:10 初日はやや硬かったけど 2日目に程よく開いた 落ち着いた穏やかな味わい 料理とのマリアージュもぴったり まったりとした時間を楽しみました
2022/09/03
(2014)
2014
2022/07/23
(2017)
一日目香り閉じててgc最安値ながら口に含むとブレット感じるジュヴレ臭２日目開いたのバラっぽい花の香り血液っぽい鉄っぽさ黒いベリー感酸味主体で渋みはいい感じ
2022/04/05
(2014)
ブルゴーニュミーハーの私としては初のトルトショで期待でいっぱい。次は良年のジュヴレイを10年寝かせるつもり。 生きているうちに飲めるかのかは別問題だが…
2022/01/24
２日目の方が美味しい
2021/08/06
(2015)
1日目、香り良し、黒果実系。 4kアンダーの村名としては有りだけど、5kを超えるようだとないかな〜。 何か足りない… 2日目は落ちました。
2021/01/01
(2014)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
ジュヴェリの風合いですが、テュガと比べれば力強さはあっさり目です。タンニンはありません。 VVらしく落ち着いたミディアムボディー。 香はそれなりに何層にも重なり、ラズベリー、チェリー、プルーン、鞣し革、樽香、薔薇の花な感じ。 アフターはまずまず、酸味がきいてます。
2020/08/18
家飲み、初日の方がいい、
2020/08/11
暑い夏にフルーティーなジュヴレ・シャンベルタン、やっぱり美味しいなぁ!
2020/06/07
時間と共に酸味も落ち着いてきて美味しく頂けました。 やっぱ時間かけて飲むに限りまする。
2020/03/22
リベロに持ち込み、昔安いが今一つだったが、今美味しくなった。
2020/01/13
(2014)
価格：3,685円（ボトル / ショップ）
酸味は少し強いがフルーティ。飲んでいくうちにしっかりした味わいも出てくるが、後味はすっきり。
2020/01/02
価格：3,300円（ボトル / ショップ）
トルトショのジュヴレ・シャンベルタンVV2014 なんと3300円のGC村名 良い意味で期待を裏切り、しっかり村名の雰囲気を感じさせるワイン バランスもうまく取れていて、ちょっとびっくり
2019/12/28
(2014)
ジュブレにしては華やかな香り。 オーガニックと歌ってあるところから、オーガニックの香りなのかも。 味は酸味が強かった。 熟成しても、甘みに変わるイメージが無い酸味感。1
2019/12/20
(2014)
価格：900円（グラス / レストラン）
ひとり二次会 赤 LSVさんのお部屋でお見かけしてた トルトショをグラスで発見！ シャルムじゃないし グランクリュでもなかったのですが(笑) お話相手になって下さった オジ様お二人組は洋菓子関係のお仕事とか そこでソムリエさんの奥様が作られた ガトーショコラを頂くことに♡ 「粉が少ないタイプだな？」 「チョコレートはクオカだな〜」 「林檎のコンポートにラムはいってるね!」 などなど、専門的( ´艸｀)ｽｺﾞ-ｲ もちろん赤ワインも飲まなくちゃ〜 って事で三人してこのワインをオーダーです♡ え？今これから抜栓ですか？ 大丈夫かな？すぐ美味しいかな？ 流石ソムリエさんのプロの技 グラスデキャンタージュです✨ 流石に最初は閉じてる感じでしたが 少しづつ飲み進めるほどに 柔らかくなって美味しい〜！ あまり若々しい感じではなくて しっとり落ち着いた土の香りと木の葉 しなやかな皮、上品な赤ベリー なんだかクリスマスのイメージです♡ ソムリエさんに2014ってどうなんですか？ ってお聞きしたら、 私は好きですね〜むしろ2015だと いつ飲んで良いかわからないですからって なるほど〜(心の中で_φ(･_･ﾒﾓﾒﾓ) あっという間に終電の時間〜 オジ様お二人組から 「電車で寝過ごしちゃダメだよ〜」 って激励(?)されつつ 名残惜しくもお別れです。 あ〜楽しかった♡
2019/09/02
(2014)
4000円くらいのジュヴレシャンベルタン。 コスパよすぎやろ。 こないだのCAMUS の方がそら美味しいけど、値段の開きと味の開きは比例してない。 十分の美味しさです。 こないだのCAMUSが2万前後なら、こいつは1万～15000円でええやろ。
2019/06/03
(2014)
ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014 ドメーヌ・トルトショ 沖縄土産のラフテーに合わせて♡ こちら、過去にも2013を飲んでました♪ 開けたてからベリーと、スミレ？お花!ほんのり火薬。程よいミネラル。チャーミングで華やか! 3杯目位から、少し陰な、ウッディーなニュアンスが出てきました〜そして酸も! でもずっと ↑で、メモが切れてる!(;ﾟдﾟ)ｪ…ずっとなんだったっけ?^^; 開けたてが一番美味しかった気がします、時間経つと少し酸が気になって。 鰻をオムレツにしたら、焦がしてしまいました(¯―¯٥)鰻はやはりサラダ仕立てが一番✨←こんな事言ってるの、私だけでしょうね!笑 備忘録。
2019/05/26
(2012)
昨夜のドメーヌトルトショ・ジュヴレシャンベルタン2012です。masaに飲み頃をむかえてました。 エッジには微かにオレンジがさしつつあり、これから熟成に入っていく一歩手前感があります。落ち着いた赤と黒のベリー、ドライローズ、土の香り、力強さよりエレガンスを感じさせる品のあるジュヴシャンです。 どうでもいいことですが、入手して2年ほど経っての抜栓。セラーでひときわエチケットがカビってました（笑）真っ黒 黒助で、文字も読めない（笑）さすがに洗ってからの撮影です。なぜこのボトルだけがカビるのでしょうか。他のワインのエチケットはカビない加工がされているのでしょうか（笑） 残りを今日のお昼に、素麺と一緒に飲みましたが、出汁感もあって、思っていた通りいい感じでした。蕎麦でピノ・ノワール合わせたりしますしね。 とても美味しゅう御座いました(^^)
