Les Grandes Vignes Bulle Nature
レ・グラン・ヴィーニュ ビュル・ナチュール

9月のワイン。 備忘録 Les Grandes Vignes Bulle Nature

夏、キンキンに冷やして さっぱり飲む向き。 ですが、私には 酸味が強すぎでした。 鶏肉にめちゃ合いました。

フランスの泡@ポムリ 酸味つよめでおいしい！

カラオケワイン会♪ まずはすっきり白泡から。

8otto 　池ノ上

Bulle Nature Non Degorgement 2020 ビュル ナチュール “ノン デゴルジュモン”　2020 Les grandes vignes　 レ グラン ヴィーニュ シュナンブラン40%､グロローグリ40%､カベルネ フラン20% 白濁した濃い乳白色の外観。 白い花や洋梨の様な可憐でエレガントな香りが拡がりつつ、 引き締まった感じが強くドライな仕上がりで旨味もジワジワと感じられます。 Bulle Nature Non Degorgement. 2020 Les grandes vignes　 40% Chenin Blanc, 40% Grologli, 20% Cabernet Franc Cloudy, dark milky white appearance. While spreading a pretty and elegant scent like white flowers and pears, It has a firm and dry finish, and you can feel the umami gradually.

飲みやすい白泡。

お盆ご飯① お墓参りの後はみんなでご飯 乾杯はドドーン！とマグナムで！٩( ᐛ )وｲｬｯﾎ-ｲ! レ・グラン・ヴィーニュ ビュル・ナチュール 2019 これが美味いんですよ〜 タップリあるからお代わりし放題(笑) 心置きなくグビグビ(*´꒳`*)ﾌﾟﾌｧ ここで大事件が勃発です！？ なんと、6人前頼んだ(3人前×2セット) 大皿のお寿司の包みを開けてみてびっくり 2人前が2セット、つまり4人前しか無い？！ え〜もう飲んじゃったし 車も乗れないどうしよう( ´艸｀)ｵﾛｵﾛ とりあえず購入したスーパーに電話したら なんと✨素晴らしい神対応✨ 「こちらの間違いなのですぐにお届けします」 さすがに30分位はかかりましたが お盆の激繁忙期にも関わらず (しかも多分サービスで中トロ→大トロに(笑) 対応してくれたお店と店長さんに感謝です♪ いっそう美味しいお寿司になりました♡

自宅　リカーランドなかます購入

No700 外観は透明な淡いイエロー、細かな気泡が次々に沸き上がる 粘性はやや強く、筋がグラスに永く残る 香りは仄かで、乾いた感じ、石灰、黄い花、辛味を感じる 味わいはアタックから苦味とドライな酸が舌をさし、残糖とともに脳を刺激する、グッとくる感じ

IPAビールのようなワイン @puukuu食堂(馬喰町)

ジュースのようなペティアン

2019 ドメーヌ・レ・グランド・ヴィーニュ ビュル・ナチュール　ペティアン・ナチュレル　VdF ロワール/フランス 月曜日（敬老の日）にいただいたワインです。 澱引き（デゴルジュマン）をしていないメトード・アンセストラル方式の白濁スパークリング・ワイン。 品種構成は、シュナン・ブラン40％、グロロー・グリ40％、カベルネ・フラン20％。 これは素晴らしい！ 実は本日もアイヌがらみの1日でした。 午後から、駒場の日本民藝館で開催中の「アイヌの美しき手仕事」を鑑賞に伺いました。 この展覧会、同じテーマ、同じ作品で開催されたものを2月に仙台の宮城県美術館で観ていますが、場所（というかコンテキスト？）が違えば同じ展示物もまったく違って見えるものですね！ 本当にビックリするほど異なります。 アイヌの現役アーティストの作品と集中的に触れ合った4日間の直後だけに、歴史的文脈の中から引き出された手仕事作品との差異が目に止まるということもありますね。 「ものの見え方」について、深く考えさせられた1日でした。 さてワインの話に戻ります。 このワインも、純然たる手仕事の作品ですね♫ その香りや味わいは、生成りの手織木綿布に施された、丁寧な刺繍のようであり、木目の流れを活かした美しい無垢材に施された、手の込んだ木彫のようでもあります。 久しぶりに家族4人が全員で食卓を囲みながら、わしわし食べて飲んで話して笑って…ワインの香りや味わいをハッキリ記憶していませんが、全員が「おかわり！」を連発していましたので、多分、皆が美味しいと感じるものだったのでしょう。 手仕事の作品としてのワイン、会話の潤滑剤としての日用のワイン、ちょっとした変化で暮らしを彩るワイン…日常のワインとして正しい出来栄えだと思います(๑˃̵ᴗ˂̵) ※最後の画像2枚は、展覧会からの帰り、乗換駅の渋谷で立ち寄った、角打ちのお店でいただいたグラスワイン。 こちらのお店、インポーターのモンテ物産と関係があるらしく、販売されているのはすべて同社扱いのイタリアワインです。 ハウスワインはグラス泡白赤とも300円、月替わりのグラスワイン&おつまみはオール500円デス‼︎ お店で購入したボトルワインは抜栓料なしで角打ち、もしくは2階のレストランに持ち込みできるそうです。 良い店を見つけました٩( ᐛ )و

本日ワイン。 先輩のショップが、先日周年記念‼こちらを購入～♪野村ユニソンさん久しぶり♪✨ ケンタ散歩途中に会う畑のおじちゃん。つい先日に可愛いミニサイズのゴーヤを採らせて貰いました✨ケンタはいつも食パンをなぜか頂く(^^; そのゴーヤを使い、今夜は肉詰め。冷蔵庫の冷えてるものから、こちらをチョイス‼ 最初噴きました。慌ててひとまずコップに。その一口は結構濃い！後で見たらカベルネ・フランがすこし入っているからか。タンニンもよくよく感じられた。 りんごヨーグルト、サワー感、瓜系野菜の感じ。 ゴーヤもだけど、茗荷とも良かったのだよね❤ラブ

ロワールのレ・グランド・ヴィーニュ　ビュル・ナチュール　ノン・デゴルジュマン 吹きます、注意だったがやはり少し吹いた。酸味強すぎず好きな味。暑すぎる。旨い

連日暑い日が続きますね～(^-^) そんな日はこんな泡で癒されましょう。 ビュル・ナチュール・ノン・デゴルジュマン 2019 /レ・グランド・ヴィーニュ Bulle Nature Non Degorgement 2019 / Les Grandes Vignes ■生産地域 フランス（ロワール） ■生産者 レ・グランド・ヴィーニュ ■タイプ 白・発泡 ■品種 シュナン・ブラン40%、グロロー・グリ40% カベルネ・フラン20％ ■アルコール度数　11.5% ■シュナン・ブランはシスト土壌、シャルドネ、グロロー・グリは粘土質、シルト土壌での栽培。平均28ヘクトリットル。ノンフィルターで瓶詰し、SO2も無添加。メトード・アンセストラル方式。 グラスに注ぐと爽やかな梨の薫りと極めの細かい泡。よく冷やしておいたので、抜栓してもドバッと泡が飛び出してくることもなく一安心。 見た目は、少し白みがかった黄金色。いかにもナチュールといったところで、癒しポイント高かったです(^-^) 一口目は少し酸っぱい(´ж｀;)、酵母？な感じがしました。これも暑い日にはグレープフルーツのような酸味が涼しさを感じさせてくれて、疲れた身体に染み入りました。 あ～、また飲みたい。

7月31日、湘南茅ヶ崎にて.. ロワールのペティアン、私好みのシュナン ブランの味わいに酵母の香りとその旨味が乗っかっていて、優しさに包まれる様なワインでした。 グラスは木村硝子 ツル 10oz シャンパーニュ。 水なす&モッツァレラのカプレーゼなんて緊張しちゃったね。。

フランス 少人数vinica会の乾杯は 微発泡のレ・グランド・ヴィーノでスタート 生野菜の前菜に ぴったり！

本日！記念すべき！私のフォローワー1号ごんさん。と2号プロセッコさんと、茅ヶ崎のottavoにてワイン会開催しましたー！ まずはしゅわしゅわ。 水なすとモッツァレラのカプレーゼ。 @ottavo茅ヶ崎

少し還元？ドライでライミーな果実味、酸味が強く立ち、ジンジャーのヒート感が感じられます。奥に柔らかな果実味と、ふんわりとした甘みが少し広がります。 2日目は蜜や酵母の香りがでてきました、味わいはそこまで変化なく酸が強めのペティアンでした。 たこ焼きパーティーでしたが、2歳児の息子は一口食べて、ゲーっと吐き出し、それ以降食べず。。 しかし、私は嫌いだったマンゴーをついに克服！収穫ありな一日でした。

少し陽が下がってからのナチュ泡、大好きなグランヴィーニュのビュル・ナチュール・ノン・デゴルジュマン2019をオープン。 今日は家族の要望で、米国牛ではなく、和牛で焼き焼きしながらのお楽しみ。サーロインはいいとして、新鮮な和牛のシロやレバーも好きなんて、将来酒飲みにならなければと心配です（笑） なんてひとり呟きながら抜栓すると、ビールで酔っ払っていたのか油断していて吹きましたが、軽く口で受け止めて、グラスへ（笑）レモン系ペティアンで、うめ〜。シュナンブラン、グロローグリ、シャルドネのセパージュ。最高です！(^^)

白ペティ '19 にごり、ドライ。

うまーい

8 otto 池ノ上