Les Foulards Rouges Les Glaneurs
レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール

3.17

38件

Les Foulards Rouges Les Glaneurs(レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • プルーン
  • バラ
  • スミレ
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Les Foulards Rouges Les Glaneurs
生産地France > Languedoc-Roussillon > Roussillon
生産者
品種Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ38

  • 3.0

    2020/10/25

    (2018)

    ロゼじゃ無いよ! グルナッシュ赤ワイン

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2018)
  • 4.0

    2020/06/06

    (2014)

    今がピークと思えるくらい香りも味わいもテンションあがる内容でした。 果実味、酸、タンニン、全てがバランスよい状態で、南仏自然派フラール・ルージュを感じる素敵な1本でした。 すき焼きとマリアージュ。 フラール・ルージュのグラヌールは最高です。 他のヴィンテージも楽しみたいです。

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2014)
  • 3.5

    2020/03/21

    2020/3に2014を開封、美味しいです。 余韻も長く苦味は少ない、余韻の中にフルーティを感じます。 貴重な一本なので味わって飲みます。

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 3.0

    2020/02/10

    (2016)

    #makiさんと鈴木さんワインを飲もうの会  今回のクマワイン。 日本のワインを持っていくと、 こき下ろされそうな気がして(笑)、 自然派の見本のようなワインにしました。 フラール・ルージュのグルナッシュ。 落ち着かない感じがたまらない。 ホワっとした甘みと。 なんだかんだ、飲みたいものを 持ってっただけでした(*´∀`) 今回つくづく思ったのは、 ようやく少しぐらいワインの話が できるようになったかなと思った ところだったのに、こと日本のワインと なると、語る言葉がないということ。 しかし、みなさまはお詳しい。 初めてのワイン会の、そのような 所在のなさを思い出した気がします。

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2016)
  • 3.5

    2020/02/10

    (2016)

    大阪ワイン会 1/31 クマしゃん持参はラングドック✨ウサギしゃんとラングドック対決✨気が合いますね~♪牧草のかおり♪

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2016)
  • 4.0

    2020/02/03

    (2016)

    makiさん来阪&鈴木さんのワインを飲もうの会・12 ラストは、クマさんのラングドックです! セパージュはグルナッシュ&シラー。 最後はラングドックのナチュール対決と、相成りました♪ こちらはなんと!ジャン・フランソワ・ニック氏のワイン。南フランスにおけるナチュラルワインの父と言われるつくり手さんだそうで! 飲む前から高まる期待…(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 抜栓直後は私の家紋ワイン(笑)同様、ナチュール感満載でこれまたたまらなかったです♪ だんだんキレイにまとまりつつありましたが、 やはり独特の香りに「馬小屋?革?」とかワイワイしてました(*・ω・)ノ 最終的にはちゃんとグルナッシュらしさも顔を出しつつ、滋味深〜い味わいになり、大満足♡ さすがですね♪ 個人的には煮物なんかにもよく合うのではないかと思いました。 12本なんとかアップできました〜!!笑 細かいニュアンスはだいぶ怪しいですが、どれも飲んだ印象や感動はちゃんと残ってます。 打ち合わせなしなのに、かなり面白いセレクトかつ楽しい流れになっててすごい(*´∇`*) 皆さん、素敵なワインをごちそうさまでした♪ 楽しかったです!

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2016)
  • 3.0

    2020/02/02

    レ・フラール グラヌール 2016 大阪ワイン新年会⑫ クマさん~有り難うございました! 今気がつきました…ラングドック対決でした(笑) グルナッシュ シラー 全然違う!確か…(笑) シラー感が少なかったのは覚えています!(汗) ご馳走さまでした! 12本のラインナップ!並べて写真取り忘れ(涙) 楽しい会を有り難うございました❗

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 4.0

    2019/12/15

    (2016)

    価格:3,700円(ボトル / ショップ)

    むかしむかし、とあるショップの閉店半額セールで買ったフラール ルージュのグラヌール 2003は私にとっては今でも記憶にしっかりと残っている忘れられないワインです。 ヴァンローブ輸入のそのワインは南仏の印象とはかけ離れた黒い生の葡萄を連想させる香りと味わいで、まるでレ フォール ド ラトゥールじゃないかと正直思ったほどでした。 自然な栽培と造りの葡萄に収穫年の良いところが重なった奇跡だったのかもしれませんが、私が今でもこの人を追い続けているのはその時の衝撃的な体験があったからです。 インポーターがいろいろと変わって飲んでいない期間が長くありましたが、いつかまたあの感動を体験できればと願っています。

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2016)
  • 3.5

    2018/11/10

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フラール・ルージュ グラヌーズ 2014 今日は気分が良いのでジャン・フランソワ・ニックのナチュールを抜栓♪♪軽やかで美味しーい(^^) ルーションのグルナッシュとシラー。軽やかでいて、赤い果実の香りに出汁の旨味も少し感じます。クリーンなミネラルと酸味もしっかりしていて、バランスが良いです(^^) 今日は明治神宮球場へ高校野球観戦に行って来ました。気持ちいいお天気の下、ビールもタコ焼きも美味しくて、何より星稜高校が7回コールドでの快勝♪♪ あぁ〜気分がいいなぁ〜♪ 優勝する力は十分にあるので、後輩達の活躍がとても楽しみです(^^) 仕事で観れないのが残念〜♪ その後、娘達と合流してランチして来ました(^^)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2014)
  • 3.5

    2018/03/11

    レ・フラール・ルージュ グラヌール、美味かった!

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 3.0

    2018/02/09

    (2015)

    南フランス グルナッシュ。 色は透き通ったルビー色。 前のピノよりも少ししっかりだけど、タンニンは重たくないので終始フレッシュな印象♪

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2015)
  • 3.5

    2017/07/02

    (2014)

    スッキリ飲みやすいです

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2014)
  • 4.0

    2017/01/10

    (2014)

    3amours飲み放題イベントにて お馴染みだけど、比べて分かる美味しさ

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2014)
  • 3.0

    2016/08/14

    (2012)

    Le Foulards Rouge Glaneurs 2012 フラール・ルージュ グラヌール 2012 実家にて開けてもらったヴォーヌロマネが硬かったので抜栓済みのこちらに移行。これ、一口飲んだ瞬間からビオ。ビオの赤はクセがあるのであまり好きではないけどこれは抜栓から2日目だからかまだクセは丸くなって飲みやすい。これならありかも。でも好みではないので積極的に買いたいリストには入らないかな。 3.0 -------------------------- 蔵元:フラール・ルージュ/FOULARD ROUGE ワイン名:グラヌール/GLANEURS 自然派カテゴリ: ビオロジック(オーガニック、有機農法) 産地:フランス ルーション  品種:グルナッシュ 輸入元:トロワザムール 繊細な感性を持ちながら、果敢に挑戦し続ける ジャン・フランソワが永年醸造した南ローヌを彷彿とさせるワイン。 20HL/Hと収穫量も少なく、濃縮感と深みがありながら、重すぎない味わい。 生産者名:ジャン・フランソワ・ニック 自然派帝国ルーションの地に、ゆるぎない自然派のパイオニアここにあり 【フラール・ルージュ伝説】 エステザルク時代の10年間にジャン・フランソワ・ニックがすすめた大偉業 1.自然にワインを造ることの第一歩として フィルターをかけない瓶詰めから始めた。  エステザルクで働く人、契約している栽培者が飲むワイン(ビュベット)があり、  試しにノンフィルターにしたところ、皆があまりの違いに驚き、かつ、美味しさを認めてくれた。 2.人工培養酵母から自然酵母に変えた(2年目)  当時99.9%は人工酵母を使用していた時代に! 3.SO2の量を徐々に減らし、最終的にSO2を入れない醸造に成功。(3年目) ~訪問記~ 「彼」にはじめて会ったのは、南フランスでジュネ(夏の知らせを告げる花)が咲き始めるころでした。 はじめてのフランス、はじめての蔵元訪問で各地を周り、大トリはスペイン国境近くのルーション。 山脈が連なるこの土地を訪れた目的はもちろんルーションの大スター、フラール・ルージュに訪問するため。 フランス各地のワインショップ・ビストロで見かけた「赤いマフラー」のエチケット。 否応がなしに期待が高まる我々とは裏腹に、どこか素っ気なさを感じるくらいに あまり多くを語らないジャン・フランソワ・ニック。 畑をフカフカに耕すために飼いはじめた馬の説明の時だけは嬉しそうでした。 最初に案内されたのは、ソワフ・ド・マルの畑。ジュネが生い茂る山道を進み、 森の中にぽっかりと広がるぶどう畑。 ジャン・フランソワが惚れ込み、独立を決意し開墾した畑。 常人では信じられないほどに厳しい環境の原生林を開墾するのは、並大抵の精神力ではない。 移動し、グラヌールとグラヌーズの畑へ。2つキュベの大きな違いは同じ畑ながら 斜面中部から収穫される「グラヌール」斜面上部の「グラヌーズ」 グラヌーズの畑の頂上に立ち、青い空とブドウ畑しか見えない景色と体中に浴びた風は今でも忘れられません。

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2012)
  • 3.5

    2016/08/02

    マグナム

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 2.5

    2016/06/14

    (2012)

    和らんさんにて

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2012)
  • 2.5

    2016/03/08

    フランスのルーション、フラール・ルージュがつくるグラヌール。 4400円。 タンニンもあり、赤い果実の香りもする。わずかにハーブも。 価格を考えると、好んで飲むのは難しい。

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 4.0

    2015/07/11

    (2012)

    一発目のフレッシュな香りから後半の香りの変化 最初はしっかり冷やして飲むべし!

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2012)
  • 3.0

    2022/07/22

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 4.0

    2019/05/03

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 2.5

    2018/05/28

    (2015)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2015)
  • 3.0

    2018/02/08

    (2012)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2012)
  • 3.5

    2017/07/30

    (2015)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2015)
  • 2.5

    2017/07/21

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 3.5

    2017/05/07

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 2.5

    2017/03/07

    (2013)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2013)
  • 3.5

    2017/01/22

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 2.5

    2016/12/22

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール
  • 3.5

    2016/08/28

    (2005)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2005)
  • 3.5

    2016/08/26

    (2012)

    レ・フラール・ルージュ レ・グラヌール(2012)