Legaris Crianza
レガリス クリアンサ

スペイン土産最後の一品。 豊富なタンニン、チョコレートのような濃厚な果実味がバランスよく融合。美味いです。

ステーキなのでやや重めを探していて、これはあっているような。まずはやや甘めの黒スグリの香り、プルーン？タンニンは滑らかにやってきて、舌に残ります。食事が楽しみになりました♪バランス良くて、飲みやすくて、美味しい。スペインってそんな感じだったな。食事くる前に出来上がってしまうな、これじゃ。

LEGARIS Crianza 2009 RIBERA DEL DUERO 欧州周遊.....バルセロナ(最終日：昼食) この日の夜行便で帰る為、実質この昼食が最後の「晩餐」です。ここは帰任直前にも頂いたお店で熟成牛が頂けます。ど平日の昼間なら予約要らんだろう...とは思いましたが念の為入れるとビジネスマンで割と混んでてスペイン人って本当にもう...働きなさい！ さてステーキに合わせて注文したのがRibera del Dueroのクリアンサ！フレッシュ感が全面に出ると思いカラフェのハーフでオーダー。案の定、最初はチェリーにプラムの果実感に酸味が来ます。でもデキャンタされてお肉が焼き上がる頃にはしっかり開いて良い感じに角が取れて来ました。うんまいっ！ デーザートはお店を代えてBUBOの一品を！コレ濃厚ですがクドくない！お店もオシャレで気に入りました！ 今から14時間...ううっ、帰りたくないデス(._.)。

熟した赤い果実がジューシー♪

うまい！

リコ食堂にて

レガリス、クリアンサ

レガリス クリアンサ。深いルビー色。そのわりには優しくシルキー？で、繊細でエレガントなテンプラニーリョ。また買いたい。

スペインレストラン三本目。 バニラやスパイス。スモーク、ダークチェリーやチョコレート。酸味を帯びたプラム、シュガー。 円やかでキュッとした甘みを帯びた味わい、渋みが後から強く、果実味や微かな渋み。 スモーキーでなかなか美味しい。 何てのんびりしていましたが…サンフランシスコではお酒は夜の十一時以降売ることができない州法？があるのに気がついたら、既に夜の10:30！！ ヤバイ！！ 急いで店をでてグローセリーストアーをグーグル検索！ サンフランシスコの夜道を走ります、日本人のオッさん達が酒を求めて…（笑）

コドーニュ・グループは、1551年に創業された現当主が18代目という長い歴史と伝統を誇るワイナリーグループで、1872年にスペインでシャンパーニュと同じ伝統方式（瓶内二次発酵）によるカバを初めて誕生させ、全世界に広げました。 「高品質のワインを適切な価格で」を経営理念としており、ワイン造りを支える自社所有の畑の総面積は、スペイン国内で3000haにも及びます。 「レガリス」とは「 色々なアイデア・ノウハウ」という意味。 樽、ベリー、ココナツのかおり。 タンニン、酸味程々。

干し草、カシス、タンニンが次々主張してくるっ

一葉と呑み会

コドーニュ・グループは、1551年に創業された現当主が18代目という長い歴史と伝統を誇るワイナリーグループで、1872年にスペインでシャンパーニュと同じ伝統方式（瓶内二次発酵）によるカバを初めて誕生させ、全世界に広げました。 「高品質のワインを適切な価格で」を経営理念としており、ワイン造りを支える自社所有の畑の総面積は、スペイン国内で3000haにも及びます。 焼肉によく合う。