Le Mazel Cuvée Mias
ル・マゼル キュヴェ・ミアス
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Le Mazel Cuvée Mias |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
口コミ30件
2021/11/25
(2011)
ローヌ アルデッシュ ヴィオニエ 2011年 杏やハチミツに紅茶や土っぽい香り、揮発酸を思わせるピリッとした刺激も。 フルーツはドライアプリコットの様に詰まってコクがあり、でも酸がしっかりでセンターコントロールしてる。 全体的に熟した雰囲気が前面に出てるけど、思いのほか粘性は高くなくて比較的サラッと流れる。 ミドルは香りにも出てる揮発酸のニュアンスと熟した旨味が上手く絡んで充実。 そこから余韻に掛けてはオレンジワインの様な複雑さとスパイシーによって一層深みを増す。 この子は揮発酸的な酸が特徴なので、この酸味を好意的に捉えるか?で意見が別れますね〜 自分は全然オッケーです! (クセになる)ルーシー・マルゴーのそれに比べればマイルドですしw、旨味と上手く連携してるので嫌じゃないんです(^ ^) (広く言えば)ローヌのヴィオニエって事でコンドリューをイメージしますけど、それとは対局線上にあるナチュラルで滋味深いローヌ・ブランだと感じました♪
2019/08/14
赤です
2019/08/04
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うまい。 揮発酸系の酸があり、少しばかり鼻にツンとくる。 香りは、甘い蜜を抱えた黄色い花が咲く、丘の真ん中に自分がいるかのよう。 余韻はもう少し長かったらなーと思うが、比較的シャープに切れる。この酸があるおかげで、もう一口、またもう一口と飲んでしまう小切れ良い余韻。 値段は少しばかり高いが、買って損はない。
2019/04/26
(2003)
ビオ派にたまらないmazel 2003が今蔵出しバックヴィンテージで出てくるとは、、 抜栓のコルクからは あっ、あかんかもという酢の香りが漂うようが、ワインを香るとりんご酢系の風味が口に含むと、ふくよかさとぶどうの強さがしっかり余韻に旨みが溢れます。 ヴィンテージ予想がつかない感じ。 一瞬口当たりはシュナンブランと伝えたら、 オーナーは横に首振る。 そんなゲーム感覚で飲んでいたもののポテンシャルの高さにびっくりのワインでした。
2019/03/23
(2003)
ローヌ地方のヴィオニエ2003年。 酢酸系のピチピチした味わい。 かりん、完熟ミカンの香り。 ナチュラルな力強さが美味しいパワフルな味わい。
2016/04/02
すっきりめ。
2016/03/10
ん~ もう少し酸味欲しいです 女子好み
2015/08/13
@uguisu
2015/07/22
@uguisu
2015/07/18
ほんのり微発泡だったけどすぐなくなりました。14%にはまったく感じない柔らかさ。この造り手さんは赤の方が好きです♪
2015/07/17
@uguisu
2014/02/13
@uguisu
2014/01/17
華やかなワインのと進められた変化球です!微発泡でした。
2021/05/18
2021/05/05
2021/03/21
2021/03/15
2020/03/05
2020/02/14
(2003)
2019/09/22
(2003)
2019/04/12
(2003)
2015/11/30
2015/11/01
2015/10/21
2015/10/20
(2011)
2015/07/25
2015/07/21
2015/02/02
2015/02/02
2014/02/20