Le Haut Médoc d'Issan
ル・オー・メドック・ディッサン

ル・オー・メドックシリーズ、今回はディッサンをいただきました。 明るく深みのあるルビーバイオレット。 レザー、獣の燻みとプルーンなどの黒い果実り。 全体的に甘露な芳香。バニラやミルクティー、カフェオレ、軽く焼き目をつけたトースト。 優しく軽やかな酸味。 ミディアムボディだが、果実感やロースト感がとても柔らかく軽やかに感じる。 アフターにかけてやや木材のエグみを感じるものの、とても飲みやすくフレンドリーなワイン。 少しパワー不足で軽やかでフレンドリーすぎるなと思いましたが、サクっと飲む分にはアリでしょうか。 ル・オー・メドックシリーズはジスクールよ方がコスパ良いなと感じました。

たまたまですがフランス祭りになりました。 フランス カベルネソーヴィニヨン60％、メルロ40％ 黒みがかったルビー色。 インク、なめし皮、ブラックオリーブの香り。 最初の飲み口はしなやかで軽やか。角がなくまろやかな調和。 徐々にタンニンが上がってくるも、とてもこなれていて食事とも寄り添う良い人。 全体のバランスが絶妙。 ミディアムよりのフルボディ。

Ch.ル・オー・メドック・ディッサン 2015 CS60%、Me40% 自宅界隈のフレンチレストランにて夕食 外観は濃いガーネット色で高めの粘性 プラム、カシス、ブルーベリー等熟した果実のアロマに樽や黒胡椒のニュアンスが広がり、滑らかなタンニンと程よい酸味を備え、ディッサンらしいエレガントな味わい。 デイリーワインにぴったり！ まとめ買いしようっと…！ いつもの公園へ森林浴。 今日もエゾリスさんは現れず、マガモのカップルがお待ちかね！食パンをあげてきました！ カワイイ～！✨(*^^*)

ル·オーメドック·ディッサン 2011 価格相応の味わいかと思います。割と固めなタンニンを感じます。 それでも全体的には及第点でいい感じのバランス。

2010 マルゴー村のシャトーディッサンが作るオーメドック ボルドーを始めてみようかと思います。 濃いルビー色が綺麗で、カシスや黒系ベリーの香り、果実味と甘み、酸味、渋みのバランスがよくとても美味しい。

マルゴー村と聞くと、サードの関連ワインでも飲んでしまう…。

美味しい！肉厚ベリーの香り。カベルネのほうが割合高い。モカ、レザー、チョコ。ファースト飲んでみたい

香りがフルーティで口に入れるとタンニンが広がり、重厚な果実味が広がる。

ボトルの最後の一杯だったル・オー・メドック ディッサン すごく開いてて、大変美味しゅうございました。

ルオーメドックディッサン。 メルローとカベソーのブレンド。 土のような香りとバニラのような甘い香りもかんじられます。 甘みはあまりありなくタンニンも結構強く感じますが意外にもまろやかで飲みやすい。

ル・オー・メドック・ディッサン2012 カベルネ･ソーヴィヨン60％、メルロー40％ 紫がかった濃い目のガーネット。 果実、土、バニラ、青草の香り。 タンニンは強め、酸味も十分。それでいても口当たりは結構まろやかです。 ポテンシャルが高いような気がします。もう少しおけばよかったかな。 マルゴー３級シャトーディッサンが手掛けるオー･メドック･ワイン。

トマトパスタや濃い味のソーセージと一緒にいただきましたー。

マルゴー３級シャトーディッサンが手掛ける、ル・オー・メドック・ディッサン2012 外観は紫がかった濃い目のガーネット。 香りは黒系果実、土、黒鉛にバニラ、青草。 味は…まだまだタンニンも豊富、酸味も豊富。それでいても口当たりは結構まろやかです。 ポテンシャルが高く、この先5年くらい寝かせると更に良さそう。まだちょっと飲み頃には早かった！

ボルドー左岸の赤。 カシス、プラム、バニラ、きのこ、大地の香りがバランスよくまとまっている。飲んでもタンニンが主体ではあるが、酸味と果実味も溌剌としていて飲み頃なのだと感じる。 個人的にはもう少し熟れてしゃがれてきたぐらいが好きだが、クラシックボルドーらしいいいワインだ。 ちなみに、最初にブラインドでいった予想はローヌのグルナッシュ・シラーでしたけどね。何がクラシックボルドーだって話ですね。

美しい照り、輝きのあるガーネット 2011ル オー メドック デイッサン ラルムは豊かに足を描く 香り 土、湿った大地、暗い森の開けた台地 カシス、リコリス、革、 CS比率が多いと思われる清涼感 デカンタージュしたものの まだまだ開かず、澱、酒石を除去したのみ グラスで開くのを期待 開きつつ部屋を包む芳香 ジロンド川マルゴー近くchデイッサンから 5km離れたアルザック 砂利質で優良なCSに向いた大地 シルキーなタッチはマルゴー 一回のデカンタージュでは開かない 強いミネラル、大地の感じは ラベルに書いてある 神のワイン 王のワイン 神は大地も葡萄も人も造った 人はワインを造り消費する 堅牢なミネラル、タンニンがこなれるのを待ち、グラスの中 漆黒の液体に朱のエッジ朝焼けの様な... 変化を待ち、只々飲み続ける。

マルゴーの3級シャトー・ディッサンが造る ル・オー・メドック・ディッサン 2011 AOCマルゴーの隣の畑で造られてるので、お得。

3級格付け、マルゴー村のシャトー・ディッサンがつくる人気銘柄。 グラン・ヴァンと同じ技術を持って造られるお値打ちワインです。 2008年にオーメドックの区画が見直され、12haのうち10haがA.O.C.マルゴーに格上げされ、残る2haの限られた区画で生産される希少なキュヴェ。（年平均8.000本） ルビー色。 ベリー、スミレの香り。 スパイス。 十分美味しい。

またまた初めて( ￣▽￣) やっぱりマルゴー( ￣▽￣)かなり好き( ￣▽￣)

ボルドーはやっぱり美味しい。

ル・オーメドック・ディッサン 2009 マルゴーに位置するメドック格付け第3級のシャトー・ディッサンが造るオーメドック。 本家マルゴーに隣接した畑から造られるこのワインは安価でマルゴーを味わえるとのこと。 色調は透き通ったレンガ色。 黒果実やスミレの香りがあり、豊かな果実味となめらかなタンニンは評判通りエレガント。 セパージュはカベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー40%。

疑似マルゴーのふれこみですが、、、悩ましいボルドー。

ディッサン。オーメドック

@リーデルのセミナー。

小倉北区にあるエタンセールカワモトさんにてランチ♡ 爽やかなソムリエさんのお勧めワインと美味しいフレンチを楽しみました♪

こちらも北九州のエタンセール・カワモトで！ 料理に合わせて赤を合わせてもらいました！

シャトーディッサンのお値打ち版。 粘度のある深みのあるルビー。複雑に絡みあう香りは表現の域を越えている。タンニンが溶け込んだ甘味が素晴らしいが、ただ奥深さがちょっと足らないかなぁ… でも舐めるように味わいたい逸品てのは間違いない(´▽`)ノ

3級格付け、マルゴー村のシャトー・ディッサンがつくる人気銘柄。 グラン・ヴァンと同じ技術を持って造られるお値打ちワインです。 2008年にオーメドックの区画が見直され、12haのうち10haがA.O.C.マルゴーに格上げされ、残る2haの限られた区画で生産される希少なキュヴェ。（年平均8.000本） 医療班忍者提供。 ワイン会。 ディッサンのワインという事で、ディッサン好きにはたまらない値段。 スミレやインクなどかなり複雑な香り。 タンニンと酸がしっかりなので、このランクでも熟成した方が美味しく飲めそうです。 4年ではまだまだかもしれません。

うん^o^色もイイし香りもなかなかやなぁ^o^渋みは、ほとんどなく、このＣＳと、メルローのマッチングいいなぁ^o^あんまり期待してなかったんですが良かった(^O^)飲んだ後のアロマがチョット素敵な感じです^o^値段の割に、高級感があるから、1人で飲むのは、なんかもったいないなぁ（−＿−；）

ル・オー・メドック・ディッサン　2010 フランス　ボルドー　AOCオー・メドック 赤・フルボディ 葡萄：カベルネ・ソーヴィニヨン60％、メルロー40％ 容量：750ml マルゴー格付第3級、品質の向上の目覚しいシャトー・ディッサンの造るオー・メドック・ワイン。 グラン・ヴァンと同じ技術を持って造られるお値打ちワインです。 凝縮感のある果実の旨味に程よい樽風味、きめ細かいタンニン。 バランスのとれたオー・メドックらしい味わい。 まだ飲んでないですm(_ _)m

飲みすぎたかな。オーメドック