Le Coste Litrozzo Bianco
レ・コステ リトロッツォ ビアンコ

LE COSTE / LITROZZO BIANCO 2021 イタリア/ラツィオ産 地葡萄中心の組合せとのこと。 プロカーニコ主体、マルヴァジーア、 その他ヴェルデッロ、ロッシェト、ロマネスコ エチケットのとおり ボトルでぐびぐびいけそう。 そして1Lサイズいいですね。 ボトルで欲しい。好き。 前菜盛5種。 このお店で最適解すぎる。

家のワインなくなってきて、これ開けちゃった。やっぱりめちゃくちゃ好み！ 華やかな香り、程よく酸味。1リットルのデイリーワインだけど、1リットルいけちゃうね♪

好きなやつだけど、これはちょい酸味強いかな。かなり前のヴィンテージ。

個人的に飲んだことのない味。酸味がしっかりしているしほのかに苦味？もわたしは感じました。開栓したてはもちろんフレッシュでおいしい！けれど、次の日のちょっと落ち着いたときにビターオレンジみたいな印象があった。ぬか漬けに合いました、ほんとです。

今回は白。酸っぱい。二日目も酸っぱい。 1リットルワイン、赤が1番好きでした。

久々にワイン仕入れに行って来た。レコステのリッターワインでパエリアのお供。ウホー。今日はエビが手に入らなかったので鳥モモで代用したけどなかなか上出来。そしてワインが良く合う。幸せ。

木曜日にいただいた白ワイン。数年前に買ったものでヴィンテージ忘れた。買ってすぐに飲んだ時より、酸味強まってる感。でもすっきりさっぱりめで、ラベルのイラストまでいかないけどごくごく飲めちゃう感じ。いろんなお料理にも合わせやすくて、とってもよかった♪

レモンやグレープフルーツの尖った酸質が印象的 ビネガー感がありつつもジュースのように飲み進められます リカーランドなかます

8月のワイン。 Le Coste Litrozzo Bianco （右）2015 溶剤系のの香り。奥に黄色い熟した果実の甘い香りがいい。仄かな苦味と期待を良い意味で裏切る酸。 （左）2019 柑橘類の香り酸味と苦味。バランスまぁまぁかな。

2015ヴィンテージを飲みました。 まだ、ワインを飲みはじめたばかりなのですが、かなりの衝撃を受けました。 熟成感のある色。 グレープフルーツ系の甘酸っぱさ、柑橘ピールの苦味、喉にくる強い酸。お酢感がかなりありました。 2日目以降は落ち着き、角が取れた印象。 個人的にかなり好きなワインでした。 他のリトロッツォも美味しかったです。

レコステは基本豆る（笑）昨夜開けたリトロッツォ。初夜からすでに豆る気配はムンムン（笑）しかし、豆ってアウトなワイン、豆ってもいけるワインがある。こいつはいけ豆なナチュール（笑） デイリーなナチュールとしてばっちりですね。リッターボトルなので、麻痺してついつい減らないと思って飲んでたら結構飲んでますが…^^;

このシリーズは見かけるとつい買ってしまいます。 開けたては、うおっ…強めのセメダイン。 オレンジピール、りんごの蜜。 ミネラルを感じるさっぱりした軽い口当たりから、急速にじゅわじゅわ〜っとオレンジ系のすっぱ甘さとカリンの柔らかなエキスが溢れでます。ジンジャーのヒート感・スパイス、ピールの苦味が混ざり合い口内から喉までの皮膚をぎゅ〜っと収縮させる様。エキスの旨味の余韻が抜けるとレモンの酸がピリピリッと復活！おおおっ！！ 旨しっ！ 今回15’ですが、他のビンテージとの比較は私の記憶力ではできません。いや、そもそも数日前に飲んだワインも、思い出せない。。ふむ。ふむむ。。仕方ない。 大事なのはワインへの愛(気持ち)。それが有るか無いかなのだ！！

No530 外観は、輝きのあるイエロー、淡い 粘性はやや強く、細い筋がグラスを落ちる 香りは華やかなで、酸味のパイナップル、甘みのアプリコット、強さがある 味わいは、アタックから強烈な酸味があり、舌にも酸が残る、お酢感ある しかし、後味として、仄かな甘み

のみやすき

感想は、瓶のまま水のように飲むワインらしいですが、酸っぱかった外れたのかな？

暑かった1日( ˆ꒳​ˆ; )に、酸っぱ～✨✨ レコステ好きなのに中々飲む機会がなく、やっと初めて頂きました～( ´ㅈ` ) 酸味すきですが、ちょっと強めでペアリングに迷います･･･( ˙꒳​˙ ) オススメあったら教えてください♪♪

2015ヴィンテージのリトロッツォビアンコ。熟成を感じさせる色合い。マスカットや青リンゴといった爽やかな香りの奥にミネラル。酸はしっかりも柔らかな果実味と旨味。美味しい！

ラッツオ州のオレンジワイン。 オレンジとしては淡い色合い。 こちらは2018年ヴィンテージ。 酸味が強くて、シュールリー的な旨味を感じる。 ソムリエさんによると、ヴィンテージ差が大きいワインらしい。 ちなみにこちらのドメーヌで修行して独立を志す生産者も多いらしい。

イタリアのラツィオ州、レ・コステ リトロッツォ ビアンコ。アッサンブラージュはプロカーニコ50%、マルヴァージア ディ カンディア、マルヴァージア トスカーナ、ヴェルデッロ、ロッシェット、ロマネスコとたくさん。 パッと見わからないけど1000mlの不思議なサイズのナチュール。 ノンフィルターか、まるでにごり湯のように液体の中を舞う粒子が見えるほど濁ったイエロー、香りはほろ苦さを伴うグレープフルーツ、癖のあるカリン。 飲み口は始めこそやや刺激的とも思えるほど酸味がガツンとくるが、すぐに優しい酸味に落ち着く。口から鼻に抜ける時に蜂蜜が漂い、なかなかの変化球投手。 さながらグレープフルーツに蜂蜜をかけて食べるようなほろ苦い甘酸っぱさ。 そう表現すると飲みづらいように思えるが、不思議とエチケット通りラッパのみでグビグビ飲めてしまいそうなスムーズさ、なるほどだから1000mlなのね。 ワイン友持込の一品。

じゃぶじゃぶ行こう！

ダメだ！満月パブつまんねぇ！ここは大阪じゃねぇ！ 気取り屋さんが敷居を高くする ああナチュールだね。だから何だってんだー 旨くなきゃ高いだけじゃねぇか！ 何だこりゃぁ！ 青リンゴ系のちょっとふくよかで穀物ぽい。

Instagramで見かけたワインを楽天で購入。 ナチュールっぽくて、値段の割には美味しかった！

QUATTO 豪徳寺

今夜のワイン 久しぶりに『居酒屋 剛』開店(笑) とりあえずビールは、プレモル… マスターズドリーム 無濾過 同じ流れでワインも、イタリア ラツィオ州のVDT ビオ無濾過のビアンコ LITROZZO 1000ml アルコール度数 11% 詳細は、トスカニーのサイトから 『ワイナリー名：レ コステ プロカーニコ 50%、マルヴァジーアディカンディア、マルヴァジーアトスカーナ、その他ヴェルデッロ、ロッシェット、ロマネスコといった地域に自生していた地ブドウも含まれています。2017年に限っては樹齢 50 年を越えるプロカーニコをベースとして醸造を行っています。ブドウ品種や土地の個性ではない「飲むことの楽しさ」を表現した VDT』 居酒屋メニュー 鶏手羽中のクレイジーソルト&カレー粉焼き、地元氷見産のツカイダイ(グレ)のお刺身&あら汁、揚げと小松菜の煮浸し、バイ貝の煮付け等と美味しくいただきました❤️(^ー^)

二杯目には白を♪ 写真見返していて気づきましたが、こちらのワイン…1リットル入だったんですね！ 清涼飲料水のようにゴクゴク飲むワインなんだとか⁇笑 濁ってますねー！って言いながら。 香りは、まさにナチュール✨ 以前に飲んだ仏ビオを思い出しました！ レモンのように酸っぱい香りと 独特の…生温かさを感じるような匂い⁇ 面白いですね〜♪ 口に含むと、あれ？ 甘い…！ 本当に清涼飲料水を飲む感覚、笑 はちみつレモン〜 ゴクゴク… Alc.11%と低めだとはいえ、気をつけないと危険なヤツかも〜(^^;)⁇ どのお客さんも必ず頼むという、前菜の盛り合わせをいただきます✨ 肉に魚に…全部美味しかったです〜♪ 味の感想を少し、、 ゼッポリーニは青海苔のいい香りと塩気がいい感じ♪ 牡蠣の燻製は食感が良い✨ 缶詰めの燻製オイル漬けとは雲泥の差ですね(^^;) パテは間違いない美味しさ！ オリーブオイルの香りともよく合います✨ しっかりした食感を感じられる天然鰆、カルパッチョのパセリソースも美味しかったー(^^) 蝦夷鹿ベーコン⁇ 噛みしめるほどに出てくる旨みに 自然の滋味を感じます♡ 箸を持つ手もグラスを持つ手も止まりません〜(>_<)✨

いい！ ワインショップのナチュール好き店長さんに薦められて購入。 出だしは還元臭とヨード香が強くなかなか手強そうなナチュールという印象でしたが、30分も待てばエチケットのイラスト通りにさらさらとラッパ飲みができる楽しいワインに変身します。1000mlというサイズもいいです！

自宅 リカーランドなかます 購入

日曜は、hamamatsu diningへ。 浜松近郊の美味しいお店が集まり、ちょっとしたお祭りみたいなイベント。 去年はワインバーもあったけど、、今年はビアバーメイン。 ヴァンナチュールが二種あったので、一杯いただきました。 カケガワビールを堪能した後だったから、ちょっと印象が薄いです、、 後から気づいたけれど、春に飲んでました。笑 それと、猛暑だったから、早々退散。 去年は涼しくて楽ちんだったのに、、ちょっと残念です。

ややケミカル

イタリア レ・コステ 早く仕事が終わったので 寄り道。 グリーンアップルの 良い香りがします。 トウモロコシ風の ほっこり感もあり アマゴの稚魚のカルピオーネ(南蛮漬け)を頂きながら 至福タイム♪