Le Brun Servenay Extra Brut Millésime Vieilles Vignes
ル・ブルン・セルヴネイ エクストラ・ブリュット ミレジメ ヴィエイユ・ヴィーニュ

ブランドブランミレジメ2011 ドサージュ4g/ℓ 大当たり

Champagne Grand Cru シャルドネ 2008年 泡は控えめでほとんど立ち上がらない アタックは酵母の熟成風味を伴った柑橘系まろやかフルーツが主体 スモーキービターなニュアンスが追いかける 中盤以降には鮮烈な酸とミネラルで重心がグッと下がる 仄かに蜜っぽさやクリーミーさも それぞれの要素が調和してボディが膨らんでボリューミー そのまま長い余韻に繋がりゆっくりとフェードアウト この子はある意味教科書通りの？シャープな酸味とミネラリティが良きですね〜 ギュッと引き締めてくる熱量が凄いです。 横に広がろうとする熟成風味のフルーツ vs 縦に伸びようとする酸とミネラル って感じで、そこから生まれる熱量が膨らんでいくイメージ。 シャンパーニュ飲んだのは久しぶりかも？ 大変美味しゅうございました(^ ^) 酸が際立つ冷やし目が気分♪

ル・ブリュン・セルブネイ　キュヴェ・シャルドネVV 2011。クレマンからのシャンパーニュということで、クレマンもとても美味しかったですが、やはり清涼感のあるミネラル、華やか且つふくよかでエレガントな香りが、さすがのシャンパーニュでした。豊かな酸が、全体を引き締めており、余韻もありました。蜂蜜、柑橘、リンゴ、洋梨、パン。好みのシャンパーニュだなと思いました。

☆4.7（コスパ込み） 06ミレジムを2022年６月に。 コートデブラン・グランクリュ村の古樹のＢｄＢです。 このキュベは、本年５月から通算して、全く同じvt４本目で、最後の一本となります。 ○今回も、やはり焼き立てのアップルパイ。そして、ほんのりホワイトマッシュルーム。 ○生の柑橘と林檎のフレッシュさも残っています。 ○ 綺麗に熟成した旨味と妖艶さ、アヴィーズを中心としたコートデブランの酸とミネラルの質感。 やはり、この生産者さんのシャンパーニュは最高です！ 来月は、ピノとムニエが少しブレンドされたキュベの12vtを買います！ ↓以下、前回（３回目）の投稿↓ 大好きなつくり手さんです。 本拠地はアヴィーズです。 私のvinicaプロフィール写真は、このキュベの08です。 フィラディスさんHPより── ○ 最高樹齢80年、最も若木で40年というヴィエイユ・ヴィーニュから造られるブラン・ド・ブラン。アヴィーズ、クラマン、オジェのグラン・クリュ3村を使用。 ○瓶内熟成108ヶ月 ○ドサージュ5g/L 今回は、ホワイトマッシュルーム感が弱めで、THEアップルパイが全開！ 焼き立てのアップルパイ、綺麗に熟成した旨味と妖艶さ。extra brutでこの豊かさ！ 「刻」を飲んでいる感を如実に覚えます。 最高！！ ↓以下、２回目の投稿↓ 先週に続き、同じvtを開けます。 あれれ、コルクが緩い・・ 淑女のため息の音も無い・・ 大丈夫かな・・ ○おぉぉ、全くの杞憂！ ○今回は、抜栓直後からエンジン前回！ ○ 綺麗に熟成した旨味と妖艶さが、パンパンに充満している！ ※先週の抜栓直後は、ホワイトマッシュルームのマットさが際立ち、不安になりました。 ○先週同様、一握りのホイップクリームにアップルパイ。ホワイトマッシュルーム。 ○そして今回は、焼けて滲んだスイートポテトの芳香も。 ○その一方、生の柑橘と林檎のフレッシュさも前回より強く感じます。このつくり手さんのミレジムは、こういった二律背反を完璧なバランスで感じさせてくれます。 ○先週よりは、同じワインでも08vtに近い印象。熟成によるボトル個体差なのかな？ ○からの、アヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。 あぁ、本当に美味しい！ このつくり手さんのワインに出会えて良かった！ フィラディスさん、ありがとうございます！ ↓以下、１回目の投稿↓ 抜栓直後── ○香りでググッと来る感じは無く、ホワイトマッシュルームのマットさ。正直、一抹の不安がよぎりました。 ○一方、口に含むと、一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ感がほんのりと。萎んでた期待が膨らみます。 ○開くまで、やや時間を要しそうなので、放置。 抜栓１時間後── ○上記の抜栓直後の姿が、そのままスケールアップ。 ○濃密さ、出力の強さが段違い！ ○主は、やはり一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ。その後に、ホワイトマッシュルーム。 ○アップルパイの芳香さがより前面に出て、甘いスパイス感も。 ○そして、やはりアヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。この要素は、他の産地では代替不可！ ○08が生の柑橘と林檎のタルトだったのに対し、今回の06はアップルパイと一握りのホイップクリームと、vt違いを実感できたのも良い経験となりました。

☆4.7（コスパ込み） 06ミレジムを2022年６月に。 コートデブラン・グランクリュ村の古樹のブランドブランです。 ３週連続で全く同じvtを開けます。 今回は、ホワイトマッシュルーム感が弱めで、THEアップルパイが全開！ 焼き立てのアップルパイ、綺麗に熟成した旨味と妖艶さ。extra brutでこの豊かさ！ 「刻」を飲んでいる感を如実に覚えます。 最高！！ ↓以下、前回の投稿↓ 大好きなつくり手さんです。 本拠地はアヴィーズです。 私のvinicaプロフィール写真は、このキュベの08です。 フィラディスさんHPより── ○ 最高樹齢80年、最も若木で40年というヴィエイユ・ヴィーニュから造られるブラン・ド・ブラン。アヴィーズ、クラマン、オジェのグラン・クリュ3村を使用。 ○瓶内熟成108ヶ月 ○ドサージュ5g/L 先週に続き、同じvtを開けます。 あれれ、コルクが緩い・・ 淑女のため息の音も無い・・ 大丈夫かな・・ ○おぉぉ、全くの杞憂！ ○今回は、抜栓直後からエンジン前回！ ○ 綺麗に熟成した旨味と妖艶さが、パンパンに充満している！ ※先週の直後は、ホワイトマッシュルームのマットさが際立ち、不安になりました。 ○先週同様、一握りのホイップクリームにアップルパイ。ホワイトマッシュルーム。 ○そして今回は、焼けて滲んだスイートポテトの芳香も。 ○その一方、生の柑橘と林檎のフレッシュさも前回より強く感じます。このつくり手さんのミレジムは、こういった二律背反を完璧なバランスで感じさせてくれます。 ○先週よりは、同じワインでも08vtに近い印象。熟成によるボトル個体差なのかな？ ○からの、アヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。 あぁ、本当に美味しい！ このつくり手さんのワインに出会えて良かった！ フィラディスさん、ありがとうございます！ ↓以下、初回の投稿↓ 抜栓直後── ○香りでググッと来る感じは無く、ホワイトマッシュルームのマットさ。正直、一抹の不安がよぎりました。 ○一方、口に含むと、一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ感がほんのりと。萎んでた期待が膨らみます。 ○開くまで、やや時間を要しそうなので、放置。 抜栓１時間後── ○上記の抜栓直後の姿が、そのままスケールアップ。 ○濃密さ、出力の強さが段違い！ ○主は、やはり一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ。その後に、ホワイトマッシュルーム。 ○アップルパイの芳香さがより前面に出て、甘いスパイス感も。 ○そして、やはりアヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。この要素は、他の産地では代替不可！ ○08が生の柑橘と林檎のタルトだったのに対し、今回の06はアップルパイと一握りのホイップクリームと、vt違いを実感できたのも良い経験となりました。

☆4.7（コスパ込み） 06ミレジムを2022年６月に。 コートデブラン・グランクリュ村の古樹のブランドブランです。 大好きなつくり手さんです。 本拠地はアヴィーズです。 私のvinicaプロフィール写真は、このキュベの08です。 フィラディスさんHPより── ○ 最高樹齢80年、最も若木で40年というヴィエイユ・ヴィーニュから造られるブラン・ド・ブラン。アヴィーズ、クラマン、オジェのグラン・クリュ3村を使用。 ○瓶内熟成108ヶ月 ○ドサージュ5g/L 先週に続き、同じvtを開けます。 あれれ、コルクが緩い・・ 淑女のため息の音も無い・・ 大丈夫かな・・ ○おぉぉ、全くの杞憂！ ○今回は、抜栓直後からエンジン前回！ ○綺麗に熟成した旨味と妖艶さが、パンパンに充満している！ ※先週の直後は、ホワイトマッシュルームのマットさが際立ち、不安になりました。 ○先週同様、一握りのホイップクリームにアップルパイ。ホワイトマッシュルーム。 ○そして今回は、焼けて滲んだスイートポテトの芳香も。 ○その一方、生の柑橘と林檎のフレッシュさも前回より強く感じます。このつくり手さんのミレジムは、こういった二律背反を完璧なバランスで感じさせてくれます。 ○先週よりは、同じワインでも08vtに近い印象。熟成によるボトル個体差なのかな？ ○からの、アヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。 あぁ、本当に美味しい！ このつくり手さんのワインに出会えて良かった！ フィラディスさん、ありがとうございます！ ↓以下、前回の投稿↓ 抜栓直後── ○香りでググッと来る感じは無く、ホワイトマッシュルームのマットさ。正直、一抹の不安がよぎりました。 ○一方、口に含むと、一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ感がほんのりと。萎んでた期待が膨らみます。 ○開くまで、やや時間を要しそうなので、放置。 抜栓１時間後── ○上記の抜栓直後の姿が、そのままスケールアップ。 ○濃密さ、出力の強さが段違い！ ○主は、やはり一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ。その後に、ホワイトマッシュルーム。 ○アップルパイの芳香さがより前面に出て、甘いスパイス感も。 ○そして、やはりアヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。この要素は、他の産地では代替不可！ ○08が生の柑橘と林檎のタルトだったのに対し、今回の06はアップルパイと一握りのホイップクリームと、vt違いを実感できたのも良い経験となりました。

☆4.7（コスパ込み） 06ミレジムを2022年５月に。 コートデブランの古樹のブランドブランです。 大好きなつくり手さんです。 本拠地はアヴィーズです。 私のvinicaプロフィール写真は、このキュベの08です。 フィラディスさんHPより── ○ 最高樹齢80年、最も若木で40年というヴィエイユ・ヴィーニュから造られるブラン・ド・ブラン。アヴィーズ、クラマン、オジェのグラン・クリュ3村を使用。 ○瓶内熟成108ヶ月 ○ドサージュ5g/L 抜栓直後── ○香りでググッと来る感じは無く、ホワイトマッシュルームのマットさ。正直、一抹の不安がよぎりました。 ○一方、口に含むと、一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ感がほんのりと。萎んでた期待が膨らみます。 ○開くまで、やや時間を要しそうなので、放置。 抜栓１時間後── ○上記の抜栓直後の姿が、そのままスケールアップ。 ○濃密さ、出力の強さが段違い！ ○主は、やはり一握りのホイップクリームを添えたアップルパイ。その後に、ホワイトマッシュルーム。 ○アップルパイの芳香さがより前面に出て、甘いスパイス感も。 ○そして、やはりアヴィーズを中心としたコートデブランのグランクリュ村らしい酸とミネラルの質感。骨太かつエレガント。この要素は、他の産地では代替不可！ ○08が生の柑橘と林檎のタルトだったのに対し、今回の06はアップルパイと一握りのホイップクリームと、vt違いを実感できたのも良い経験となりました。 この生産者さんのキュベは、スタンダードレンジのNVも含め、鏡面の様な透明さがあり本当に好み。 そして、ミレジムは、長期熟成によるコクと旨味が完璧なバランスで追加されるイメージ。 また、ザーザー降りの雨が。 最高のシュチュエーション。 梅雨空も、酒飲みにとっては良いですね笑

☆4.5 2008vtを2021年1月に。 大きなスケールとリッチさを誇るブランドブラン。 レモンクッキーから始まり、時間が経つと柑橘と林檎のフルーツタルト。 もちろん、アヴィーズらしい高密度な酸とチョーキーなミネラル感。 思わず息を呑んでしまうほど、素晴らしかったです。

今日は敬老の日。寿司職人を呼んでのケータリング。寿司にはエクストラブリットで

甘さ控えめのリンゴのコンポートにブリオッシュの香りがあいまって、アップルパイの様な印象があります。ただし引き締まった酸とアフターの円みを帯びているものの、若干強めの渋みのお陰で味わいはタイトで、単体で飲むより食事と合わせたいシャンパーニュでした。コストパフォーマンスが良いと思います。

明日から連休✨✨ ウキウキスタートはやはりシャンパーニュ(^^)香りも良くボリューミーで美味しい♪

上品なシャンパーニュです。 発砲は普通です。 特に独特な香りや味わいの特徴が弱いので、生ウニや枝豆などには良く合います。 嫌味な味わいでは無いので口直しのワインとしての役割です。

デギュスタシオン・デュ・シャンパーニュ@ADV この日一番の掘出し物。線細めのエレガントなシャンパーニュに見えて、AvizeのGCらしい強靭なミネラルの強さ。若めのサロンを少し柔らかくした様な。 何より驚きなのは6,000円程度という価格！

驚くべきシャンパーニュ 古樹のシャルドネ由来のブリオッシュやリンゴのコンポートの甘み 果実が凝縮していて一方向にキレイに抜けて行く