Laus Flor de Chardonnay
ラウス フロール・ド・シャルドネ

フロール・ド・シャルドネ。 結構味濃いめ。

ラウス シャルドネ いいワインです。たっぷりのボリューム。クリーミーなのにミネラリー。苦味を感じるほどのミネラルと、ファットなゴージャスさがいい意味で共存しています。生クリームのシチューとか、重めの白身魚とはベストマッチですね

とろっとした白。タラのフリットに合わせて。

美味しかったけども、なんとなくインパクトに欠けるイメージだったなーと思いますた

スペインのニューワールド、ソモンターノのシャルドネ 梨の妖精が降りてきた

あさりの白ワイン蒸しはこの白とマリアージュしなかったな〜(;_;) クリームシチューがバッチリでした(^^) フレッシュでフルーツ香が豊かです。

二日目であります。 きのうのピチピチ弾ける元気とマスカットとハニーは何処かへ消えてしまっていた。 レモンの皮、青リンゴの匂い、そして上空から見た険しい斜面のブドウ畑 すこし曇りがかった空 心はそんな空間にあり それはそれでステキだなと思ってあげてみると、 ほんのりと舌の上にハニーが現れて、 すこしだけ、嬉しさを感じるのでありました( ^ω^ )

2002年創業、ボデガス・ラウスは実業家ルイス・ソサヤ氏とD.O.ソモンターノの委員長を務めるマリアノ・ベロス氏が中心地バルバストロの近くに創業しました。 ラテン語で『賞賛』を意味する『Laus』からその名をつけ、最も重要視するテロワールに敬意を払い、最高のワインをつくることを信条としています。 アラゴン州にある4つの原産地呼称のうちの一つ、ピレネー山脈の麓に位置するD.O.ソモンターノ。 ソモンターノとは『山麓』という意味。 平均海抜 650メートル、冬にはまとまった降雨量がありますが夏は暑く、非常に乾燥した土地です。 ワイン産地としてはあまり知られていませんでしたが1988年に原産地呼称が認められてから非常に活気づき、州内外から大きな投資と最新技術が導入され、固有品種、外来品種の両方に力を入れ、国際市場を強く意識した新しいスタイルのワインの開発が活発に進められている地域。 その結果、ソモンターノは国際的にも高い評価を得て、スペインの中の『ニュー・ワールド』と呼ばれ、そのモダンなワインたちは非常に注目されるようになりました。 苦味を感じるほどのシャルドネ。 グレープフルーツなどの柑橘系の香り。 酸がしっかりなので料理もそれに合ったものにするべきですね。 About 2,800yen Jun 2014 in Tokyo at espelt