Laurent Tribut Chablis
ローラン・トリビュ シャブリ

子連れフレンチ③ 次に出していただいたのはシャブリ✨ ドーヴィサと血縁関係の…っていう説明を ソムリエさんがしてくださっていたのだけど、 ちょうど、ぐずって抱き上げた息子が 私の身につけていた飾りベルトをおもちゃにして 遊び始めたので、あまりしっかり聞けていませんww vinicaの他の方のポストを拝見すると、 どうやら娘婿さまのドメーヌのようですね？ 白いお花にレモンがひと絞り。。 程よいミネラルを感じられ、バランスの良い シャブリらしいシャブリのように思いました(^^) スペシャリテの オマール海老と雲丹のコンソメジュレ 美味しい♡ 離乳食を始めた息子は、 カリフラワーのソース部分なら食べられるかな？笑 なんて話をしながら。 (もちろん、調味してあるので食べさせてません)

軽井沢、ピレネー。 毎年来てる大好きな店。 このワインはミネラル。 今回、軽井沢では電動のレンタサイクルに乗ってみました。楽で良かったです。

ヴァンサン・ドーヴィサの娘婿のドメーヌ、ローラン・トリビュー・シャブリ2019年を頂きました。 綺麗なレモン・イエロー。 シトラスにハーブやスパイス、ミネラルが香るアロマ。 甘いラウンドな果実味に、きちんとした酸味、そしてエンドの余韻にかけてシャブリらしい壮大なミネラル感を感じます。 翌日は少しバター感やイエロー・フルーツを感じ、しっかりとしたミネラル感も健在。さすがドーヴィサ仕込みだけあり、今後も楽しみです。

余韻のミネラリー、酸味が強い！！ シャブリでこれならプルミエ、グランクリュはどんな感じなんだろー

甘めな香り。シャブリはやっぱいいですな。

二本目はシャブリでした。調べてみるとローラン・トリビューという名前を聞いても、まだピンと来る方は少ないかもしれません。しかし、その素性を知れば、誰もがああ！ と思わず声を上げるでしょう。それというのも、このドメーヌは、あのシャブリの偉大な作り手、ルネ・エ・ヴァンサン・ドーヴィサの娘婿さんのドメーヌなのです。当然、ドーヴィサじきじきの指導の下、おなじスタイルでワイン作りをしているのですから、そのポテンシャルはまさに無限大。今回ご紹介するのは、シャブリの１級畑の中ではもっとも北に位置するボーロワ。よく熟したぶどうから生まれたコクのあるワインは、キレやフレッシュ感にクローズアップされるワインが多いシャブリにおいて、たしかにあのドーヴィサに通ずるクラシックな大物感をかもしだしています。これから先、畑がさらに時を経て樹齢が高まっていくのが、楽しみな作り手です。このお店の料理はインスタ映えするものばかりで見た目を本当に楽しませてくれますね～　ワインも素晴らしいです

ローラン・トリビューのシャブリ。コトー シャンプノワと比較。方向性は同じ感じだけど、シャブリのほうが厚みがある。

野菜飲み〜 パクチーと青ネギの白和えに1番合いました。 今晩は飲みに徹するおかず。

先日96が素晴らしかったローラン・トリビューのシャブリを遠征先の岐阜瑞浪市で発見！即決で頂きましたが、まだまだ若く、96の片鱗は見せて頂けませんでした。。。それでも少し青さを伴うミネラルや粗めの酸がちょっと将来を期待させます。頑張っていいワインになるんだよ❣️

これは全く知らない作り手。とても素晴らしい❣️とても村名シャブリとは思えない。素晴らしい酸と果実味。レクロの様に重厚ではないが、適度に濃く、酸と甘い果実味が後味を引く。ヴィンテージも良いが、このワインには本当に驚いた。

シャブリ！ まろやかでなんというかど真ん中。 それはつまらないのではなく、間違いない安心感でした。フルーティだけど強すぎない香りと控えめな渋味は、何ひとつ不快な点がありません。

自宅にて牡蠣祭り。泡の気分だったけど、料理に使って残ってたシャブリと。

Laurent Tributのシャブリ98ハーフ。期待通りの熟成香。ほのかにクレームブリュレ。生きの良い酸がシャブリであることを主張してくる。大当たり。

今夜はシャブリです。

シャブリ 1998年