Laurent Ponsot Meursault Charmes Cuvée de la Centaurée
ローラン・ポンソ ムルソー シャルム キュヴェ・ド・ラ・サントレ

本日はＣＣＴＪの京都例会。 最後の以外は、全てマグナムボトル。

ペールイエロー。カチカチでした。かなり、しっかり酸があって、樽の要素は殆ど感じません。10年、20年、30年と経過をみたい。

あわてて投稿もれ！これも飲んでた(^o^) 平日ランチ近所のフレンチMに持ち込み ローラン・ポンソ ムルソー1erCruシャルム・キュヴェ・ド・サントーレ2017 ローラン・ポンソは、モレ・サン・ドニを代表するドメーヌ・ポンソの元当主ローラン・ポンソ氏が息子クレメン氏と共に立ち上げた新生ネゴシアン。 2017年ローラン氏はドメーヌ・ポンソから独立し息子クレメン氏とともに自身の名前を冠したネゴシアン「ローラン・ポンソ」を興しました。 サントーレはヤグルマギクの意。ローラン・ポンソはリリースする各キュヴェに一つ一つ主に花の名前をつけています(^o^)ｵｻﾚ ブラックフライデーセールで仏から入手 やや緑入る綺麗なイエロー 粘性あってふんわりと広がる果実のブーケ ファーストアタックはしっかりとしたミネラル優位の塩苦い味わい。 余韻で残る柑橘系の果実の甘味上品 綺麗な酸味もしっかり。 これは5年ぐらい熟成後が楽しみか しかし今でも充分楽しめるいや ジャストナウゥウゥゥーーーーッ！ であろう間違いない17Vt.濃い薄旨矛盾系 時間とともにどんどん開く濃厚な果実味 最終むせかえるような果実の凝縮に衰えない酸味！変化も楽しいよく冷やしてのサーブがおすすめ バターやハーブ、蜂蜜やナッツも感じとられ複雑だが爽やかな塩苦味もしっかり余韻深く長い これはよくできたシャルムだ ムルソー新味系美味しい久しぶり アミューズ 自家製ローストビーフにキノコのオムレツ、シェフが軽井沢に開店したベーカリーショップからのラスクと 前菜3品 土佐清水のブリと蕪 鱈の白子ブロッコリーとシラス 鮟鱇とあん肝に1本ネギスープ仕立て完全に鍋料理ネギが甘くて美味しい 魚料理 今日は鮑の蒸し焼き肝のソース メイン 短角牛のステーキ脂味少ない赤身が特徴。白味噌とアーモンド・山葵を使ったソース リンゴとサツマイモを包んだデザート チョコのムースやクラリネのクッキーなど コーヒーと小菓子でフィニッシュ …ええっと度々申し訳ございません(_ _)宴もたけなわではございますが、時間の都合上この辺でお開きにしたいと思います(>_<) 次ね次。次の投稿行くぞーっ！ サクサク行くぞーっ！

備忘録

この子美味しかった〜