Laurent Bannwarth La Petite Folie
ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー

3.40

89件

Laurent Bannwarth La Petite Folie(ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • ライチ
  • アンズ
  • 蜂蜜
  • マスカット
  • 白い花
  • パイナップル
  • グレープフルーツ

基本情報

ワイン名Laurent Bannwarth La Petite Folie
生産地France
生産者
品種Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ89

  • 4.5

    2024/03/13

    (2019)

    『No.1085 主張と協調』 【ラ・プティット・フォリー/2019年】 ローラン・バーンワルト/フランス・アルザス ・ゲヴュルツトラミネール100%   合わせた夕飯 ・鶏手羽とキノコのクリーム煮 ・アボカドのクリームチーズ和え ・サラダ   グラスに注ぐと、ふんわりと香る果実の香り。ライチにパイナップル、桃の香り。そしてアールグレイ的なニュアンスを感じたり。 一口飲むと、果実味とほのかな酸味が混じり合う。この感じがとても良い。ライチに桃、マンゴーに梨。ほのかに青リンゴ。紅茶の風味やほんの少しのケミカルさ。複雑な風味でありながら、親しみやすさを感じさせるあたりはさすがローラン・バーンワルト。 クリーム煮ととにかく相性が良いのが嬉しい。以前飲んだ時も感じたが、ワイン本来の主張がありながらも、食事にしっかり寄り添ってくれる辺りが秀逸。 食事もワインも美味しくいただける幸せさったら。ごちそうさまでした!

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2019)
  • 5.0

    2021/12/10

    発泡は微。エデルで感じた甘タルさがなく、締まって梅干しみたいな酸。味は深い。酸が強くてトロみが際立たない。これは、最上のバランス。 この控えめな発泡といい、何をどうすれば良いとか思いつかないので最高点以外はつけられない。これ以上は想像が追いつかない。 明日もうないかもだけど、買い足し。2.3本、そう、3本買おう、あれば。 食事とか要らんわーと言えばまるでカリフォルニアだけどそれくらいに強いインパクト!別の次元で。 特別な日にしか飲んではいけない味。 なので家ストックでこれは最低1本はストック決定。をここに誓います。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 4.0

    2021/08/07

    バーンワルトさん、2本目。今日から飛び石の夏休み。よって、久しぶりに抜栓!カチョカバロにはバッチリ。ゴーヤの苦味にゲヴェルツの苦味が合うかと思ったが、最初に甘さが来るのでこれはどうかな? 判定前に既に酔っ払い^_^話にならない。 今回は、ちょっとずつ飲んで変化を観察したいと思う。あと、台風どこかへ飛んでけー!

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 4.0

    2021/07/16

    やっぱりこれも天上の飲み物だと思われます。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 3.5

    2021/07/14

    熟れた白桃で、すこしトロっとした液体。少し発泡していて、重くならずかなり美味しい。この作り手さん、かなり好みかも。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 3.5

    2021/06/29

    (2019)

    ゲヴェルツ、おいしい!お花の香りはちみつ

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2019)
  • 3.5

    2021/06/18

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    苦味 微発泡 南国フルーツ ライチ  甘め 2日目美味しい

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2019)
  • 4.5

    2021/06/09

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    抜栓2日目でこんな色に。凝縮されたような味わいに。2日で空けてしまったので、もう一本はゆっくり飲んでみたいなー

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2019)
  • 4.5

    2021/06/08

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ゲヴェルツの微発泡ワインとの事で、これは甘くて美味しいだろうと購入。Pettit bulle前に飲んで美味しかったこともあり。予想通り甘くて美味しかった! 弱いのに一本開けそうでちょっと怖い(^^;; 今日はいつもワインいただくお店からテイクアウト。 ワイン出せないと言うので、ささやかなれどテイクアウト。何とかコロナに打ち勝って存続して欲しいなあ。 久しぶりに酔っ払いで妻に嫌がられています(^◇^;) 何で酔っ払うとくどくて、鬱陶しくなるんだろう。本人はいい気分なのに(^_^;)

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 3.0

    2020/07/15

    ジュースみたいに飲みやすい!

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 4.0

    2019/12/24

    しつこすぎない甘い香りと、その印象通りの自然発泡のシュワッとした口当たり。飲んだ後に鼻に抜ける香りで二度美味しい。 ただシュリンプとのマリアージュで出されたけど、正直相性は微妙だった。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 3.0

    2019/10/01

    (2017)

    空さん連鎖(°∀°)ノ 朝ワイン 大人のジンジャーエール✨ 美味しっ♪

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2017)
  • 4.0

    2019/09/30

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー 2017 ゲヴェルツトラミネール takeowlさん、Jasonさん、iriさん、mihoさん、CWL_hiroさんの沢山の方が飲まれてて高評価なワイン!! 「ちょっと頭がおかしくなった人」が作ったワインらしい。(^^) 少し濁りのある山吹色。 ジンジャー、ハーブ、レモンなどの柑橘系、少し薔薇感、これくらいしか香りは取れませんっっ! プチプチ微発泡、ジンジャー、レモン、林檎の蜜、少し酵母の香り、ライチ感は少なめ、後からグレープフルーツの苦味。 あーこれは美味しいーー!!✨✨ ゲヴェルツ感は少ないけど、これは美味しいワインですね〜!! 葡萄だけでこんな味わいになるってワインて不思議やな〜! 鶏肉のピリ辛ゴマだれ 生ハムフルーツ 追記2日目、とろみが増してさらに美味しい〜✨

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 4.0

    2019/09/23

    (2017)

    ああ、うまいやつや。香りでわかる… ライチがはっきりと、パッションフルーツ、洋ナシ、煮詰めたオレンジピール、力強く香る。 うおっ、滑りつく様な粘性の高さ。何だこれは…大丈夫か?? 柑橘の果実味、蜜の甘み、強いミネラル、生姜のヒート、全て味わいがブワワッと襲いかかり、その後に泡のシュワ感が強めのスパイシーなヒート感とともにピリリッとくる。 それより何より滑りが気になる。カルピス飲んだ後のあれくらいな感じ…ま、まさか、納豆菌で発酵してるのか…? 急遽冷やして再トライ。 あっ、やばっ…うまっ(笑)10分足らずで大分良い感じ。まさに旨味の凝縮されたエキス!そして余韻にくるヒート感が半端無い、少し疲れる…しかし!!masa44さんに頂いたおやつ麩が全てを解決!この麩菓子の柔らかな甘みと、淡白な質感がお互いを際立たせる。さ…流石masa44さんや…これを見越して… 「ふっ」というキザなロゴ、それが自然に似合ってしまうmasa44さん…ひれ伏します。 あれ、何の投稿だっけ?とりあえず最近全然飲んでいないので、今日は早めスタートで二本飲みたいのです。たまには酔いたいのです。 これは美味しいので1時間持つかどうか…とりあえず滑りがすごく、ヌメロさんや大木さんの様な変態ワインかと思いますが、今レビューを見てみたら、そんなに粘性に関して特筆されてないので、やはり私は万年ワイン素人なのかと落ち込んでの投稿です… 次はエデルだな!

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2017)
  • 2.5

    2019/09/16

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2017 ローラン・バーンワルト ヴァン・ド・フランス ラ・プティット・フォリー アルザス/フランス 三連休の最終日、朝からマンションの植栽の手入れに立ち会い、一日中自宅周辺で過ごした退屈な1日でした。 職人さんたちとのやり取りがあるため、昼酒も飲めず、ヤブ蚊に刺されながら剪定作業を眺めたり、三時のオヤツを買いにコンビニに走ったり、住人のクレームに対応したり…。 諸々の事情により晩ごはんもウチでということになり、いただいたのがヴァン・ド・フランス、アルザスを名乗れない規格外の微発泡ゲヴュルツです。 まず、「ラ・プティット・フォリー」という名前について。 インポーターさんを含めて、皆さんがこれは「ちょっとアタマがおかしくなった人」がつくったワイン、という説明をされていますが、私が思ったのは、「ちょっとアタマがおかしく」なっているのは、飲んでいる私の方ではないか? ということ。 この名前は、このワインを飲んだら、あなたもきっとそうなっちゃいますよ! という警告を含んだネーミングだと思いました。そのくらい美味しいというか、アタマがおかしくなりそうな、よくわからない味わいなんですよ♪ まず、外観が明らかに変です。 グラスに注ぐと非常に細かい泡立ちがありますが、泡の一粒一粒がワインの張力に押しつぶされるようにゆっくりゆっくりと上りながら消えていきます。 さながら、グラスの中は無重力状態⁉︎ ぱっと見でアタマがどうにかなりそうな不思議な世界に持っていかれそうです(汗) 色合いは輝きの強い淡いゴールド。非常に粘性が強そうな見た目で、葛湯とか冷やし飴を思わせる強烈なとろみがひと目でわかるビジュアルです。 香りは、生姜を効かせた冷やし飴(笑) 次いで杉の皮やコリアンダー、カルダモン、マスタードシードなど、ピリッと刺激の強そうなスパイスが並び、ワインの香りというよりはクラフト・ジンのような印象です。 続いて、花梨、ライチ、グレープフルーツ、ザボン、ルレクチェ、ゴールデンデリシャス、マンゴー、黄桃、パパイヤ…黄色く熟した果実の甘い香りが全開です。 そして黄色い花のフローラルなノート。 先日いただいたゲヴュルツのナチュールでは、まず花の香りで次いでフルーツ、しばらくしてスパイスがドン! でしたが、こちらはスパイス→果実→花と、少し順番が違う気がします。 口に含むと、よ〜く冷やしたはずなのに、なぜか生温い感触に驚きます! ただ、異物感はなく、とても自然に口の中に溶け込むように、ほんのりした余韻を残しながらすうっと消えてゆきます。 味わいは、やはり生姜を効かせた冷やし飴(笑笑) 見た目ですでに覚悟はしていましたが、予測をはるかに上回る強烈なとろみと生姜味∑(゚Д゚) 常温のトニックウォーターの質感にさらにとろみを追加した感じの、甘くないハチミツのようなテクスチャといった趣です。 もうひとつ似てるものを思い出しました。生理食塩水です‼︎ 味覚的には、ちょっとわかりにくいですが、このワイン、かなり塩味があってミネラルが豊富です。 口に含んで、まったく違和感を感じなく生温さを感じるのは、人間の体液に似ているせいかもしれません。 味わいに感じる果実の蜜の自然な甘さと優しいジューシーさ、そしてそれとは真逆な印象の、激しくスパイシーな刺激が、本当は同時に存在できない場所に封じ込められているみたいで、飲めば飲むほどいけないものを飲んでいるような、微かな背徳感を覚えてゾクっとします。 これを美味しいと感じる自分が、何か超えてはいけない一線を踏み越えてしまったような、甘美な罪の意識に、「La Petite Folie」という言葉の深い意味を、改めて思います(>_<) ヤッバイですよ、このワイン(@_@) このワインをいただいていたら、マンハッタン・トランスファーの「シェイカー・ソング」という曲を思い出して、彼らの『エクステンションズ』というアルバムを久しぶりに聴いています。 アルバム1曲目の「バードランド」はウェザー・リポートの同名曲のヴォーカリーズ版で1981年にグラミー賞を受賞した素晴らしいカバー。 8曲目の「シェイカー・ソング」はスパイロ・ジャイラのカバーですね。歌詞の中にfoolとかinsaneなど、ちょっとアタマがおかしくなった様子が描かれていて、このワインの世界観(笑)とぴったりな気がします! アメリカ音楽産業の懐の深さ、歴史と実力を俯瞰するのに実に適切なサンプル。すべての曲が素晴らし過ぎて、1曲だけ聞くつもりが、3周でも足りず、結局4周目に突入となりました…そんな私は、やはり「ちょっとアタマがおかしくなった人」、ですね(*_*)

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2017)
  • 5.0

    2019/09/14

    (2017)

    『No.551 今までに味わったことのないモノ』 そんなこんなで三連休が始まった。とはいえどこかに行くわけでもなく、カリヤカ家各自ソロ活動。 妻は明日友人の結婚式に参加ってことで、美容院へ。娘は保育園。僕は連休中の野菜や食材の買い出しと壊れた洗濯機の修理対応。 うーん、なんだか地味ではあるけど。まぁこないだ旅行行ったんで、今度の三連休はのんびり過ごそう的な。 スーパーの野菜コーナーとか見てると、そろそろ夏野菜もおしまいなのかな?ゴーヤやオクラをつい買ってしまった。もうそろそろ国内産もおしまいなのかなぁ。 そんな今夜の夕飯は... ・ゴーヤとウインナーのマヨネーズソテー ・唐揚げ ・チーズオムレツ ・ご飯と味噌汁(小松菜) そして今夜はアルザスのローラン・バーンワルトのラ・プティット・フォーリー2017年をお供に。大好きな作り手ローラン・バーンワルト氏のワインを、ゴーヤのソテーと共に。うーん、ある意味贅沢な感じかな。もっと洒落たモノと合わせたいような気もしないでもないけど。 王冠を慎重に抜栓。音の方は割と盛大だったけど吹きこぼれナシっ!グラスに注ぎ、少し濁りのある黄金色の液体にウットリ。そしてもうグラスに注いだ時点でアロマティックな香りが溢れんばかり!うわぁ、ステキな香りだなぁ。ライチやマスカットのような、甘い香り。これはウットリしちゃう!そして一口...うわぁ何なんだ?この豊かな果実の味わい。ライチ、杏、洋梨...のようなジューシーな味わい。トロッとした液体感に溶け込んだガス...とても飲みやすい...というか、いくらでも飲めそうな錯覚に陥りそう! それくらい美味い! 甘さとともにどことなくスパイシーさや若草に鼻を突っ込んだような、ハーブなニュアンス。そして時間が経過すると、少しだけミルクティーみたいな風味も感じたりして。 そして何よりこんなに個性的で味わいも強いのに、不思議とゴーヤのソテーにピタッと合わさってくれるから嬉しいなぁ。こんなに個性的なのに決して食事の邪魔はしない。おぉ、なんてエリートなんだ!ゴーヤのソテーとはもちろん、唐揚げ(いつもの店のモモとムネのミックス)とも抜群の相性。オムレツともグッド! こんなに美味しいワインも中々味わえるモンじゃない!大好きなバーンワルト氏。今までエデルが一番美味いと思っていたけど、このラ・プティット・フォーリーは膝カックンをバシッと決められたくらいの抜群の美味しさ! 悪いっ、これは星5つの満点で決めさせていただきたい!最高っ、ごちそうさまでした♬

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2017)
  • 3.0

    2019/08/25

    わいん部

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー
  • 4.0

    2019/08/21

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ラ プティット フォリー 2017 ローラン バーンワルト ゲヴゥルツトラミネール 100% ゲヴゥルツが好きです。 バーンワルトが好きです。 アルザスが大好きです。 いつかVinicaで言った事ありましたが 「甘みはっきりなゲヴゥルツは苦手」 は撤回します。 コレもめちゃめちゃ美味いゲヴゥルツ! まだ2本しか飲んでないけど バーンワルト惚れてます。目がハートです。 ゲヴゥルツは奥さんも直ぐに判ります。 「コレ知ってる!アレでしょ?ゲ…ゲ?」 そうです。そのゲです(笑) 「待って!ワタシ例えるから♪ コレは林檎80%にマスカット80%、あとは 薔薇とライチと生姜とか言うんでしょ?」 ん?シードルじゃないし、足したら200% いきそうだし。そもそもゲヴゥって言ってた じゃん。でもイイトコついてます(笑) 林檎密のトロける甘みと シャクっと囓ったフレッシュな林檎 仄かに香る薔薇の香り ラフランス パイナップル ライチ 柔らかいけど ザックリ混ぜあわさったような果実感に グレープフルーツの苦みと生姜汁の刺激。 プチプチ弾ける微発泡も心地いいです。 “ちょっと頭がおかしくなった人”と自嘲して つけたキュヴェ名らしいですが おかしくない。大真面目に美味いです。 夏休みの最後の晩餐 シュークルート カボチャのローズマリー炒め ズッキーニの肉巻きフライに禰宜ソースがけ ミニトマトと紫カリフラワーのピクルス などといただきました。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2017)
  • 5.0

    2019/08/13

    (2017)

    ほんのり微発泡 甘みが優しい

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2017)
  • 4.0

    2018/10/15

    (2015)

    ゲヴェらーなんで。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 3.5

    2018/02/20

    (2015)

    白 ちょっと頭おかしいくらいが丁度いい 薄濁りの泡 柔軟で俊敏なゲヴェルツ

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 5.0

    2017/12/24

    (2015)

    ???

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 4.0

    2017/10/22

    (2015)

    ゲヴェルツの香りすごい! ゲヴェルツの泡って初めて! でも、泡じゃなくていいかなw

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 5.0

    2017/10/17

    (2015)

    烏楠 千歳烏山

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 3.0

    2017/10/06

    (2015)

    嫌な匂いがうまくかくれてる。発泡。

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 3.0

    2017/09/23

    (2013)

    Naturism Sapporo 2017 これは美味しかった^^

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2013)
  • 3.5

    2017/08/23

    (2015)

    カスミストアにて ゲベルツのペティヤン ビターな感じ良い

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 4.0

    2017/08/21

    (2015)

    ローラン バンワルト一気飲み-1 ゲヴェルツ100⁈ んまい!

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 3.5

    2017/07/06

    (2015)

    洋梨のようなまったりとしたフレーバー。甘酸っぱい、けど、梨。ちょっと?甘めだけど、微発泡で夏向き。もちろん冷やして!

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)
  • 4.0

    2017/07/02

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    うまい

    ローラン・バーンワルト ラ・プティット・フォリー(2015)