味わい |
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香り |
ワイン名 | Langmeil Orphan Bank Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2018/11/27
(2015)
価格:2,000円(グラス / レストラン)
シラーズ100%、オーストラリアのラングメイル オルファン・バンク シラーズ。これぞシラーズ、という特濃な味わいが楽しめる一品。 シラーズなのでもはや記載するまでもない感ありますが、色は黒みを帯びた赤紫、香りもボトルの中の最後の一杯にもかかわらず終始強く香り続ける。 飲み口もシラーズらしい、特濃だけどカベルネのようにとんがっていない芯の強い厚みを感じる。血とか、鉄とかだけどもスムーズ。 どうやら樹齢70年以上の古木から採れるブドウを使っているようで、その味の深みに納得。
2018/08/11
(2014)
オーストラリアのシラー品種です。やっぱりシラーだとお肉と似合うので焼肉屋で飲みました。私の口には重いワインが合うのかもしれませんw スパイシー、強いタンニン、柔らかいtexture、干し葡萄やBlackBerryの味がします。美味しかったです。 楽天で検索してみたら日本では7500円ぐらいですね!韓国ではもっと高かったです。それにネットでお酒が買えるのはいいですね。ここではネットで酒の販売はできないのです。日本で住んだ際には私もよく楽天でワインを買ったんですがネットで買えるのは便利ですねw
2015/06/06
(2012)
価格:7,100円(ボトル / ショップ)
ラングメイル・ワイナリーの歴史は、信仰上の理由からプロシアを追われたクリスチャン・オーリックトが、自由を求めて7年間で5回もの移住の末に、1842年に家族と共にこの地に移り住んだことから始まりました。 オーリックトが1843年にこの地に植えたシラーズは、バロッサだけでなく世界で最も古いシラーズの樹として知られています。 1996年、バロッサ・ヴァレーに何世代にも渡って住んでいる地元の3名、リチャード・リンドナー、クリス・ビター、カール・リンドナーがこの地を買収。 彼らはまだ残っていた古い建物の修復、ラングメイルの村の再建、ワイナリーの改装を行い、ラングメイルの地にちなんで、ワイナリーを「ラングメイル」と名付けました。 2011年にリンドナー家の所有となっています。 試飲会。 ベリー、チョコ、花、コーヒーなどかなり複雑な香り。 スパイス感もあり、非常に美味しい。 これは初めて飲みましたが、大当たり。
2018/07/17
2015/12/31
(2012)