Laderas del Tiétar Garnacha
ラデラス・デル・ティエタル

今年最初で最後のﾌｧﾐｷｬﾝ@camping spot hamano ﾃﾞﾆｴﾙ・ｺﾞﾒｽ・ﾋﾒﾈｽ・ﾗﾝﾃﾞｨ ﾃｨｴﾀﾙ 2013 このﾜｲﾝ、最後のｽﾄｯｸをずっと飲まずにとっておいたんだけど遂に開けてしまいました。 開けたてのﾜｲﾝはﾚﾝｶﾞ色で枯れ感のある色と味わい。めちゃくちゃｴﾚｶﾞﾝﾄでﾃﾝｼｮﾝ上がった〜！！ 果実味が強くてｱﾙｺｰﾙ感も強くて、でも美味しかった数年前から更に美味しくなってた。これが2,000円ちょいで買えていたﾜｲﾝだったなんて、、、もっと買っておきたかった。。。 波の音を聴きながら飲むﾃｨｴﾀﾙは更に美味しく感じ、評判は若干盛り気味の4.0、いや、でも本当に美味しかった！ 2日目はいただきものの日本酒を。小布施ﾜｲﾅﾘｰの日本酒。家ではお猪口3杯ぐらいで酔っ払うけど、あまりに美味しかったので1本飲み干してしまった！ 帰りにｾｲｽﾞﾌｧｰﾑさんへ。ﾀﾞﾒ元でｱﾙﾊﾞﾘｰﾆｮを求めて、、、　ﾀｯﾁの差ぐらいで売り切れたみたい。他のとこに寄らずにもっと早く行けば良かったと後悔、、、　来年こそは！

2017 ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディ　ラデラス・デル・ティエタル　ガルナッチャ　DOヴィノス・デ・マドリッド　マドリッド/スペイン 日曜日のワイン。 Twitterのリモート・ワイン会、「#ニューワイン会」の宿題ワイン3本の中の1本。テーマは「スペインワインの新潮流」とのことで、モダン・スパニッシュを楽しみます。 3本目は、2本目のメンシアとほぼ同時抜栓ですが、マドリッド産のガルナッチャ100%のワイン。 ガルナッチャは、スペインのアラゴン州を原産地とする赤ワイン用品種で、フランスてばグルナッシュとその名を変え、ラングドック・ルーシヨンやコート・デュ・ローヌなどで幅広く栽培されています。 また、イタリアのサルデーニャではカンノナウと呼ばれ、主要品種の地位を占めています。 濃厚でリッチなタイプの素朴な仕上がりのワインも多いですが、酸とミネラルをきちんと表現した、繊細でエレガントなスタイルを目指すつくり手さんが増えているようですね。 ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディも、もちろんエレガントなガルナッチャを志向する生産者。 この「ラデラス・デル・ティエタル」、実は日本専用の特別キュヴェで、日本からのリクエストに合わせてつくられています。 以前は、全然違うエチケットで、生産地もカスティーリャ・イ・レオンと、現在のDOヴィノス・デ・マドリッドとは異なっていました。 ワインの中身は、以前もいまもエレガントを追求したタイプで、それほど変わっていないように思います。 外観は、やや淡い印象のガーネット。ちなみに、グルナッシュの語源はガーネットから来ているという説もあるそうです！ 凝縮感のある黒い果実と、外向的な紫の花の官能的な香り。 少し石油？のような揮発感を含んだ鉱物的なニュアンス。 微かにムスクのような動物的なフェロモンのタッチ。 香りの基本設計が、どうにもエッチな方向に向かっているような気がしてなりません(笑) 口に含むと、これまた官能的な、なめらかでふくよかな舌触り。単に柔らかいのではなく、蕩（とろ）けたり痺（しび）れたりしそうな、危うい感じの触感です。 果実感は濃く強く、熟しきった蜜の味わい。 酸が豊富ですが鋭さはなく、きめ細かなタンニンも絶妙のバランス。 どこにも尖った出っ張りや目立った凹みのない、鏡面的な仕上がりの味わいですね♪ 舌全体が軽く痺れるような余韻は、良いというよりはヤバい感じ(大汗) 単品購入ではなく、3本セット・税・送料込み込みで1万円ジャストという特別企画でしたので、今回は単品でのコスパは云々できませんが、希望小売価格は3300円（税込）だそうです。 この価格ですらバカ安じゃないですかね？ リーデルのベーシックなタイプのブルゴーニュグラスと、XLのニューワールド・ピノを比較しましたが、口当たりのなめらかさを強調し、香りに明確な流れをつくって、このワインの潜在的なエロチックさをあからさまにしてくれるニューワールド・ピノの方が、断然、好みです。

さらっとしていて飲みやすく、サラダなどにも十分マリアージュする赤。

軽い、がちょっと奥の方に藁の香り

思ったより軽め。スルスル系

フルーティーでカジュアルな感じ。 飲みやすい。

家飲み 久し振りに1晩で1本空けてしまいました。美味しくいただけたということで(^^)v 6本買って最後の1本、、、f(^^;

若干薄めな紫がかったルビー ストロベリー、ブラックベリー、カシス、クランベリー、生肉、鉄分っぽい感じ、あとシャー芯とか。。。果実香はジュースチック 時間の経過でアセロラや小梅 やや辛口、骨太ながらソフトな酸、タンニンは非常な細かいけどそんなにボリュームはない、余韻中庸 リーデルEx.PNで最初飲んでたが酸が突出し過ぎな感じでバランス悪さを感じたのでリーデルEx.CSで飲んだら綺麗に纏まってくれた。 ボルドー型のが相性いいかなぁ・・・私見だけど。

ラデラス デル ティエタル 2016 ガルナッチャ100% ダニエル ゴメス ヒメネス ランディ D.O.ヴィノス デ マドリッド、マドリッド州、スペイン 香りがとても良い、スグリやブラックチェリー、スミレやインク、鉛筆の芯 この香りだけでも買う価値あり 口に含むと滑らかなタンニンと穏やかな酸味、2016だけどもっと熟成を感じます ダニエルさんはガルナッチャの権化だね(^_^)v

２つの仕事を掛け持ちしてやっと帰宅後に家飲み★ 最近スペイン、イタリア飲んでなかったので、久々にスペインを開けてみる （あ、10日の打ち上げで熟成テンプラを飲んだけど、写真も記録もない） セット販売だったか、安く買ったはずのワインだけど、かなり美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵) 和泉屋さんのオリジナルで、この前のヴィンテージのものは何度か飲んで気に入っていたもの ガルナッチャ 今年のワインエキスパート二次試験にはグルナッシュが出たそうですが、これとは違ってローヌっぽさがあったらしい （だからシラーと回答した人が多かったよう。まさかのグルナッシュだから正解者は少なかったことでしょう！） 緻密な酒質 ヴィンテージは2016と若いのに、やや熟成したピノノワールのような芳香 ブルピノよりは少し黒系果実を多く感じ、タンニンが強めだけど、タンニンはこなれて滑らか ドライな味わい以上に甘いフルーツやスパイスを感じる ドライハーブも少しあり …と書いていると、ネッビオーロのように思えてくる かなり好みの一本❣️

現在AM3:00、寝られない夜にﾜｲﾝを飲んでみる(((^_^;) 明日は8:00から町内の掃除があるのに、、、 ﾀﾞﾆｴﾙ・ｺﾞﾒｽ・ﾋﾒﾈｽ・ﾗﾝﾃﾞｨ ﾗﾃﾞﾗｽ・ﾃﾞﾙ・ﾃｨｴﾀﾙ 2016

家飲み ﾀﾞﾆｴﾙ・ｺﾞﾒｽ・ﾋﾒﾈｽ・ﾗﾝﾃﾞｨ ﾗﾃﾞﾗｽ・ﾃﾞﾙ・ﾃｨｴﾀﾙ 2016 半年前ぐらいと比べると大分角がとれてきた感じで美味しくなってきました(^_^)

友人宅で家飲み。 2人で3本、たくさん飲みましたp(^^)q 2本目は家主の家に数本預けておいたｽﾍﾟｲﾝのｶﾞﾙﾅｯﾁｬ。 開けたては、お互いびっくりするぐらいの果実味の薄さ、余韻の短さでしたが、1～2時間したら開いてきたようで、しっかりとした果実味、旨味が出てきました。 やはりまだ開けるには早いﾜｲﾝかf(^_^;

あんまり

ﾀﾞﾆｴﾙ・ｺﾞﾒｽ・ﾋﾒﾈｽ・ﾗﾝﾃﾞｨ 2016 ﾗﾃﾞﾗｽ・ﾃﾞﾙ・ﾃｨｴﾀﾙ 6本購入して1本目。ｴﾚｶﾞﾝﾄ系ﾜｲﾝなんだけどﾋﾟﾉｸﾞﾗｽではｲﾏｲﾁ、ﾀﾝﾆﾝというかｴｸﾞみを強く感じてしまう。

一人飲み@ﾜｲﾝﾊﾞｰｴｽﾍﾟﾙﾄ（池袋） ﾋﾒﾈｽ・ﾗﾝﾃﾞｨ ﾗﾃﾞﾗｽ・ﾃﾞﾙ・ﾃｨｴﾀﾙ 2016 まだ飲み頃を迎えてないけどﾎﾟﾃﾝｼｬﾙを感じさせる楽しみなﾜｲﾝ。

13　ﾀﾞﾆｴﾙ・ｺﾞﾒｽ・ﾋﾒﾈｽ・ﾗﾝﾃﾞｨ ﾃｨｴﾀﾙ 久しぶりのﾃｨｴﾀﾙ。インポーターでも既に売り切れてるけど、偶然にも小売店で販売しているところを見つけて即購入！3本注文したけど2本しかなかったみたい(((^_^;) その1本を開けてしまったf(^_^; 最後の1本は2～3年置いてから飲みたいけど我慢できるかどうか(;´д｀)

出張帰りに同僚と(^^) 5名で6本、6本目(ラスト)、赤(^-^) 本当は5本で止めようとも思ったのですが、5本目の時にオススメを2本持って来てくれて、どうしてもどちらも飲みたくなってしまい、いっちゃいました(^_^) 飲んでよかった(o^^o) 美味しい〜(*^^*)

何度も飲んでいるラデラスを、家族との夕食で鍋をつつきながら開けました。 2千円代とは思えない複雑な味わい。

今回の試飲会は和泉屋さんワインが多かった！ このガルナッチャは和泉屋さんオリジナルなのでコスパがいいです。 先日、友人とワインバーに行った時、友人にこのワインを勧めたところ、あまり気に入らない様子だったのでちょっと飲ませてもらったら、少し香りが変だったので店側にそうコメントしたら代金を取られなかったという出来事がありましたが、今回、完璧な保存状態のものを試飲したら、やはりあの時の私の判断は間違っていなかったと確信しました。 ハルさんガルナッチャの中では特別エレガントなものではありませんが、ガルナッチャの美味しさを十分に堪能できるワインです。

スペインの赤。 梅。特にあの梅干しの駄菓子。名前は何といったか。 酸味が主体でしっかりした収斂感もある。 面白みはあるけど

ワイナリー和泉屋がダニエル・ゴメスに依頼して作ってもらったワイン。ガルナッチャのモノセパージュ。濃すぎず、樽の加減も控え目。酸はあまりないけど甘みは少しあって親しみやすい感じ。暑い夏の日でもスイスイ飲める♪軽ーく冷やすのがよいかも。 ワイナリー和泉屋、家から歩いて15分くらいのところにある酒屋ですが力あるなぁ…。さすが(ほぼ)スペイン専門店‼

締めのいっぱいの次（笑）

スペインの中央西部 グレドス山脈の標高1,000mと高い場所で育った高樹齢のガルナッチャで造る赤ワイン。 冷涼感を感じるエレガントな果実みで、華奢なバランスのガルナッチャ！ 好みの味わいです♪

カスティーリャ・イ・リオン、ガルナッチャ。フレッシュなブルーベリー、スミレ。爽やかで豊かな酸とフレッシュな果実味によりエレガントな味わい。

もう何本目だろうか(^^;))) いつ開けても安定的な旨さ(*´∀｀) 近くであった野外ワインイベントに持参。

ボンヴァン、新しくできた店を訪問。 このワインは、悪くはないけど、感動もないかな。

ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディという長〜い名前の醸造家の自身の名を冠したボデガのワイン。スペインの樹齢70年越えのガルナッチャ100%

柔らかなアタック 雑味は少なく コンパクトな仕上がり おおよそ11℃での提供からか 引き締まった印象

ラデラス デル ティエタル 2013 ダニエル ゴメス ヒメネス ランディ ガルナッチャ100% カスティーヤ イ レオン、スペイン ガルナッチャらしい薄目のルビー色 例によって強めのアタックと黒果実の甘味 酸は丸まっているがタンニンがうまく溶け込んでいなくてちょっと気になる お手頃ガルナッチャとして充分美味しいけどあと1年寝かせると更にエレガントになりそうです(^_^)v