Labouré Roiラブレ・ロワ

Labouré Roiについて

1832年、ラブレとロワによりブルゴーニュ地方ニュイ・サン・ジョルジュ村に設立。ブルゴーニュ地方全域に広がる100以上のドメーヌと協力し合い、ブドウ栽培から瓶詰めまでの全ての生産工程に参加する「ネゴシアン・エレヴァー」。1974年、現社長であるアルマン・コタンが社長に就任して以来、ブルゴーニュ有数のメゾンに急成長。インターナショナル・ブランドとして世界中で認識され、全生産量の実に8割が30ヵ国以上に輸出されている。最良のブドウを栽培し、そのブドウから出来る限り最高のワインを生産することを理念とし、契約栽培者との協力体制とチームワークの精神をモットーに、騎士精神で名高いルイ7世のシンボル「百合の花の紋章」をロゴとしている。

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