La Demoiselle de Sociando Mallet
ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ

3.09

386件

La Demoiselle de Sociando Mallet(ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名La Demoiselle de Sociando Mallet
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ386

  • 3.0

    2024/02/12

    2016のボルドーは素晴らしいなあ(^^)d

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ
  • 5.0

    2023/10/20

    (2018)

    まずは香りにびっくり。華やかで軽やかで。メルローの優しさとカベルネの渋みのバランスが柔らかく飲みやすい。コレ嫌いな人いないんじゃないかな?ってイメージ。コスパとんでもないです。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2018)
  • 3.0

    2023/10/18

    (2016)

    本日の一本 シャトー ソシアンド マレ ラ ドモワゼル ド ソシアンド マレ 2016 9月7日 このトンボが好きで、割と買ってます(^^)

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 3.0

    2023/08/06

    (2016)

    価格:4,180円(ボトル / ショップ)

    輝きのあるガーネット。 ブルーベリー、ブラックベリー、黒オリーブ、ミント、松葉、クローブ、なめし革。 控えめなアタック。ボディも中程度ではあるものの、わずかな収斂性を伴うタンニンを感じる。細い酸が好バランス。余韻も中程度。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 3.0

    2023/03/22

    (2017)

    ひな祭りに頂いたワイン。とても静かな洗練されたワインでした。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.0

    2023/02/15

    (2011)

    このトンボマーク憧れてたんで、ある日奮発して買ったんだがイマイチしっくりこない。ちょっとデカンタージュが遅かったかな。飲み終わる頃にはややまとわりつくタンニン、カベソーのボディや、繊細な風味も出てきてまあ満足。でもなんか奥行きがないのは、セカンドなんでヴィンテージのせい?ややがっかりかな。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2011)
  • 3.0

    2023/01/30

    (2017)

    オーメドックの、ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ、2017vt.です。 Ch.ソシアンド・マレのセカンドラベルです。 メルロー65、カベルネS 35%のブレンド。 メルローがリッチなのは、左岸では珍しいような? カシス、ブラックベリーの強い果実味。凝縮感が強めに感じます。しっかりとしたストラクチャー。アフターのタンニンは若さを感じます。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.0

    2022/11/18

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    澄んだ輝きのある、紫がかったやや濃いダークチェリーレッド。粘性は強く、ディスクはやや厚い。外見の印象は若々しく、濃縮感が強い。 香りの第一印象は開いていて華やか。特徴として、ブルーベリー、カシス、ブラックベリー、スミレ、メントール、杉、ナツメグ、鉄分等。若々しく、第一アロマが強い。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。豊かな酸味と力強いタンニン。ジューシーで骨格のしっかりとしたバランス。アルコール感はやや強く、余韻もやや長い。 モトックス情報いわく、2017からアルコールが1.5%も上がって14.5% 切りごたえのあるキャップシールと、やや長めのDIAM10。 赤黒系のしっかりと熟した大粒の果実が、お手本のように並んでいる印象。スワリングすると、樹木の青さや革のような香りがバトンタッチして出てくる。 口に含むと果実をそのまま食べているような、瑞々しい酸が全体をリードする。しかし、凝縮感とハリのある果実の甘みが舌の上で広がり、飲みごたえのある感覚を与えてくれながらも、前途した酸でアルコール感、タンニンの力強さを含めても、重たさを感じさせない。 パワフルでありながらもスマートなワイン。あぶさんの言葉を借りるならたぬき酒。 液体は流れながらも、舌の上に残った果実味で余韻を残すタイプ。 恐れずに言うのであれば、現代のニーズに即した今飲んでも熟成させても良いワイン。 安易に蚊取り線香を炊いてはいけない 昼夜問わないが、できれば晴れた日のランチで、人数は6人前後でも。気軽に話ができる雰囲気があればなお良い。 ウェッジカットのフライドポテト、オニオンソースをかけたステーキ、チーズを増したペパロニピザ。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2018)
  • 3.0

    2022/07/07

    (2017)

    本日の一本。 シャトー ソシアンド マレ ル ドモワゼル ド ソシアンド マレ 2017。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.0

    2022/07/07

    (2016)

    本日の一本。 シャトー ソシアンド マレ ル ドモワゼル 2016。 好きなボルドー。 定期的に欲しくなります。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 3.0

    2022/06/21

    (2017)

    で、その日の夜もおとなしく家飲み。 だったはず。 だってもう記憶も霧の彼方ですよGWなんか。 …あー、そうやそういえば。 イタリア映画祭に行こうと取ってたんや。でもお目当ての作品のチケットが取れなくて、チッなんやねん。とか思いながらぶんむくれで家で映画見てたんや。 …あー、そうそう。 そんで寝落ちして、GWになにしてんやろ…って夜中にまた飲み直しちゃったんやった。 …あー、そうやそうやった。 んでもって、翌日昼まで寝て起きたら、鏡の中に他人がいる。くらい顔がぶんむくれでびっくりしたんやった…(。-_-。) しかも、むくみ過ぎて顔にシーツのシワの跡がくっきり。ああ、辛い。 そんなドイヒーな祝日に飲んだボルドー。 ラ ドモワゼル ド ソシアンド マレ 2017 少しだけ透明感のあるブラックベリー色。 香りには杉や濃い色の葉っぱの香りが混じる 口当たりは柔らかく、酸味は穏やか。カシスの甘苦さとブラックベリーの甘酸っぱい感じ。でも味わいはドライ。 タンニンは馴染んでいるようで強く感じない。 温度が上がってくると、さらにスムーズで滑らかな口当たりになってくる。 思ったよりボリュームは控えめやけど、ガッツリ濃いヤツよりこんな感じの方が親しみやすくていいわ(笑) 〜のスイスイ飲んで、気持ちよくオチる…。 そんなオチがついた、5月3日憲法記念日だったのでした、マル。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.0

    2022/04/03

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ラ ドモワゼル ド ソシアンド マレの2017年。ソシアンドマレのセカンドです。色はやや透明感のある落ち着いたガーネット。ブラックベリーの香り。少し樽香に…インクの香り。果実感は重くないですが、ややしっかりとした感じです。少しだけ、青っぽいニュアンスも。タンニンにはまだちょっと主張があります。 最後の写真は、九段下駅の近くにあった、ホテルグランドパレス。いよいよ解体工事とのことです。1976年から88年まで、プロ野球のドラフト会議の場所ともなった場所でした。 …私は一度も使ったことないですけど(・∀・)

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 4.0

    2022/02/26

    右岸っぽいと思ったらメルロ多めのアッサンブラージュ。ほとんど光を透過させないインクのようなガーネット、濃密ながらもシルキーなタンニン。刺々しさは皆無のスムースな味わい。これは上品で美味しい。蜻蛉の画が可愛い。 すき焼き、めかぶ、アボガドのサラダ。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ
  • 3.5

    2022/02/01

    (2016)

    久々ちゃんとしたボルドー。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 3.5

    2022/01/15

    (2017)

    La Demoiselle De Sociando Mallet 2017 [MR 50%, CS 50%] トンボのエチケットに惹かれましたが、果実感がありつつ、骨格もどっしりとしたワイン。舌触りもシルキー感ありです。価格の割にお得感ありました。 濃厚クリームのトシ・ヨロイヅカ 胡桃だれ笠間モンブランと共に。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 2.0

    2022/01/05

    (2017)

    香りは良いが生臭い

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.5

    2021/11/10

    (2017)

    価格:2,980円(ボトル / ショップ)

     前々から気にはなってたけど、格付けでもない銘柄の2ndってどうかなぁとの偏見から、なんとなく敬遠してきたワイン。飲んでみたら1stと同様、なかなかのクオリティ。オーソドックスですごい特徴があるわけではないけど素直に美味しかったです。うきうきワインの玉手箱で税込み3278円(税抜き2980円)。89点。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 2.5

    2021/10/31

    Ⓜ︎point70点。気温23℃ 晴れ fruits 19時〜 2日目 香りも閉じて、だがまだまだ硬いです。 あと5年して開いたら美味しいだろーなー

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ
  • 2.5

    2021/09/13

    マレのセカンド。麻婆茄子。 さすがに美味しいけれど、タンニン荒いので翌日に半分残し。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ
  • 3.0

    2021/08/12

    (2019)

    Ⓜ︎point78点。気温34℃ 晴れ雨 台風 Fruits 粗く潰したミックスベリー。 たばこの葉や杉の葉、ミント。 果実味ゆたかでジューシー。 しかしまだまだ若くタンニンが粗く落ち着きがない印象でした。 正統なボルドー 抜栓して3日目を頂きました。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2019)
  • 2.5

    2021/08/12

    (2017)

    可もなく不可もなく。 ちょっと閉じ気味。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.0

    2021/08/05

    軽めのボルドー! メルロー多めの果実感良いですね!

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ
  • 3.0

    2021/07/30

    (2016)

    本日の一本。 シャトー ソシアンド マレ ラ ドモワゼル ド ソシアンド マレ 2016。 7月25日。 定期的に飲みたくなるソシマレ。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 3.0

    2021/07/28

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    タンニンの割に酸味が強い印象があります。 チーズや肉料理と合わせると良いと思います。 値段相応にいいワインです。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.5

    2021/07/24

    (2021)

    価格:2,640円(ボトル / ショップ)

    メルロ主体。夏の常温下、温かいまま飲むと薄っぺらい味がするが少し冷やすと渋みや果実味が感じられたが、リピートしたい、となるほどではないかも。可もなく不可もなく。これが1000円台だと驚きだが。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2021)
  • 3.0

    2021/06/16

    (2017)

    本日の一本。 シャトー ソシアンド マレ ラ ドモワゼル ド ソシアンド マレ 2017。 5月26日 これ好きなんです。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2017)
  • 3.0

    2021/01/10

    (2016)

    濃縮感?良いですね(^^)

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 3.5

    2020/12/01

    (2010)

    オー・メドック カベソー50%、メルロー50% 2010年 ドライプラム、なめし革、スーボワ、紅茶、クローブ、仄かにバルサミコ。 口に含むと、土っぽさを伴った黒系ベリーとキノコや紅茶の熟したニュアンス、そしてアルコールからのドライさ。 果実がまだ充実してて酸もしっかり効いてる。 収斂味はまだ強めで、アルコールからの膨らみと相まって近寄り難い雰囲気に。 中盤以降はドライなアルコール感と収斂味が支配的になる。 2日目は急激に近づきやすくなる。 熟したニュアンスの黒果実は変わらず、硬いタンニンとアルコールからのドライさが緩和されて調和する方向に。 スパイシーさともちょうどマッチする感じ。 収穫から10年もの、しかも2kで買えてちゃんと熟した雰囲気を感じさせてくれる。 イイですね〜 この子はなんとなく、どうせならあと10年くらいエージングさせてもっと枯れさせた方が面白いかも?なんて思える酒質でした♪

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2010)
  • 3.5

    2020/08/13

    (2016)

    本日の一本。 ラ ドモワゼル ド ソシアンド マレ 2016。 早飲み出来る美味しいボルドー。 コスパも良くてエチケットも好き。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2016)
  • 2.5

    2020/03/11

    (2011)

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ11 グラスの写真も、料理の写真も撮り忘れるという失態。 言い訳をするなら、抜栓直後一瞬、素晴らしい芳香に襲われて、なにもかも忘れてしまったという^_^。 11にもかかわらず、酸味はそこそこ。 アルコール感に若干のトゲがあるが、不思議なことにタンニンはすでにこなれていて、甘みを伴ってやってくる。 樽由来のスモーキーさが、写真ないけど妻の手造りローストビーフの焦げたニュアンスとよくマリアージュ。 スミレやサフランの香り。カカオのニュアンス。 程よいスパイシーさも、今日の肉にマッチ。 熟成を感じさせる乳酸のミルキーさも豊富。 さらに、短時間でボルドーのフィニッシュに感じる黒砂糖のような甘みが出るあたり、これは古酒かと錯覚させられる。 以前飲んだ07に比べて、おかしなくらい熟成が進んだ感じ。 そもそも07はオフヴィンテージなので、それよりも11の熟成が進んでいるなんておかしなことだ。 早飲み対応にスタイルを変えたとしか思えない。 最近のフランスワインのスタイルの変化をまざまざと感じた、そんなところでしょうか。

    ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ(2011)