L&F Sauvignon Loron
ロロン・エ・フィス ソーヴィニョン ロロン

2本で3200円シリーズ。フランスの白。ソーヴィニヨンブラン主体は意外と初めてかも。 あまり冷やさず飲んだが非常に滑らかな口当たりと酸味や引っかかりの少ない味わい。甘すぎなくて好きだなあ。あまりの落ち着きに、つい飲みながら読書したくなる感じ。

さらっとした柑橘系。最後に優しい苦味もありとても飲みやすく食事にも合わせやすいロワール白。

素直なグレープフルーツに芝的な青さ。2015ならではのふくよかさ。塩っけも。 やっぱりソーヴィニヨンはちょっと青臭いかな… 以下ワインショップの解説文 この価格ながら塩っけさえ感じる南仏ソーヴィニヨン ロロン　≪フランス　ラングドック＆オーヴェルニュ地方≫ コストパフォーマンスの高いワインを生み出す造り手「ロロン・エ・フィス」。 ロロン・エ・フィス社は1821年創業。ボージョレを本拠に、フランス各地のワインを手掛けている大メゾンです。 ヌーヴォーで有名なあのジョルジュ・デュブッフよりも古い歴史を持ち、自社瓶詰をする傍ら研究施設も併設し、コンサルタント業務においても各生産者から厚い信頼を得ているところです。 フランスで480店舗を展開する大手チェーンのワイン・ショップ「ニコラス・ワイン・ストア」とは100年以上の取引があり、その他パリだけでもオペラ近郊のモダンなレストランとして人気の「I love Opera」、パリで1、2を争う牛肉とラムの人気店「Les Gourmets des Ternes」、パリで人気のネオ・ビストロ「Autobus Imperial」等など、ワインの品揃えにうるさい人気店から大衆店までフランス全土で親しまれております。 また、優良なブルゴーニュメゾン「ルイ・ジャド」の筆頭株主としても知られ、ルイ・ジャドによる高名なACブルゴーニュ「クーヴァン・デ・ジャコバン」も、ここロロンの醸造所にて醸造されているんだそうです。 モンペリエ周辺にある畑より収獲したソーヴィニヨン・ブラン。ステンレスタンク醗酵、熟成。 ソーヴィニヨン・ブランらしいシトラスのアロマティックなキャラクターに加え、フィニッシュにあるミネラルの塩気が大変素敵です。日照量の多い栽培条件の中でも見事に品種の個性を表現しており、ミネラルもちゃんと現れている。かなり優秀な南仏ソーヴィニヨンブランじゃないかと思います。 品種: ソーヴィニヨン・ブラン100%

京都で。

香りうすい フランス

海辺で飲みたい

夏にぴったり☆

香りはあわい。 酸味は中程度で、ほどよくスッキリ！ ミネラル感が豊富で普段のみに高級感少しプラスしたくらい。

超スッキリ！良い意味で後味が残らない、ミネラルウォーターみたい。これに騙されて飲み過ぎ必須ですね～(^^;) 使えるかも？( ´艸｀)謎