L'Arco Recioto della Valpolicella Classico
ラルコ レチョート・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ

銀座の角打ちでワイン祭り〜♪ 最後は、先日もテイスティングしたラルコのヴァルポリチェッラ2017 詳細は3/29の投稿にあり やはりこのワインは美味しい、素晴らしい❣️

ラルコ（イタリア、ヴェネト）のレチョート2017 こんな試飲の仕方で飲んでしまっては申し訳ないようにいいワイン❣️ カシスやブルーベリーのジャム、プラムのコンポート、レーズンにスミレや赤い花、チョコレート 甘すぎない甘口(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 500mlのボトルで1万円超え(๏o๏;) ↓ ブドウ品種：コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ10% 植樹：1960年代〜2000年代 位置：標高90〜100m 土壌：粘土石灰質 醸造： コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラの特に上質な果実のみを120日間乾燥させる。 黒スグリのコンフィチュールのような香味。 抜栓後は、時間をかけて飲めるが、提供5時間前に抜栓するのが望ましい。 ラルコの所有する畑の中でも、特に優良な畑のものを選び時間をかけてアパッシメント（陰干し）する。 4ヶ月近い、長期間のアパッシメントのできる特別な気候の年しか造ることができない。 ラシーヌさんの資料より 容量：500ml 生産年：2017年 生産国：イタリア・ヴェネト 生産者：ラルコ 葡萄品種：コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ

ラルコ　レチョート デッラ ヴァルポリチェッラ クラシコ 2009 控え目にいって最高です。官能的で感動的。 どうやれば葡萄からこれだけの旨味と甘味を引き出せるのかが不思議でならない。突き詰められた凝縮された液体は己の人生すら思い起こすキッカケになる。 同じく熟成させたチーズと合わせると、もう何も言う事はない。 最後に無粋にも価格の事を言うとハーフで1万近くと決して安くはない。ラルコの中でも最高値だが、それを上回る価値がある。甘味を尊重出来る方にはお勧めします。

めちゃくちゃ旨い。 ラルコ好きですが、その中でも特別な1本。 ラルコ　レチョート デッラ ヴァルポリチェッラ クラシコ 2009 葡萄を120日間陰干しして作られるレチョート。 煮詰めたジャムのような、官能的なアロマ。 濃厚を上回る濃厚な飲み口。 美しい色とトロッとした質感、全てが良い。 甘さの中にコクとボディの大きさも感じられワインの雄大さも感じられます。 飲むほどに、心地よい酔いと、ワインを飲む楽しさを堪能出来ます。 10年で何度も作らない希少性、それゆえ500mlとラルコ好きには残酷な容量のみが欠点。 甘さが際立つので、やや好みが分かれることもあるかも知れませんが、僕にとっては最高級の1本。

見た目通りの鹿児島出身だそうです☺

ラルコ　レチョート

茅ヶ崎のパリエッタにて。 いい店だな～ラルコのレチョートあるじゃないか♪ 売り切れるのかな(;゜∇゜) チョコレーズンアイスやらケーキやらに合わすとマウマウ♪ グラッパグラスでいただきました！ 美味いけど、適応に保てるセラーがないので手で温めながらまったりまったりまったり…16時やん！ さ！さーせん！ いい店ですが、必ず予約した方がいいです。雨降りでも人気店でした(*´∀｀)

同じ日にいただいた赤ワインの、デザートワイン?✨ アマローネの香りのするワイン❣️

L'Arco(ラルコ)の飲み比べ③ ラルコのレチョートワイン レチョート ワインとは 100日程ぶどうを陰干しして糖度を30度以上に高めたワイン。 よって通常は甘口のワイン。 因みに、アマローネ ワインとは レチョートワインが発酵を続け、糖分が完全にアルコール化し辛口になったものです。つまり、アマローネはレチョートワインの失敗から偶然生まれたワインなのです！ 現に、アマローネとはイタリア語で ”とても苦い”という意味です。（イタリア語で苦いを意味する”amaro”を語源としています。） ＊ネットより引用

バリックトウキョウ 元々らラルコは好き〜だけど、甘口初めて飲んだ〜今日1〜*\(^o^)/*