味わい |
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香り |
ワイン名 | Kumeu River Hunting Hill Chardonnay |
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生産地 | New Zealand |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/01
(2017)
今年のワイン、今年のうちに! と思ってたら、なんと、晦日ワイン、他のSNSにあげて、ビニカアップ忘れてたじゃん。。 以下、引用。 今年の締めワイン。 今年、2017年に始まったお仕事を卒業しました。ちょうど、ニュージーランドのクメウのワイナリーに行ったすぐ後に始めたので、なんとなく、クメウのワインを飲むタイミングとしては今が一番最適なんじゃないかなと思って、、、!! こつから、メモ。 いやー、すっきりなのに、リッチな樽様。 冬から春にかけてのワインだと思うなー。 少し温度高い方が、個人的には優しくて好きかも。
2021/12/02
(2017)
価格:6,600円(ボトル / ショップ)
とてもきれいな黄金色をしています。柑橘系の強い香りが鼻を突き、黄色系のイメージでグレープフルーツ、レモンライムの香りがします。とても良い香りです。粘りけのある口当たりから始まり、奥深い酸味と共にミネラル感たっぷりでいつまでも良い余韻が残ります。美味しいワインです! (ニュージーランド>オークランド>クメウ/シャルドネ100%)
2021/05/22
15年。濃いイエロー、トロピカルな印象。
2020/10/27
(2017)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
丸丸としたか豊潤な香り。味わいは酸がキリッとしていてNZらしさがずいぶん出ていて素晴らしい!
2020/07/24
(2007)
初。クメウ。 次はマテズを試したい。
2020/02/09
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
もう少しエレガント系かと思ったら、だいぶ樽が効いてます。アルコール度数も高めながら果実はグレープフルーツっぽさが強く(トロピカルではなくて)、酸もしっかり残っているのは、NZの比較的冷涼な気候のお陰でしょうか。
2018/10/07
(2013)
冷涼感あるミネラリーな味わいが見事。 裏ラベルの推奨のとおり、5年の瓶熟成できちんと向上。ボトムラインのキュヴェよりもタイトな印象を受ける。甘さや厚ぼったさはなく、スッキリとした口当たりから、涼やかなコアがジーンと伸びていく。幅広い料理に合わせやすいタイプだろう。 6千円でがっかりするブルゴーニュを我慢して飲むくらいなら、クメウの単一畑の方が遥かにマシ。ヴィニカーは「こんなのダメ」と言い募るが、ブラインドでも同じことが言えるのか?私には否定する合理的な理由が見つからない。 お家フレンチで、真鯛のポアレ・キノコのデュクセルのせ、若鶏のロースト・トマトソースとコンカッセ、と共に。上等な日常。
2017/10/04
(2016)
同じくクメウリバーの畑違い。 ハンティングヒル。 最上級畑(少なくともその日のリストの中においては)mate'sのお隣の畑で、ワイナリーからもすぐに見えるくらいの位置らしい(時間なくて畑まではいけなかったけど。) 個人的にはmate'sよりも好きだった。 2016ビンテージは8月に出たばかりってことらしく、ビニカ一番ノリだといーなぁ。 (((o(*゚▽゚*)o)))♡(((o(*゚▽゚*)o)))♡ ハンティングヒルと間違えてコディントン二回あげちゃた。 んなわけで、前回ポストからのコピペ。 (((o(*゚▽゚*)o)))♡ これも美味しぃー。 全体的にミネラルと樽がバッチリ。て感じ。 樽って、以前は厚かましい気がしてあまり好きじゃなかったはずなんだけど、いやいや、全てはバランスの問題だったんだな。と。 なんとなく、ムルソーなんかのミネラル、シャッキーン!でも、樽もちゃーんと効いてるよ。て感じに近いかも?? あんまり、酸は感じないけどね。 ブルよりは気まぐれじゃないけど、すごい包容力のある、山男なイケメンワイン。 クメウー。まいうー。 (*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*) ニュージーランドワインにしてはだいぶ、お値段高めだけど(クメウの中でも、かなり高いらしい)ここのシャルドネなら、その価値はあるかと。(他と飲み比べしてないけどさ。。)下手したら、ブルのシャルドネ買うよりコスパいーし。。。 クメウラブだわ。
2017/10/03
(2015)
価格:5,292円(ボトル / ショップ)
クメウ リバー ハンティング ヒル 2015 シャルドネ100% クメウ、NZ 火打ち石やトーストのニュアンスが最近病み付きになった ピュリニーで感じたのが最初、その時はあんまり好みじゃなかったけどだんだん馴染んできた これも絶妙なミネラルがたまらない 世界にはそれこそ最高のシャルドネがたくさんあるけどこれもNZを代表する素晴らしい一本だと思う(’-’*)♪ 888ゾロ目アップは7ゾロ(5/18アップ)みたいに気が利いたものではありませんでした(≧∀≦)
2017/06/25
(2014)
NZお土産ワインの比較飲み。
2017/06/10
(2015)
ブラインドにて。順番としては、ルモワスネの前。イエロー、オーキーな香りと味わい。カリフォルニアと思いましたが、ボリューム感は強すぎずまとまった感じがします。ヒントをもらい、クメウリバーと正解。最近絶賛されてる作り手ですね。
2017/04/06
(2015)
デンマークにて
2015/07/27
(2013)
NZ、クメウリヴァーのシャルドネ。 樽がとても効いてます。 輪郭が太く、厚みもある印象。
2015/06/02
これは、美味しい。香りには、桃のニュアンスも感じて上品。レモンやグレープフルーツの香りもあるが、樽も効かせている。酸も強いが、完熟フルーツの甘みもある。普段は、カリフォルニア中心ですが、カリフォルニアよりイイかも。ただ、ちょっとボヤっとした感じが減点
2015/02/11
(2011)
熟成を経たピュリニーモンラッシェのような。
2022/02/06
(2016)
2021/02/23
2021/01/17
(2015)
2021/01/17
(2015)
2020/12/29
2019/05/27
2017/10/17
(2006)
2017/08/04
(2006)
2017/02/04
(2015)
2015/08/08
(2013)