Koyama Tussock Terrace Vineyard Wild Yeast Riesling
コヤマ タソック・テラス・ヴィンヤード ワイルド・イースト リースリング
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Koyama Tussock Terrace Vineyard Wild Yeast Riesling |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury > Waipara Valley |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
口コミ27件
2017/06/14
(2015)
コヤマ・タソック・テラス ヴィンヤード ワイルド・イースト リースリング 2015。ニュージーランド ワイパラ。 グレープフルーツ、桃などすっきり綺麗な印象的です➕酸味、甘さもしっかりありました。ペトロール香がしっかりあったという感想が多かったです。ミネラル感もあって美味しかったです。DV10と飲み比べてみたくなりました。
2017/05/28
(2015)
2本目はリースリング対決!オセアニア代表はこのワインでした。調べてみると神奈川県出身の日本人醸造家・小山竜宇氏が 「物づくりをする仕事がしたい、ワインを造りたい!」と思い、2003年ニュージーランドに渡り、国立リンカーン大学に入り、ブドウ栽培とワイン醸造の修士過程を修了。冷涼気候のカリキュラムがあったから選んだそうです。在学中、2004年からピノ・ノワールで名高いプレミアム・ワイナリーのマウントフォード(ワイパラ特集)へ入社。アシスタント・ワインメーカーとなりつつ、シーズンごとに大学を休学し、海外のトスカーナやドイツなどで醸造を研修し技術を獲得。理想のワイン造りをするため2009年自らののブランド、コヤマ・ワインズKoyama Winesを設立。 ラベルにはの名前「竜宇」からとった竜が描かれています。理想的なピノとリースリングを生む【土壌】と【冷涼気候】NZで最も新しく、かつ急成長を続けるワイン生産地「ワイパラ」。ブドウ産地としての歴史はまだ浅く、比較的樹齢の若い畑が多いですが、高品質ワインを生み出す産地として、そのポテンシャルは多くの評論家が認めています。乾燥し南風が吹く冷涼気候のワイン地域で、降雨量は少なく、穏やかな日照と長く続きます。地勢は平地、丘陵地、河⼝付近の3つから形成され、テヴィオットデール丘陵地(Teviotdale hills )が東から吹きつける冷たい風を遮ぎる一方、北西からは温暖な風が谷間に流れ込んできます。土壌は谷間の中心を占める平地と河口付近、西側は砂利質土壌、丘陵地と平地の東部は石灰岩粘土質土壌、谷間の南側は沖積層砂利質粘土と、エリアにより異なります。 また、多くのブドウの樹は日射量の多い、北向き斜面に植えられています。 自分のワインを造るならこの畑しかないと見込んだ畑で、ピノ・ノワールとリースリングの栽培に携わり、土地と自らのスタイルを純粋に表現することを信念としています。ウイリアム・ヴィンヤード(ピノ・ノワール、0.5ha) 石灰岩粘土質土壌が広がるワイパラ・ヴァレー東側の丘陵地帯に位置するウィリアムス・ヴィンヤード。この地域はピノ・ノワール栽培の絶好地となっています。クローン別(UCD5, Dijon 115, Dijon 667の3種類)に仕込まれ、畑の特徴とポテンシャルを最大限に引き出すため、全房比率を高め、自然酵母で発酵。清澄、ろ過はせずに瓶詰めします。小山さんは2010年から栽培にも携わっています。NZでも2%しかないという石灰質土壌から、他の産地には見られない繊細さや美しさを表現しています。ピアソンズ・ヴィンヤード (ピノ・ノワール、1ha)ワイパラ・ヴァレー北西に位置する砂利質土壌の平坦な畑。北西から 吹き降ろす風が強く、べト病など病気の発生が少ない畑です。2004年に植え付け、全体で約2.5haの広さで、コヤマ・ワインズの契約は約1 ha。クローンはUCD5, 10/5, Dijon 115, 667, 777。華やかな、明 るいベリーの香りで、丸みのある柔らかいタンニンがあり、若いう ちから楽しめるスタイルのピノ・ノワールです。タソックテラス・ヴィンヤード(リースリング、0.4ha) リースリングの供給元であるタソック・テラス・ヴィンヤードは、ワイパラ・ヴァレーの谷底に位置し、土壌はグレイシアルソイルと呼ばれる氷河の堆積によって形成された、水はけのよい砂利質土壌です。樹齢7 年とまだ若い畑にもかかわらず、香りが驚くほど芳醇で、pH が低く、酸が高いのが特徴。シトラス系やマンダリンオレンジ、蜜蝋といった香りを大切にするため、低温でゆっくりと時間をかけて発酵を行い、酸とアルコールと糖のバランスが取れたタイミングで発酵をとめます。残糖があるため、瓶詰め前にクロスフロー・フィルターによりろ過し、酵母を取り除いて瓶詰めします。理想的なテロワールから上品でエレガントなピノ・ノワールと旨みの溢れるリースリングを手掛けていますとのこと。残糖があり、複雑な味わいでフランスのリースリングにはない感じです。日本人の繊細さがでているかな… 今までとは違うリースリングな感じに驚きです!美味しかったです
2017/04/20
本日、2本目。キレの中に甘さが
2017/03/03
(2015)
ワイルドイーストリースリング。リースリングの中でもすっきりクリアな味わい。
2017/03/03
(2015)
少し甘めだが、いやらしい甘さではない。桃やライチのような香り、甘さがある。 これからのシーズンに合いそう。
2017/02/17
(2015)
甘め
2017/01/22
(2015)
私は思いっきり青リンゴだと思ったんだけど…。軽く甘み。すっきり軽めでごくごくいける。
2016/10/03
(2015)
【大阪秋の陣!ようこそ大木さん♪】タカムラ編① 10月1日…ついにこの日がやってきました。 そうです! ついにあの人が大阪へ〜( ̄Д ̄)ノ 待ちに待った大◯会! エミリーさんが会社員生命をかけて作ってきてくれたしおりを手に、テンション高めにスタートです!! 写真はvinicaメンバーにしては珍しくビールで盛り上がった「だるま」での串かつの後、法善寺横丁をぶらぶらしていたら出会った可愛い猫ちゃん♡ ワインは憧れのタカムラでエノマティック試飲したニュージーランドのリースリング! 自然酵母だそうです。(←あんましわかってないんですけど、笑) 華やかさのなかに優しさのある香りにまずうっとり♪( ´▽`) 程よい果実味。癒しのリースリングでした。これはボトルで飲みたいなぁ。 いろんなシチュエーションに寄り添ってくれそうな優しさを感じました。
2016/09/19
(2015)
ほおずき♡初めて♡ 鬼灯。。。!
2016/09/09
(2015)
松屋銀座の試飲会にて。 ニュージーランドで頑張る日本人。 エチケットの竜は、自身の名前から。
2016/08/26
(2015)
同じぶどうでワイルドイーストと持ってきたイーストで作り分けたそう。ワイルドのほうのみでしたがニュージランドにしては優しく繊細でするすると飲める
2016/08/21
(2015)
大好きな小山さんを囲む会♥ 香り、味わい共にめちゃ大好き♥
2016/07/01
こやまわいんず
2016/06/24
(2015)
酵母なしのリースリング。マイウー♪
2016/06/12
(2015)
Koyamaワイン会2 リースリング 自然酵母 後味まで、優しくも味わい深い。
2016/06/08
(2015)
ニュージーランドワイン講座最終回、コヤマワインズの小山さんを交えて。
2016/06/07
(2015)
NZの小山さんのディナー会。 リースリングが2種類。 こちらは、果実味がしっかりでも、酸がしっかりとした骨格があり、アフターに酸が残る。 白い花でも、大ぶりの華やかなイメージ。 リースリングはあまり好まない私でも、これは好き。
2016/05/26
(2015)
ワインサロンにて テーマは日本人醸造家のワインの魅力 5本味わい堪能しました?
2019/01/05
(2015)
2018/06/23
(2015)
2017/06/22
(2015)
2017/01/03
(2015)
2016/12/12
(2015)
2016/08/04
(2015)
2016/07/15
(2015)
2016/07/12
(2015)
2016/06/11
(2015)