Kongsgaard Chardonnay The Judge
コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ

4.09

57件

Kongsgaard Chardonnay The Judge(コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • 黄桃
  • 洋梨
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • バター
  • 木樽
  • 石灰

基本情報

ワイン名Kongsgaard Chardonnay The Judge
生産地USA > California > Napa
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ57

  • 5.0

    2024/02/07

    (2005)

    『カリフォルニアの五大シャルドネを飲む会』⑤ コングスガードのシャルドネ、ザ・ジャッジ2005 毎年メーリングリストから購入されているコレクターの方提供で、日本に置いているものの中では最も古いヴィンテージだそう 前にコングスガードの会をやった時のヴィンテージは何だったかな⁇ →2023.6.1に同じ提供者の同じヴィンテージを飲んで投稿してました。そちらにワインの描写あり。 とにかく、これは、完全無欠、自己完結した究極のシャルドネ❣️ グラスの中は一つのユニバース✨ マーカッシンより温かみがある(ヴィンテージ違うので一概には比較できませんが、スタイル的に) どちらも甲乙つけ難く、いつまでも香りを嗅いでいたい、味わい続けていたい、そんなワインでした♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ ※5枚目の写真はこのワインではないかも(・・;) グラスの形状が違うので… ↓ カリフォルニア・シャルドネ5本指と言えば、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケル、オーベールそしてコングスガード。最上級シャルドネ「ザ・ジ ャッジ」は自社畑から造られるマニア垂涎の逸品である。ジョン・コングスガードの造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵 を待つ。 ノン・フィルター、ノン・ファイニング(人工的な清澄作業をしない)。今では当たり前のように言われ るが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。リスクの大きな造り方である。眼鏡にかなう葡萄が出来なければそのワインを造らない。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わる。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていく。その厳しさが多くの信望者を集める由縁である。 ター卿の信条である「マウンテン・ヴィンヤード、伝統的な醸造方法、少量生産」を継承している。 産地:カリフォルニア/ナパ・カウンティ/クームズ・ヴィル 品種:シャルドネ 100% 僅か3baの岩がゴロゴロした自社畑はナパ・ヴァレーの東丘陵、クームスヴィルの丘の上にあり、今やマニア垂涎の逸品。生産量は多くても15樽(約300ケースのみ)。少ない年は5樽(100ケースのみ)しか造らない程の希少品。 判事であった父に敬意を表し“ザ・ジャッジ・ヴィンヤード” と名付けられ、ここから伝説のワインが生み出される。※コングスガードを1996年に興すまでは、この葡萄はニュートン・ワイナリーで使われていた。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2005)
  • 3.0

    2023/07/10

    お祝いの白だとこうなるのもやむを得ません。白2本目はコングスガードのジャッジ。これも今や買えませんねえ。私は買おうとも思いませんが。かに玉?、これもメニュー決める時に初めて食べたもの。、なかなか美味しいのです。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ
  • 5.0

    2023/06/03

    (2005)

    史上最高のワイン会❣️…の一つに間違いなくランクインするワイン会 ついに、ザ・ジャッジのシャルドネ❣️ この念願が叶うまでに何年経ったことか… しかも2005年でハドソン&ハイドのものと飲み比べだなんて!✨ 前日午前中の抜栓に加え、当日一時間前にダブルデキャンタージュしてあったので、開いている こちらはクームズヴィル(ヴァカ山脈の麓)の自社畑 ハドソン&ハイドと比べると、こちらの方がまだ黄色っぽい(見た目が若々しい) 濡れた石のミネラル感が香りから現れている 桃、梨、アプリコット、ダージリン、キャラメル、バタートースト、蜂蜜、アーモンド 多重で複雑な風味もさることながら、このワインの驚くべきは余韻の長さ‼️ こんなに余韻の長いシャルドネは初めてかも⁉︎というレベル 正真正銘の満点ワイン✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧✨✨✨✨✨

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2005)
  • 3.0

    2022/03/31

    (2018)

    ミヤーニ、リボラジャッラに続いて今度は苦手はシャルドネ、なんですが随分久しぶりのコングスガードのジャッジ。わたしには猫に小判ですが。 今や蛤より高くなってしまった国産のあさりをたっぷり作ったボンゴレビアンコ、美味しすぎ、究極のボンゴレビアンコ。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2018)
  • 4.5

    2022/03/16

    (2019)

    お祝いの席。 白はジャッジ19年です。 フレッシュですが味わいが奥深いー。 さすがですね。 というかこちら、お祝いという事でお店の方からの1本。先程のアンドレ・クルエ ボトルもお店から。行きつけ過ぎる常連とはいえ、ボトルでジャッジまで...粋過ぎです。・゚・(´□︎`*)。・゚・愛のあるお店に感謝❣️

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2019)
  • 4.0

    2022/01/15

    (2019)

    コングスガード ザ・ジャッジ 2019年 香りは若いだけあって最初は閉じていましたが、やはり蜜とバター、マロラクティック発酵の乳酸、ヴァニラと重厚感。クリーミーでふくよか、青さも感じるが、バター感がすごい。 渡部チーフソムリエのおすすめ、カリフォルニアのシャルドネにバターがよくあう。この日は大きめのポーションノエシレを一人ひとつと大盤振る舞い。もちろん少し舐めて終わったのでお土産に。 これまで熟成したものをいただいたことがありましたが、若くてもやはり美味しい、しかし熟成したほうがさらに美味しい。虎の子の我が家の1本はそろそろ飲み頃かしら。 オークラ ワインアカデミー 世界のシャルドネ

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2019)
  • 4.5

    2021/11/17

    (2012)

    Kongsgaard 、The Judge Chardonnay 2012年❣️ Napa Valley, USA。パーカーポイント95点。 ナパバレー5大Chardonnay Wineの一つ。最高の物だけを選別するので、極端に出荷量が少なくマニア垂涎の超高額白ワインです。 最高のシャルドネに相応しいワイングラスは何と言ってもRiedelのカラーステム、何種類か色は有りますがシャルドネにはレッドとグリーンが合います。強く乾杯をすると折れてしまそうですが、ボウルの形が素晴らしく透き通る様な響きがします。乾杯❣️

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2012)
  • 4.0

    2021/10/15

    (2019)

    Kongsgaard the judge chardonnay napa valley 2019 セラーに入れて落ち着いてきた頃合いで、さっそく一本開けてみました。このクラスのワインはポンポン開けれるものではありませんので、期待度は高いです。 若々しいイエローに南国フルーツのようなアロマ。濃い果実味に酸と苦味がしっかりしていて、ナッツやスパイスも感じます。そして最後はなんとも言えない複雑な余韻が残ります。各要素ははっきりしているが、どこかバラバラな印象でした。まだ落ち着いてなかったか⁇熟成すれば味わいにまとまりがでるのか⁇いずれにせよ、スケールの大きなワインだと思いました。5年後、10年後が楽しみです。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2019)
  • 4.0

    2021/08/03

    コングスガード ジャッジ2019年 早いですがオススメされたのでいただきます〜 酸がしっかりしてて樽やボリュームは控えめなので、今の時期には逆に良いかもしれません。 かといって単調ではなく複雑味や余韻はしっかり。 雑味や苦味はほぼ感じませんので、スルスルとすいますねぇ! 美味しかったです(๑ ́ᄇ`๑)

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ
  • 4.0

    2021/03/08

    鮨にはシャルドネの香りが合います。カリフォルニアの高級白ワインの、Kongsgaard Chardonnay The Judge。❣️

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ
  • 4.5

    2021/03/04

    (2004)

    本日の一本。 コングスガード ザ ジャッジ 2004。 12月29日 三ノ宮江川会。 凄いワインのオンパレード。 ノワールさんより。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 5.0

    2021/02/21

    アン爺様&ノアール様ようこそ神戸へ④ アン爺様よりジャッジ'04 人生2度目のジャッジです!素晴らしい熟成を遂げてる1本、色もとても白とは思えない綺麗な熟成色です。フォアグラとの相性が抜群でした(≧∀≦)

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ
  • 4.0

    2021/01/18

    (2004)

    「 20年以上にわたり ナパの高等裁判所の 判事であった父に敬意を 表し『The Judge』と 名付けました 」 ー ジョン・コングスガード ー

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 4.5

    2021/01/08

    (2004)

    あん爺さん夫妻をお迎えして命がけのワイン会♡♡ ここは名門ジャンムーラン伝説シェフ美木さんの一番弟子のレストラン ♪ 関西のワインloverも駆けつけてくれました ︎⤴︎ ⤴︎ 次は、事前送付でレストランのセラーでひと休みしていた泣く子も黙るブラン✨ コングスガード ジャッジ 2004 あん爺さん、いつも素晴らしいワイン有難うございます♡♡ 前回より熟成が進んでいます⤴︎ ⤴︎ まさにバタースカッチの味わい、美味しいですね〜✨ 今回は残念ながら仕事の関係で不参加となった白猫さんですが、まさかの仕事帰り?と片手に素晴らしいワインを差し入れに通りがかるという奇跡 (^ν^) 10分ほどでしたが、お気づかい頂き有難うございました <(_ _)>

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 4.0

    2020/12/30

    (2004)

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ 2004 アン爺様&ノアール様ようこよ神戸へ④ 此方は 初めましてのアン爺様持参です。有難うございました❣ 熟成感しっかりの濃いイエロー 洋梨 黄桃 バター イースト 蜂蜜の香りが凄いです❣ 熟成した果実 ナッツ トースト ミネラルもしっかりしています❣美味しい❣ フォアグラに合いました!

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 4.5

    2020/12/29

    (2004)

    コングスガート シャルドネ ジャッジ 2004 ジャッジといえばアン爺さん いや〜、嬉しいなぁ〜 初ジャッジ‼︎ 遠慮なく頂きます 外観は琵琶色な熟成色 豊かな樽香と ボリューム感を感じさせるシャルドネ。 オイリーなミネラル感も感じられる。 コーヒーやモカの様な苦味とトースト、 そして煮詰めた洋梨や黄桃の果実味。 そしてバターの様な厚み。 徐々にブリオッシュやドライハーブ。 ほのかにラムネの様なシトラスも。 旨味もしっかりと広がってくる。 初めましてでこんなに凄いワイン ごちそうさまでした♫

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 4.0

    2020/11/06

    (2004)

    飲み頃後半。複雑かつ滋味深い味わい。 やや褐色が入る色味。甘煮の果実に加えて、カモミーユなどのドライハーブの香りが混じる。豊満マッチョ系ではなく、濃さは程よい。バタリーな香りが立ち始めると、料理との相性がどんどん良くなる。 スズキのパイ包み、ソースショロンと共に。ご存知の通りの王道フレンチ。この手間隙、この古典美に比べると、カンテなんとかの低温調理なんぞは、イージーでつまらん料理だなと思わずにはいられない。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 4.0

    2019/08/19

    (2014)

    価格:65,000円(ボトル / ショップ)

    コングスガードのフラグシップ、ジャッジ。 パーカー・ポイント98点 これでとりあえず「カリフォルニア・シャルドネの五指」と言われる、マーカッシン、コングスガード 、キスラー、オーベール 、ピーター・マイケルのワインを一通りボトル飲みコンプリート出来ました。 コングスガードは、桁違いの非常に濃厚な果実味と、五指の中でも一番強い酸が印象的!! 方向性としてはキスラーに似ていると思いました。 強靭な酸が生のフルーツの酸のように爽やかでスイスイとカジュアルに飲めてしまいます、怖いです。。(^_^;) マーカッシンやオーベール はシングルモルトのようなペースでチビチビと飲むのが丁度良かったですが、同じ濃厚さでも雰囲気はかなり異なりますね。 カリフォルニアのシャルドネにありがちなバターやナッティーさや樽などのニュアンスやそこからくる苦味、独特の若干のエグミなど樽熟成や醸造工程で作られる味付けみたいな作為はほとんど感じず非常にピュアで、純粋無垢なワインという感覚です。 エチケットの絵にあるように、特別に収穫されたシャルドネそのものをお酒という液体に仕上げたかのようなピュアさ。 おそらくこのコングスガード は開けるには早かったのでしょう。10年、15年寝かしたものがターゲットな気がします。 ここまでワインという飲み物を研ぎ澄ますのは並々ならぬこだわりと努力の賜物なんだろうな、、そう思わせる味わいでした。 ただやはり極少量のカルトワインなのでコスパという意味では滅多に飲めるものではないですね。。希少性ゆえの特別な価格。 カリフォルニアのハイエンドシャルドネでしたらオーベール やキスラーでも十分高いクオリティー感を楽しめると思います!

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2014)
  • 4.0

    2019/07/19

    (2007)

    夢のワイン会 vol.4 コングスガード シャルドネ ジャッジ 2007 今回のワイン会の別名が判事サマ会✩.*˚ その元となった主役のワインです(’-’*) アメリカのワインといえば 昔はよくアヒルちゃんを飲み 最近ではエノ○カさんなどで キスラーを楽しめる機会はありますが コングスガードは初めてです(๑>◡<๑) なかなかインパクトのあるエチケットだからなのか 飲むのもちょっと勢いが必要な感じがしていたので とても嬉しい機会でした♡♡ 完熟されたキラキラフルーツに 濃いめのレモンカード ミネラルもしっかりしていて 正に主役に相応しい判事サマでした 噂ではこちらの判事サマも まだまだたくさんお持ちだとか✨ いつでも駆け付けます~♪(´ᵕ`⑉)۶⁾⁾ 素敵な判事サマをありがとうございました(*ˊᵕˋ*)✨✨ 北海道産 鮮魚のポワレ ソース ロワイヤル

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2007)
  • 5.0

    2019/05/23

    コングスガード ザ ジャッジ 2015 少し早めの誕生日会。 一番飲みたかったザジャッジを飲みました。 パーカーポイント100点の2015 まだ若いながらも香りの複雑性があり素晴らしいの一言でした。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ
  • 5.0

    2019/04/30

    (2007)

    夢のような素敵なワイン会 判事さま会♪ 南青山のフレンチにて 江川さまとわたくしとで、アン爺さまに図々しくもアプローチさせていただいて、ついに実現! 誠にありがとうございます☆ 香りからして豊満、グラマラスバディです。トロピカルフルーツに、キャラメル、ハニー、バタースカッチの香り。お味もめちゃ濃厚。果実味が爆発、余韻も長ーい。やはりやはり素晴らしいワイン。 いつかボトルでじっくり変化を楽しんでみたい♪ 2日目とかどうなるんだろうか。 そしてアン爺さまのお好みでは、2004年がさらに良いとのこと、まだ1本お手持ちとのこと。え、他のヴィンテージもいっぱいある? きゃー、なんて羨ましい✨✨ お料理は、北海道産 鮮魚のポワレ ソース・ロワイヤル。 アン爺さま、改めまして、大変素晴らしい貴重なワインのご提供、ありがとうございました。またどうぞご一緒させてくださいまし(^^)

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2007)
  • 4.0

    2019/04/27

    (2007)

    「本に 酒は体に悪いと 書いてあったので 私は読書をやめた 」

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2007)
  • 5.0

    2019/04/26

    (2007)

    Kongsgaard Chardonnay The Judge 2007 4本目はアン爺さんがお持ちになるなったワイン。 食事前に抜栓して頂きましたが、既にコルクからキャラメルの香りが、、、 グラスからはローヌを上回るパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツの香りにオークの甘い香りが重なって来ます。 口にすると爆発的な濃い果実味に分厚い酸、ミネラルも豊富ですが、果実味に覆い隠されてしまいます。 そして途轍もなく長い余韻が、、、 PP100のローヌのワインが霞んでしまうシャルドネがあるなんて!ビックリです! ブルゴーニュがデラウェアで造られているとすれば、このワインは巨峰で造られている!様なイメージです。 これは正にカルフォルニアのワイン! 前回頂いた04より明らかに強く、若いワインですが、こちらももう5~10年は置いておきたいワインでした。 このワインはデカンタージュしませんでしたが、デカンタージュした方が良かった?かも知れません。 アン爺さん、いつも貴重なワインをありがとうございます。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2007)
  • 4.5

    2019/04/25

    (2007)

    ナパのトップ シャルドネ〜! コングスガート ザ ジャッジ 07年 白ワインの美味しさが全部詰まった様な充実した味わい。私如きには因数分解不能でした。強力な余韻も印象的。 今回のワイン会は、別名ジャッジの会だったそうで、名実共に主役のワインでした。ご馳走さまでした☆

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2007)
  • 5.0

    2019/04/24

    (2007)

    夢のワイン会✨✨✨ 南青山のレストランにて ♡♡ 4本目は コングスガード シャルドネ ザ ジャッジ こここれ~ 有難うございます ♡♡ 今回のワイン会、そう別名ジャッジの会でございまして、半年をかけてあん爺サマを口説きおとしてのこの会でございます <(_ _)> それにしても言葉では伝えきれない味わいは、あまりにも高い質感と濃厚な密度に平伏しそうです。白桃、アプリコット、柑橘系果実がチラホラと…余韻の長さも半端ないです✨✨ カリッと皮目を焼き上げて香ばしく、身はホクホクの北海道産クロソイにソースロワイヤル…この焼きとソースで一気に恋に落ちました 笑笑

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2007)
  • 4.5

    2018/12/29

    (2015)

    価格:43,200円(ボトル / ショップ)

    WA 98-100

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2015)
  • 4.0

    2018/12/24

    (2004)

    第2回 絶品ジビエとワインの会 marieさんより遅れた!笑 というか、似たペースの方でむしろ嬉しいですー。 さてさて。 思い起こすよ、ザ・ジャッジ! アン爺さまに感謝でございます(ひざまずき 色ー! オレンジなんだ!!?? いかにもカリシャル!みたいな黄金色を想像してたら、真上きたー! ワイン自身が極めてきた感じ… その程度しか知らないのか?と見下ろされた感と、ホントにこうなの??という疑問と。 そして、こちらの方が去年のボーカステルを思わせるような? シャルドネってこうなれるんだぁ…へぇぇ…と新しい引き出しが出来ましたが、次これきたら、絶対に「ルーサンヌ」っちゃうわ〜。 ドライ杏、オレンジ、バタースカッチとかとかそんな感じに思えます。 口に含むと柔らかな酸にじんわり旨味。 ボーカステルに引きずられましたかね、私… そんなこんなで意外過ぎて度肝を抜かれましたが、美味しかったです。 白子にバタリーなソースと、トリュフー! 鼻血が出そうな濃厚な組み合わせとこのワインのマリアージュに力をもらいました〜。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 4.5

    2018/12/22

    (2004)

    ザ ジャッジ 2004❗ 素晴らしい事になっているジャッジ04'✨✨ 私は美味しくて言葉がでませんでした‼️ まさにティファニーの128Cイエローダイヤの雫のようなワイン✨✨✨ 白トリュフとのマリアージュも最高でした❗ アンジィさま❣️本当にごちそうさまでした✨✨✨感激―‼️

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)
  • 3.0

    2018/12/09

    白2本目はコングスガードのジャッジ。初めて飲みます。前日マーカッシン、この日コングスガード、ジャッジ、セラーをマジで覗いてみたい。私はやはり一杯で充分です。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ
  • 4.0

    2018/12/01

    (2004)

    KONGSGAARD Chardonnay The Judge 2004 カリフォルニア・シャルドネ5本指と言えば、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケル、オーベールそ してコングスガード。コングスガードのトップ・キュヴェ「シャルドネ ザ・ジャッジ」は自社畑から造られる。 生 産量は多くても15樽(約300ケースのみ)。少ない年は5樽(100ケースのみ)しか造らない程の希少品。らしい。。。 少し熟成の進んだ色合い。 口当たりも柔らかく、ナパを感じる強さより、円熟した丸さや纏まりがある。 アン爺さん渾身の一本! 購入時に飲んだもう一本の同じワインは強烈!だったらしいです。。。

    コングスガード シャルドネ ザ・ジャッジ(2004)