Kloster Eberbach Riesling Classic
クロスター・エーバーバッハ リースリング クラシック

素敵な大人のクリスマス会にて ドイツ愛の強い方（チェロを演奏してくださいました）から、ドイツのリースリング♪ このリースリング、ボルドー型のボトルに入っているのはなぜだろう?? 2020なのに少しぺトロール香が出ている リンゴやカモミールの香りやしっかりした酸とほんのりとある甘さがドイツのリースリングらしい ↓ 12世紀以来のエーバーバッハ修道院でのワインづくりを継承し、現在も高い人気を誇るクロスター・エーバーバッハ。クラシックはアロマ豊かでバランスがとれ、リースリングの魅力を表現した典型的な辛口ワインです。

コスパの高いリースリングでした。2日目以降の方が酸味がとれて好きな感じでした。千円台前半のデイリーワインで満足しました。

☆2.8

アテスエでグラス

グラスで。

ドイツはラインガウ産リースリング品種白ワイン｡税込み約¥2.9k- クロスター・エバーバッハ　シュタインベルガー2019 薄いシャンパンゴールドに爽やかなリースリングの香り｡甘さと酸味のバランスの良い当時のままの上品な甘口ドイツワイン。デザートワイン程ではない程良い甘さ｡ ブルーグリーンにプリーツを施されたシュッとしたボトルにドイツらしいイーグルのエンブレムのエチケット（ラベル）は変わって今回のものに刷新。残念｡ ◆ リースリング【Riesling】 ドイツ・ライン川流域原産の白ワイン用ブドウ品種。この品種はドイツ語でいうところの「流れる」という意味を持つ「riesen」から「リースリング」と名付けられた。中でも有名な産地がモーゼルとラインガウ。極々甘口から辛口、 そしてスパークリングまで幅広いタイプのワインが造られる｡ 透明感やミネラル感があり、エレガントで品がよく繊細、そして余韻にはきれいな酸がいつまでも心地よく続いていく。香りは白い花や洋梨、はちみつ、白桃、リンゴなど、女性的な印象。 甘口はデザートワインとして単体でお飲みいただくのはもちろん、フィナンシェ、マカロン、アーモンドをのせたクリームチーズ、イチジク、和食では懐石料理の先付にも合わせられる。辛口になるとアイスバインやソーセージ、ザワークラウトなどドイツでビールと一緒に楽しまれているような料理に良く合う。和食では出汁巻玉子、甘めの寿司酢を利かせてタレをつけた穴子もおすすめ。ブドウの凝縮感があるのでお肉料理とも相性がよく、使い勝手の良い白ワイン｡

お刺身パーティーで持参しました。冷えてた方がおいしかったかもしれません。 そこまで主張がなく甘め。

やや微炭酸？ 酸味控えめ 間違いなく普通に美味しい 2000円

華やか、酸あり、甘味、旨味、バランス良し。 ステップⅡ第2回

これはいい！

クロースター　エーベルバッハ　リースリング　クラッシック　2017年 テイクアウトのお寿司と。 リースリングのスッキリした甘味、酸味が合いますね。

リースリングらしい香りと果実味。好きな味。

おそらくデュッセルドルフで買ったワイン

リースリング クラシック クロスター・エーバーバッバ 2015 ドイツ ラインガウ地方 リースリング100%。リースリングらしくペトロール香が。甘さ豊かで柑橘などフルーティー。酸味も程よくあって、美味しかったです。余韻もありました。美味しかったです。

やや微発泡しつつシャープな酸味と若干の甘やかさと苦味。酸が緩やかなに消えて行く。ペトロールの香り。

#snowさん結婚おめでとう！ 綺麗な酸、綺麗なsnowさんへ イオンリカーにて。

柔らかなラインガウのリースリング

りんごやグレープフルーツのさわやかな香りにすっきりとした酸味。ドイツのリースリングは美味しい

2杯目。 ペトロール香とほんのりした甘さで典型的なドイツのリースリングといった印象。今の自分ではここまでの表現でいっぱいいっぱい。 今後ドイツのリースリングを飲むときは生産地まで意識してテイスティングしなければ... (リースリングはテロワールが良く反映される品種らしい)

ドイツ料理店「ツアディーレ」での一杯目のリースリング。辛口といっても、ドイツワインらしい甘さが印象的。アミューズと前菜の野菜や魚にぴったりでした。このレストランにはドイツワインとオーストリアのワインのみ。お料理はほんとに美味しいです。

カビネットの生みの親＝クロスターエーバーバッハ。VDPの鷲のマーク付きラインガウのリースリングのクラッシックときた。ドイツらしい品質基準の難解さの象徴のよう… とろんとした甘みのあるリンデンの香りくっきりの酸と石っぽっさと程よい余韻あり柑橘と酸のバランス良し。しっかりめに冷やしてから温くならないうちに飲む方が良さそう。常にこの価格なら買い。

ラインガウ　リースリング15 さて、15年モノのリースリングも3本目、毎度甘過ぎて飲み終えるのが大変ですが、初めての醸造元はどうでしょう。 過度の甘さがなく、まずまずです。 余韻に苦味が残り❓❓って感じですね。

甘すぎないすっきりとした印象のドイツのリースリング。 さわやかな柑橘・りんごの香り、ペトロール香もあり。若干後味の苦味が気になるような、、、

こっちの方が美味しい。またドイツワイン。

ラインガウのリースリング。 レモン、ライム、グループフルーツ、シャープな酸でとてもミネラリーな典型的な辛口のリースリングでした。

行きつけ(になる予定)のワインバーにて。ドイツのリースリング。

ワイン会ブラインドにて 　最初に灯油や石油のような香りを感じ、その後酸の香りが出てきた 　味わいは、残糖感があるが、酸が強く、辛口タイプな印象 　個人的には標高の高い地域のリースリングかなというイメージ

草原の中でアプリコットのような上品な甘みと香りに包まれる心地よい感じ♪

ドイツで買ってきた、ラインガウ地域の！

ドイツ土産第二弾。 柑橘系。