Kleine Zalze Vineyard Selection Cabernet Sauvignon
クライン・ザルゼ ヴィンヤード・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン

実は一昨日開けたんだけど、がぶ飲みしてたSBが急に回ったんで2杯程しか飲んでなかったからとりあえず飲むことに。 紫がかったガーネットカラー 抜栓したては全体が草っぽいニュアンスだったけどそれはなくなったかな。 カシス、プルーン、ブラックベリーなど、そこまで複雑ではない・・・？ 辛口で生き生きとした酸、余韻長め。 たまたまジャーマンポテトと合わせてみたけど、中々に相性良かった。 あ、そういえばチョコミントアイスにカベルネ単一ので合わせるのもう長いことやってないからタイミング見て・・・ってか思い出したらやってみたいな。 あとたまたま冷蔵庫にコーヒーゼリーあったから合わせてみたけど、まあ合わない訳ではないけど、微妙。。。

しっかり強めでスパイスに負けない 山椒 魚卵系合わせられそう

2-2-2.5-3:9.5 カリフォルニアから南アフリカへ 同じカベルネでも異なる味わい 落ち着いていて少し土のニュアンス 時間の経過とともに静かに開く 少し奥手で気難しい清楚な淑女のよう

＠フレンチ・パンダ

ザ新世界のカベソーといった感じ ジャム感しっかり、酸味控えめ ハーブっぽい涼やかな香りも

ジャム&ハーブ

甘みのあるニューワールドのカベソー。若くてパワフル。 ブラックベリーやプルーン、杉、カカオ豆、木樽の複雑な香り。凝縮感半端ない。骨格がしっかりしています。 南アフリカワイン専門ショップ“アフリカー”の「店主おススメセット」税込14,927円の中の1本。単品で買うと税込2,409円。

濃いめのガーネット色。粘性度は強め。 ブラックベリーやカシスのような豊かな果実味、樽香、ミントのような香りも感じられる。 アタックは強め。 まろやかな甘みの後になめらかな酸との力強いタンニン。荒々しさはなく心地よい。豊かな果実味と樽香のバランスが良く長い余韻が楽しめる。 2日目は樽香も落ち着いてまろやかになりさらに飲みやすい。

暗くて濃いめのガーネット色。 香りは結構木っぽさがあって、ブラックベリー、カシス、バニラの印象。 飲み口も木っぽさがあって少し苦みも。 ふわっと果実味があってドライなようで甘みあるような感じで、タンニンも荒くなくしっかり、酸味は控えめ。 余韻の鼻抜けの豊かさが心地良くてたまらないです。 ボリューム感あって美味しい〜 2日目 すっかり木っぽさが落ち着いてレーズンとかブルーベリーの果実味が出てきた。 味わいもまろやかでバランスが良い印象に〜

南アフリカのカベルネ。なかなかしっかりとしていてビーフと合います。

余韻少ないが美味しかった

なかなか開かないので、すぐに飲むのであれば、最低三回くらいはデキャンタしてくださいと言われました。

濃厚。 好みのシダーの香りに、 濃いけど、くどくなく サラっと飲めるのが良い。

晩成型ステイヤー。南ア、ステレンボッシュのクレイン・ザルゼ、カベルネ・ソーヴィニヨンVS2018 　 ふるさとN税でA5ランクの佐賀牛を頂いたので、何か合うものを‥と選んだ一本。 ワインショップの店員さんに、すき焼きと合わせるなら何がいいですか？（ただし3000円以内で）と聞いたところ勧められたのがチャールズ・スミスのCSと、これ。前者は飲んだことがあったので、同じvt、価格帯で迷った末、今回は南アフリカにしました。 　 濃いめの赤紫色。 初日は土や草、木の幹のような香り。 質感はグラッシーでタンニンは強くなく、ミディアム寄りのフルボディ。 男性的で引き締まった味。しかしながら後味に深みあり。同じ南アの2k台、スターク・コンデが教科書的かつ親しみやすい万人向けカベルネなら、こちらは個性的で玄人好みの複雑な味。 結果、すき焼きとの相性は‥微妙でした。 しかし翌々日に焼いたステーキとは驚くほど調和。 日が経つほどに柔らかくシルキーになっていったので、10年後くらいに飲んでも美味しいのではないかと思います。

南アのカベルネ。 しっかり美味しくて、個性もキラリと光る感じで。美味しかったです。 あと2本で200か。思えば結構、飲んできた。飲み始めた頃は、米もビールもやめて、ワインに特化したら、痩せるんじゃない？って、うっすら期待してたけど、全然そんなことない。笑 ある程度の、相場感や好みの傾向も分かってきたし、ぼちぼちそろそろ、若干ペースダウンしてみようかと妻と相談中。

ブラックベリーにプラムの果実香、杉の木に煙草の葉のスモーキーな香り。口に含むと濃縮した黒色系の果実味にきめ細かく重厚なタンニンが広がる。収斂味が余韻に続く。 しっかりとしたカベルネ。

ややからめ。香りはない。

不思議な香りと不思議な味！！ココナッツ？ 面白い＾＾

南アフリカのカベルネです。

南アフリカ。樽の香りが強い。

信濃屋、重いけど良い

バランスの良い赤。最初は甘い薫りだが、徐々にアルコール感が増してくる。ゆっくり時間をかけて飲みたい。

正直、期待ほどではなかった。悪くは無いが良くも無い。

香り良し。凝縮感、丸みのあるブラックベリー、チョコ、ハーブ。酸味は心地よく、タンニンはじんわりとしっかり。全体的なボリュームも大きく、余韻に長く、価格の二倍ぐらいの雰囲気に感じる。

昨日の夜のフレンチバルで 南アの赤をチョイス！ やっぱりニューワールドは コスパ最高です～☆ おしゃべりしすぎて グラス撮り忘れてしまいました ブラックベリー、カシス、カカオ、少しオリーブ。濃厚だけどさほど甘さはなく、飲みやすい。おいしかったー！

お料理は鴨胸肉 羽衣のような薄いパイに包まれています。 しっとりジューシーなお肉からは 旨味の肉汁がジュワッとしみ出します。 こっくりしたワインソースをたっぷりつけて お口の中の美しい旋律を楽しみます。 あわせるワインはカベルネソーヴィニオン 南アフリカのワインです。 たらりたらりとラルムが太く流れます。 濃く深くベルベットの赤色 干したプルーンやカラメルに森の香り シナモンナツメグ胡椒などのスパイシーさも 口にすると果実味と 柔らかでもしっかりしたタンニンと 滑らかな酸が重なり合います。 鴨肉もワインもそれぞれで充分美味しいけれど あわせて頂くことで奥行きが広がって 改めてマリアージュって素晴らしいなぁと しみじみ感じたひとときでした。 幸せなお食事の後 またカオスなお部屋の片付け再開でした(笑)

マイブームの南ア。数日経ってもヘタレない。

一句…「とっておき ワインを抜いて 初笑い」 今年も素敵なワインに出会えますように…

南アフリカのカベルネ・ソーヴィニヨン。小さい声でまあまあとしか言えないかな

う、うまい！ 重量感のある香りだなぁっと思ってたら、味も中々な濃厚感で私好みでした♪ ただ、結構重いです（笑）