味わい |
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香り |
ワイン名 | Kleine Zalze Méthode Cap Classique Brut |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/10/07
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ほのかに熟成感があり、キレの良い酸がありつつもふくよかでクリーミー 下手なシャンパーニュよりも断然美味しい コスパ良い (☆3.3)
2023/07/29
毎夏これは飲んでるこれはまじで美味い(๑´ڡ`๑) なんとなくピノ比率高そうな色合いと香り味わい。 →シャルドネ6割でした草 ミックスナッツつまみながら飲むにはめちゃ良い!! 淡白な白身魚のカルパッチョあればまじで最高!!
2022/12/29
orageでボトル、複雑で濃いめ。下手なシャンパーニュには勝てる。
2022/09/17
3連休は南アフリカの泡でスタート Method cap classique 柔らかい泡で色は割と濃く、想像したより辛口
2022/08/08
クライン・サルゼ メゾット・キャップ クラシック ブリュット 南アフリカの.。o○ ピノとシャルドネ〜 濃い目のイエロー 泡も綺麗! しっかりとした果実味と酸味〜美味しい♡ でも・・泡の弱りが早い^^;
2022/06/09
4本目は泡に戻って安定のクラインザルぜのMCC 2011らしく、こんな古い南アがお店にあるなんて… リッチで新世界の上質な泡 赤の後でも問題なしです。
2022/05/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色は甘露飴っぽい茶っぽい黄色。 香りはイースト、黄桃っぽさから柑橘のさっぱりした感じ。 泡は個体差があると言われてて、控えめな印象ではあるものの問題は無さそう。そもそもどのくらいが標準なのかわからないから困惑中(笑) 味ははっきりしたレモン系酸味と程よい苦味と果実味、口当たりのなめらな感じ、後味りんごのフレッシュ感、ボリュームあって美味しい〜 レモン系の酸味が強いの苦手だったのですがこれはめちゃくちゃ好きです! 見た目もかっこいいし、値段も2000円ちょっとだしオススメしやすい。
2022/01/14
アフリカーの後は、時間が押していたけど、予定通りクラフトビールの飲める店でビールをサクッと飲み、久々に集まるメンバーと合流 乾杯の泡は、さっきグルナッシュを飲んだクラインザルゼのもの 厚みがあってトースト感が強い シャンパーニュで言うとマム? ↓ 定番の人気生産者「クラインザルゼ」が造る瓶内熟成36か月のお買い得スパークリングワイン! <メーカーコメント> シャンパーニュ製法で3年以上の時を経て造られたMCCスパークリングらしく、非常に繊細な泡が立ち上り、焼き立てのブリオッシュやビスコッティなどのエレガントな酵母由来のアロマがあります。シャルドネ由来の繊細さと、ピノ・ノワールの優雅さのバランスが非常によく、果実味と酸味のバランスがよくクリーミーな余韻を楽しめるフルボディのMCCと言えます。 ワインが出来るまで 畑は、ステレンボッシュのフォルス・ベイ。充分な果実味と美しい酸を得るため、早朝の涼しいうちに手摘みにて行います。 全房のままプレスし、フリーランジュースのみを使用し、品種(シャルドネ、ピノ・ノワール)ごとに分け、一次発酵をステンレスタンクにて行います。 瓶内二次発酵は36カ月間に及び、じっくりと澱と共に寝かされました。
2021/11/13
夏にも飲んだけれども、そのボトルとは違って蜜とナッツの風味が非常に濃厚だった。 今日のはメチャ好みな味わい。
2021/10/09
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レモンのような酸味。飲み口はドライだけど後味は軽く甘みが残る。 軽めのチーズと合う。
2021/08/31
二度目でした。メソッドキャップクラシック方式。 ステレンボッシュ、ウエスタンケープ州?
2021/08/13
なかなかしっかりとした作り。コスパ良いのでは。
2021/08/10
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○味わい やや焦げたトースト、ビスケット、ヨード香 ○ブーケ フィンガーライム、スグリ、白胡椒、セージ ○味わい 泡は綺麗に溶けんでいる。 見た目は穏やかながら、噛み締めると弾けるようなフレッシュな酸をまとった旨味ある果実味と複雑な余韻。全世界の3000円未満の泡では今のところNo.1! シャンパーニュ・ヴィルマールのような本格的な出立ちも素敵。 ■テクニカル 品種:CH60% PN40% 醸造:早朝に手摘み、全房100%でステンレス一次発酵全房発酵、瓶内二次発酵36ヶ月 ドサージュ:4g/ℓ アルコール:11.5% ■生産者について 文献によれば南アフリカで最初にワイナリーが誕生したのは1685年のことですが、ここ 『クライン・ザルゼ・ワインズ』の歴史も大変古く、その10年後の1695年のステレンボッシュ市の税金徴収台帳に、当時のドイツ人オーナーの名前と「ワイン700本分の税額」についての記録が残っています。 現在の当主はコバスとマリエット・バッソン夫妻で、彼らは1996年に、当時はまだ小規模で無名だったこのワイナリーを買い取りました。夫妻は綿密な地質調査を行い、この土地のテロワールがブドウ栽培において大きな可能性を秘めていることを再確認し、徐々に自社畑を増やし、事業拡大へと舵を切りました。 そのバッソン・ファミリーのたゆまぬ努力と天性の経営手腕、そして勤勉でワイン愛溢れる各部門スタッフらの献身的な貢献によって、今では敷地内に瀟洒なホ テルやレストランを備える規模となり、一年を通して世界中から多くのワイン・ラヴァ―が訪れるワイナリーに成長。 リリースするワインはいずれも「新世界」の力強さと「旧世界」のエレガンスとストラクチャーを見事に融合させており、それがまさに 『クライン・ザルゼ・ワインズ』 の真骨頂と言えます。扱う品種やレンジも徐々に増え、それと比例するように国内外の様々なコンクールで数々の賞 を獲得し続けており、すべてのキュヴェが世界中から引く手数多となり、紛れもなくここ10数年間の世界市場における南アフリカ・ワインの人気急上昇のトレンドを牽引する立役者となりました。 2020年11月12日、南アフリカ・ワインの指標となるガイドブックの最高権威 【プラッターズ・ワイン・ガイド 2021】で、『トップ・パフォーミング・ワ イナリー・オブ・ザ・イヤー』 に初選出
2021/08/03
懇意にしているワイン屋が久々にバー営業を再開したので泡を開けた。 やっぱどうしても駄弁りに夢中になるので家飲み以上にテイスティングはおざなりになってしまうよねっていう^^; そういえばワクチン来週接種します。 とっとと接種して何も気にすること無く飲みたいものすなぁ・・・ 香りは全く嗅がなかったのでパネル無しよ
2021/01/19
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ベージュを帯びたイエローで泡立ちが豊か。塩気を感じるミネラル感が特徴でブリュット・ナチュラル並みにドライ。余韻も長く、この価格帯では満足。
2020/12/05
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オレンジがかった色をした泡は野生味があり、生命力を感じる。薫りもはっきりしてるし、口の中の印象も輪郭がはっきりとしている。飲んだ!感がある。 たまたま田舎に帰って出会った地元の快活な日焼けした女の子なイメージ。
2020/11/03
2000円台で熟成感あり、泡も綺麗、香り味よしとかできすぎでは。これいいもの見つけた感すごい。 2021/05/29再試飲。 やっぱり、これ同価格帯のスパークリングでもずば抜けて美味いわ。 熟成期間長めに取ってるのと、リザーヴワイン(現行2011主体)も年数経ってるの使ってるのが良いのかもしれない。 程よい熟成の香りと厚み、塩味と果実と程よい酸。 敢えて粗を探すなら、果実が若干弱いかなというくらいで、むしろこれで、そこまであったら5000円アンダーでも敵なしになりそうな感じ。
2020/07/19
こちらSNSで発表されてすぐ売り切れになりました。 最初に買いに行ったら無くて、こう言うのが起きると逆に欲しくなります←うまくノセられてる… 味は意外に単調…かな あくまで私の舌の話です。 クライネ・ザルゼは、シャルドネもカベソーも本格的で好きなのですが…
2020/06/29
南アフリカのスパークリング。炭酸はシャンパーニュよりは少し弱め。 香りはシナモンやアプリコット、黄桃とかのほんの少し果実系の甘味を感じるかも! 酸味は並〜少し強めぐらいかな?ただ果実味のボリュームはそこそこあるほうかな! 弱めの炭酸も相まって、白ワインのように食中に軽めのお肉料理(さっと焼いた鶏肉とか?)がよく合いそう!
2020/03/13
お食事後、併設のバーにも 伺わせていただきました〜! 1杯目には、"春"らしく 桜の塩漬けを浮かべたスパークリングを(^^)♡ ピノ・ノワールとシャルドネのセパージュ、 南アフリカのワイン♪ 桜の香りと少しの塩味… 元のワインの味わいの判別は難しいですがww、 "春"を楽しめる一杯でした✨ 早咲きの河津桜を飾った店内、 気分はすでに"春"です〜(^^)♡
2019/10/28
おふろ 下高井戸
2019/10/27
南アフリカの泡。 先日の旅では、こちらのワイナリーは訪ねておらず、あら、こんな泡が…!という感じ。
2023/12/15
2023/11/26
2023/09/21
2023/08/06
2023/07/14
2023/05/20
2022/10/10
2022/02/21