味わい |
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香り |
ワイン名 | Kilikanoon Covenant Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2018/10/25
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
キリカヌーンのカヴァナント・シラーズ。 この価格帯のオーストラリア・シラーズを飲むのは初めて…。4つの畑のブドウをブレンド、2年間の樽熟成の後にリリース。1年以上飲んでないコート・ロティのテイスティングメモを眺めながら飲んでます。 ヴィンテージは2014。 濃いガーネット。濃厚な杉の香り。腐葉土、カシス、鉛、干しぶどう。シラーというよりアマローネやボルドーのよう。 高アルコールでカラメルのような甘さ。第一印象はブランデー。ワンランク下のシラーズにあった軽快な印象はなく、どっしりとした濃縮された葡萄の味わい。先日飲んだキリカヌーンのカベソーに印象は近いです。シラーはブラインドで当てやすい品種だと思ってましたが、これは難しいんじゃないかな…。 コート・ロティと比べるようなワインでは無かったですが、5年も経っていない濃厚なシラーが飲みやすいのは驚き。豆板醤を使った中華料理と相性が良さそう(あっ…)ですが、単体で飲んでも楽しめるワインで美味しいです。
2018/03/15
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアで買ってくるのと輸入されたものを買うのとで前者がとても美味しく感じるのは何故かしら??
2017/07/17
(2008)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
キリカヌーンのカヴァナントシラーズ2008 これ美味しいですね。よりエレガントで凝縮された果実味...etc…単体で飲んでても飽きない。既出のラン シラーズの約2倍のお値段考えると、普段使いと言うよりも、造り手さんが言ってましたが、カヴァナントは何か特別な時に飲んでラン シラーズを普段飲む感じでと。 現行ヴィンテージも、まだ2008年の様なバックヴィンテージも同じく買えるようなので、お勧めは飲み頃バックヴィンテージですね。
2017/01/04
(2013)
シラーでここまで本格的なのは初めてかも。 でも、スクリューキャップなのね
2016/06/12
(2008)
今日は江ノ島へ行ってきました。 お目当ては『SE1』のピザ&ジェラート。 今年の4月で8周年になりましたが、開店すぐからの常連です。 シェフはF1チームの帯同シェフをしてたこともある方です。 お近くへお出向きの際にはぜひお立ち寄りを。 晩ご飯はルーで簡単にハッシュドビーフ。 オーストラリアのキリカヌーンのシラーズを開けました。 色はどっしりと濃厚。 飲むと黒い果実の凝縮感。一口目で重すぎるかな?と感じても、後口には清涼感を伴うマイルドなスパイシーさが出てきて、くどさはありません。 キリカヌーンはセラーにリースリングもあるのでそちらも楽しみにしてます。
2015/12/17
(2008)
言われてみるとユーカリの様なすーっとする香り。味わいは香り同様の凝縮した黒いベリーの果実味、きめの細かいタンニン、酸もあり、アルコールも14.5%で大きいバランス。
2019/07/11
(2015)
2013/06/27
(2008)
2013/06/27
(2006)