味わい |
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香り |
ワイン名 | Kientzler Riesling Grand Cru Geisberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/05/03
少量の甘味と丸みの有る品の良い酸味が舌の上に広がりその後フレッシュな酸味感やタンニンと少々の塩味やオイリーなどが交わったグレープフルーツの様な酸味と味わいが楽しめる。 グレープフルーツ、レモン、オレンジ感などの柑橘、チェリー、アプリコットやピーチ、花などの香り。 料理は、カルボナーラうどん、レストランmuraのスモークサーモンなど。
2020/04/25
(2007)
キンツレーの07リースリング・ガイスベルグ GC フランス、アルザス リースリング 濃いめの黄色。開けたてはむっちゃペトロール、次第にスモークやオイル、柑橘や黄色い花、熟した杏やカリンの甘い香り。ドライアプリコットの果実のコクと程よい酸味、長い余韻。 先日マルセル・ダイスを飲んでアルザスに興味を持ち、ほろ苦ココアさんのコメントに触発されて、深夜にアルザスのリースリングを開けました(^^) 熟成したリースリングは初めて飲みましたが、これはとっても美味しかったです!! 単一品種でも美味しいですね〜♫ ハーゲンダッツを食べましたがハーゲンハートは見つからず(笑) 以下コピペ ガイスベルグ は“山羊の丘”の意味。山羊しか歩けないほどの急斜面だから。標高250~350m、南向きの畑で、土壌は、泥灰質、石灰質砂岩。非常に古い時代からあった畑ですが、文献に登場するのは1308年のこと。 ガイスベルグはリースリングに最適の畑とされていて、キンツレーでは樹齢55年のリースリングを1.5ha所有しています。 この畑からのワインの特徴は、非常に長熟であること。年を経るにつれて力を得、エレガントなブーケを放ち、素晴らしいミネラル感を表現するものになります。 「私の心のワイン。最も小さいグラン・クリュだが、熟成を楽しめる」とエリックさん。 (注:エリックさんは5代目当主のエリック・キンツレー氏の事)
2019/03/07
(2016)
ラフィネ② くそぅ!囲まれた! 虎猫6匹だ! キンツレーのリースリング グランクリュ。 詳細は後付け
2018/11/27
(2010)
Riesling Grand cru Geisberg 2010 Domaine Kientzler 特級畑のガイスブルクは“山羊の丘”という意味 たしかにアルザスは険しい斜面の畑が多い印象です。 甘く凝縮した果実味が強くても、豊富なミネラルがワイン全体を引き締めているので料理にも難なくマリアージュできます。 オーベルジュ・ド・リルの魚料理は火入れが抜群です。ココナッツやピーナッツの風味のホワイトソースが焼いた皮の香ばしさを引き立てます。
2018/11/20
(2014)
@エレヴァージュセカンド
2016/11/27
(2007)
テロワールにてリースリング試飲
2015/12/08
(2007)
アルザス・グランクリュ、リースリング。ガイス・ベルグ・ヴァンタンジュ・タルディヴ。 白桃、蜂蜜、菩提樹、とてもフローラルな香り。豊かでまろやかな甘みがあるが、アタックで舌に感じる酸味が素晴らしいバランスを与えている。最後に少しブランデーのような印象を残す。
2015/08/13
(2009)
ミネラリー、透明感。
2015/08/10
(2007)
エノテカにて、帰りにちょっとだけ リースリング、甘いが、甘ったるくはない
2015/02/02
(2009)
すっきり、美味しい白ワイン
2019/04/06
2019/03/19
(2014)
2016/06/30
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2015/12/05
(2009)
2015/10/31
(2009)
2015/10/27
(2009)
2014/06/28
(2009)